韓国・朝鮮人の被害者ビジネスが止められない

被害者ビジネスが盛んなお隣の国、韓国は、こういうことをして金儲けをして生活している人たちが多くいることに何とも思わないのだろうか。言ってみれば、乞食ビジネスではないか。乞食をしながら、いや単なる乞食ではない、それを完全なビジネスとしてしまうのだから言葉がない。日本語で言えば、たかりビジネスということもできる。日本にたかって金をせびってきた。日本も悪かったのだ。韓国・朝鮮人がたかってきたの対し金を出していたからだ。責任の一端は日本にもある。文政権になってから日本人は目覚めた。ここまで、反日をし、不買運動をし、嫌がらせをしてきた韓国を突き放そう、と日本人は心から思った。

被害者ビジネスを国として確立した韓国は、金が入らないと判ると、反日運動を拡大させ、不買運動までしだした。この不買運動、矛盾も甚だしい。欲しいものは輸入するが、どうでもいいものは不買運動をする。日本としてはすべての製品を不買運動してほしいと願っているのだが、そうしないのが韓国・朝鮮人だ。要は、すべての製品を不買運動したら韓国という国が潰れてしまうからだ。国を潰して迄不買運動をしない、というのが韓国流不買運動なのだ。工業製品の主要な部分の殆どが日本製で占めている。これを不買運動したら褒めてあげたいところだ。一度、日本製品のすべてを不買運動してボイコットをしてみたらいい。

韓国は、どのような歴史の教え方をしているのかわからないが、「第２次世界大戦の戦勝国だ」と言っている。一体どこの国と戦ったのだろうか。世界史を繙いても韓国（国ができたのは昭和２３年）は、何処の国とも戦争はしていない。いや、そもそも、戦争といえば朝鮮戦争は第２次世界大戦後に起きたもの。朝鮮戦争は戦勝国はなく、休戦状態なのだ。韓国で教える歴史は小説そのものなのだ。戦争の被害者になった、ということもない。朝鮮半島はアメリカ軍の爆撃を受けていない。被害者ぶっていることは誰の目が見ても明らかだ。被害者だと言えば、同情をしてくれると思っているのかもしれない。

朝鮮戦争は、米ソの狭間で起きた戦争である。冷戦時代の幕開けが朝鮮戦争となった。朝鮮半島が戦火の中に置かれたのは、そもそも金日成が仕掛けたものであり、それに米ソが乗っかってしまった、というのが真実ではないか。冷戦が幕開けしたときに、朝鮮半島だけでなく、世界のあちこちで紛争や紛争が起きていた。大体、韓国では第2次世界大戦後の世界をどのように教えているのだろうか。自分たちの都合がいいように歴史を作り変えているのではないだろうか。その一つが、「韓国は戦勝国だ」というインチキである。韓国の被害者ビジネスは若しかして朝鮮民族の基本的な考え方なのではないか。

長い間朝鮮半島は周辺にある大国の影響で動いていたことも原因がある。国がしっかりしていないと大国の手足に使われてしまう、ということだ。何時も被害にあっているという錯覚もあるだろう。次の大統領候補者たちも今までの大統領と似たり寄ったりの人間がなるのではないか。要は、文大統領の顔を取り換えただけの人間が出てくることは確かだ。

尖閣諸島にアメリカ軍基地を誘致したらどうか

尖閣諸島は今や中国から完全に狙われている状況だ。今のまま行くと、必ず中国の民兵組織が船団を組んで押し寄せてくることになるだろう。要は、漁船を装って島を占拠するのである。漁船だったら日本政府も簡単に手は出せない。少なくとも防衛相は手を出すことはできないだろう。海上保安庁がどれだけ対応できるか、である。中国はいずれ尖閣諸島に対して何らかの直接行動を取ることになるだろう。若しも、その時に尖閣諸島にアメリカ軍基地が存在していたら、アメリカ軍がどのような行動を取るだろうか。もちろん、日本政府が第一番に何らかの行動を取らなければならないはずだが。

