花曇

青空がとうとう、見えなかった

そんなグレーを背景に、撮ったさくら・・・



うちの庭の桜は、色が薄いのよね、サクランボの木だからかしら？

風も強い・・・花ごと落ちてしまって・・・。






花かんざし・・・



明日、晴れるといいけどなぁ

今月の雑草倶楽部（２０１０．０２．２５）

福岡は暖かい日が、続いてます・・・

花粉も飛んでるようですけど

体調お変わりありませんか？

体重も・・・かな？



【オオイヌノフグリ】は、きっと、雑草倶楽部の皆さん、出してくるのでしょうね（笑）

私、この間立て続けに載せてしまいました

『しまった』

でもね、よくみると

ブルーの花だけじゃなくて、

葉もかわいい

お花みたいだと思いませんか？




【なずな】

ひらがなの文字が似合う。

勝手に私がそう思っているだけですけどね

「薺」は「撫菜」（なでな）からの変化。 
  なでたいほどかわいい菜、の意から。     
  また、夏に枯れて無くなることから       
  「夏無（なつな）」、これが変化したとも（季節の花３００より）

種子を見ると、楕円形でくぼんでるから、【豆ぐんばいなずな】かもしれません。




そして、また、再会・・・

鉢植えの【宿根ネメシア】

　

春の足音が・・・♪

博多モツ鍋「慶州」

今回、モツ鍋は、西中洲にある、「慶州」




１ヶ月も前から予約してました。

会社の若い子？に連れて行ってもらったのよぅ・・・。

２時間飲み放題つきのもつ鍋コース４５００円



メインは、これよ・・・。


塩テールスープベース
牛テールを8時間煮込んだ希少なダシを使用。あっさりした味わいが特徴

コトコト・・・・１０分ぐらいたつと



モツ鍋塩テールは１人前１３００円。

美味しかったなぁ

お腹いっぱいといいつつ、最後のシメのちゃんぽん玉投入

しっかり・・・頂きました。

ワイワイがやがや、楽しゅうございました。

やっぱ、食べるって楽しい。

食べ物が出てくるだけで、歓声が上がるもん・・・。

私、お酒が飲めないのよ、残念だわぁ。

仕方なし・・・
ウーロン茶、ゆず蜂蜜・・・そんな、かわいいらしいもの

でもさ、連れて行ってもらって、言うのもなんなんだけど、

うちの会社の若い子？・・・・

グイグイ、グイグイ、いも焼酎、生ビール、

もはや・・・○△※（口が裂けてもいえない・・・）

また・・・お世話になります

時々・・・不謹慎

思い出す・・・、去年、旅立った姑、千○子さんの事を・・・。

穏やかな気持ちになっていくのかな・・・と思ってましたけどね。

ほんと、してやられたことばかり思い出しますよ

最後に、介護サービスを受けられて、携わってくれた、皆さんがいなけりゃ

私は、壊れてましたね

そこまでに、たどり着くまでに、ドンだけの山を、超えてきたことか

姑はたくさん病気を持ってましたけど、

腸閉塞の持病が、あって、

便秘にならないように、始終薬を飲み、（２０年間かかさず）

腎臓が悪くて透析が、はじまってから、

ますます、神経質になり、１日３回便通がないと、

「便が出ない」と、朝から

大変なことになってました

そのたびに、いつも、夫は、姑に

「さっき、しただろ？」

「１日しないぐらい、死なない」

と、よく、怒ってましたっけ・・・・。

千○子さんが、旅立ってから・・・

最近、夫が便秘気味で、千○子さんの形見の下剤を飲むようになりました。

私たち家族・・・私・娘・息子は・・・それを・・・。

「千○子さんの、たたり」

と呼んでおります。

バレンタインデー、 AudreyHepburn の愛したチョコ

Ｍａｉｅｒ（マイアー）

 永遠の思い出、　Audreyという名のあるチョコレート




スイス・レマン湖の一輪の花とも呼ばれるモージュ

この美しい町をこよなく愛した、オードリー

モージュ城に隣接する村で晩年を過しました。

そして、オードリーがお気に入りだった、モージュのショコラティエが、マイアーでた。

オードリーは、自分のためではなく、贈り物としても、マイアーのチョコレートを愛用しました。

こんなオードリーの思い出を込めて、手作りされているのが

この「Audrey」という名前のチョコレートです

この商品は、オードリー・ヘップバーン子供基金に、送られるそうです。

私は、自分様に「Audrey」を買いました。

でもね・・・、売り上げが、子供基金に送られるなんて、素敵だよね

湖月のハンバーガー

あぁ～、今日も・・・

グルメってしまった・・・

し・あ・わ・せ・・・



でてこい、でてこい・・・ハンバーガー



例のサラダを食べて・・・

お腹いっぱい・・・

腹八分が、大切だよね。

お昼からのお仕事が・・・

睡魔との闘い・・・

私たちの横で、カレーセットを食べてたカップル

あの・・・贅沢なサラダを

残してたのよ・・・

『あぁぁあぁ・・・、みて・・・』

お腹いっぱいでも、無理して食べちゃうのが、おば様たち。

無理せず残すのが・・・若者なのよねぇ

博多 なつかしの湖月のカレー・ハンバーガー

お仕事、忙しいの・・・よ

でも、昼食は、とっても大事よね。

そうでしょ・・・。

唐突に、はじまります・・・物語が（笑）

【湖月のカレー・ハンバーガー物語】

戦後の混乱も収まった昭和２８年、博多の小さな洋食屋が開業しました。
東中洲の「湖月のカレー」です。



まろやかな味のカレーは、博多っこに大人気、ちょっぴり贅沢な外食として評判になりました。
そして、「湖月のカレー」が、作ったのは、当時日本でも珍しかったハンバーガーです。
「湖月」は、博多で最初のハンバーガーのお店でした。
玉屋でお買い物、西武ライオンズを応援し、映画を見て、「湖月」。

懐かしい、昭和の博多の情景です
「湖月のカレー」は、平成４年に惜しまれながら閉店となりました。
当店は、「湖月」の味を引き継いで
「レトロモダン」なおいしさをお届けします・・・



会社の近くで見つけた【湖月】

お友達が、「懐かしい～行きた～い」
というので、ついていきました。



相変わらず、料理の写し方が、下手なのよね。
あせるの・・・

セレブらしからぬ、らっきょうと、福神漬けの添え方



昔の博多っこは、カレーにソースをかけるんどす・・・



京都から取り寄せてある、おじかソースです。


そして・・・すご～い・・・

感激のサラダ、毎日食べたい



サラダだけで、お腹がいっぱいになるし、何種類もの新鮮なお野菜とフルーツ

健康へのこだわりも感じます

ハーフのカレーセットもあります。（コーヒーつき）

コーヒーも美味しかったです。

マスターもダンディで、声も魅力的。

明日も、土曜出勤なんですよ・・・

で、明日・・・？
ハンバーガーだよね

鴨に・・・Ｃｏｍe on !!

鴨が、いました。


鴨に・・・言ってみた

『Ｃｏｍｅ　on』


ほんとに、来ちゃったわよ・・・

おばギャグに・・・が、通じない・・・

襲われるかと思ったわ

博多華丸・大吉・・・大吉のお気に入り絶景ポイント

博多華丸・大吉知ってますか？

華丸がよく、児玉清のものまねをしてます。

大吉は、アメトークなんかで、『いけてない芸人』焼却炉の魔術師なんてよばれてます。（笑）

福岡の（ＴＮＣテレビ西日本）

『なんしようと？』という番組があって

福岡の町をたずねて歩く、それも、突然に・・・。

町の人との交流が、おもしろい・・・。

そして、その突然の出会いの中から、夫婦を一組見つけて、

その夫婦の馴れ初めなんかを、おもしろおかしく聞くのですけど・・・。

最後に、だんなさんの点数を、クイズ方式であてて、景品をもらって終わりです。

いつも、大吉さんが、大盤振る舞いしちゃうところが、好きです。

近くの町に来たことがあるのです（大吉さんが、通ってた高校が、ある町でもあります。）

その時、大吉さんが華丸さんに、みせたい、

絶景ポイントを、紹介していました。



『宮地嶽神社』
１６００年前に建てられた神社
商売繁盛、勝負に打ち勝つ開運の神社

神社の階段を、上りきった頂上から見たこの景色です。
（結構階段が、長くて、きついんですよ・・・。）



海まで、１本道が、続いているのわかりますか？

海の入り口の付近に、もうひとつ、鳥居があります。

わかりにくいですね。

残念なことに、私が行ったときには、曇ってました。

高校生の頃の大吉さんは、何を思いながら、

ここからの景色を眺めてたのでしょうね？





直径2.5メートル、長さ13.5メートル、重さ5トンの日本一の大注連縄は当社のシンボルでもあります。
この注連縄は、3年に1度掛け替えられ約2反の御神田に、昔ながらの稲を生育させ、丹精込めたワラにてなわれます。稲の発芽から注連縄の掛け替えまで、全て当社に縁の深い方々による奉納で、掛け替えまでには、延べ1,500人もの方々による奉仕を頂きます

オオイヌノフグリ・・・みつけました・・・。

アンジェラ・アキ Angela Aki - 手紙 ～拝啓 十五の君へ～ （歌詞 Lyrics）
昨日は、福岡県は私立高校の入試でしたね・・・。

親も子も、不安な１日だったでしょう。

この歌の歌詞が、とっても、勇気付けられるので、聞いてください。

大人の私たちでも・・・。

拝啓　１５の君への歌詞
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=70553

みつけられなかった・・・？

みつけようとしてなかった・・・

どこにでも、咲いている、

こんなに可愛いい

ブルーの星の瞳