今、沖縄ではアメリカ軍基地の移転問題で苦労している。普天間基地はいずれ移転することになるだろうが、今移転しようとしている基地は、それほど拡大はできないはずだ。そうなると本格的は基地を作るとなれば、尖閣諸島に造ることも考えに入れておいた方がいいのではないか。この問題は早急にやらなければならない問題である。具体的な施策を行わないと手遅れになる事も考えられる。尖閣諸島は沖縄本島から離れていることで、住民との諍いなどは殆んど起きないところなので、基地建設を進める上では早く話ができるのではないか。土地の所有者との話し合いは、日本政府が積極的にアメリカ政府との中間に入って進めればいいはずだ。

基地の形態はどのようなものになるのかは専門家が決めることで、日本政府はあくまでも仲介をすることに専念すればいい。日米が考える防衛ラインをどのような形にするのか、単なる飛行場の建設だけではない。尖閣諸島は日本固有の所有であり、重要な戦略基地として活用できる。日本人であれば、アメリカ軍基地が尖閣諸島にできることに反対する人間はいないだろう。反対する日本人がいるとすれば、それは中国や韓国に加担している人間である。問題は、どのような形の基地にするかであろう。果たしてこのような発想がアメリカ政府に伝わるだろうか。

日本には左翼関係の人がいる。彼らは、反日であり、親中であり、親韓である。日本人にとってはこういう人間は日本から出ていってほしい人間である。日本を外国に売り渡すような売国奴に近い人間である。尖閣諸島にアメリカ軍基地を作るとなったら猛反対するであろう。要は、中国や韓国の為にならないからだ。どのような形で反対運動を繰り広げるだろうか。まあ、場所が場所だけに陸上でのデモ行進はできないかもしれないが、妨害行為をするために日本の機密情報を中国や韓国に流すことになるだろう。沖縄には既に多くのスパイが入り込んでいる。沖縄住民を装っているものもあるという。

まあ、尖閣諸島にアメリカ軍基地が若しもできたら、中国は一体どのようなことをしでかすか。依然と同じように大量の漁船団を繰り広げるかもしれない。彼らは表向きは軍事を使わないだろうから。尖閣諸島に漁船を埋め尽くす作戦が最も効果がある、と見ている。

任那日本府を証明する古墳を埋め戻した韓国・朝鮮人の歴史捏造

任那日本府は、海外では東洋史の常識となるものだが、韓国では認めない。しかし、任那日本府を証明できる古墳が最近、韓国で発見された。しかし、韓国の歴史学者は自国が主張している捏造した歴史を守るためにこの古墳を再び埋めてしまった。韓国という国は、自国が主張することはすべて正しく、他国が主張することはすべて間違っているという固定観念を持っている。世界中の歴史なんて、何時ひっくり返るか分からないのに、韓国・朝鮮人はウソや捏造してでも自分たちの主張を守りたいようだ。こんな国、こんな国民はすべてにおいて信用することはできないだろう。事実を隠蔽してでも自分たちの主張を守ろうとする信念は一体どこから来るのだろうか。

歴史だけではない。国際条約や他国との約束事も守ろうとしない。彼ら韓国・朝鮮人の頭に中身は将に狂人そのものだ。人間の形をした普通の動物にすぎない。人類はこのような人間の出現に対処しないといけないのだから、困ったものだ。日本でも、ヨーロッパでも、１０００年以上前から約束事は守る、ということを常に持っていた。それが現代生きている韓国・朝鮮人にできないということはどういうことなのだろうか。そもそも歴史を捏造して一体何の得があるのだろうか。韓国の歴史教科書を書き換えることがそれほど問題なのか。任那日本府が存在したことが韓国にとってそんなにマイナスになる事なのか。

曾て、イギリスの女性旅行家イザベラ・バードが書いているが、当時の朝鮮人はうそつきだと言っている。１２０年くらい前である。韓国・朝鮮人の考え方は１２０年前と全く変わっていないということになる。日本でも昔の諺に「嘘つきは泥棒の始まり」と言われていた。ウソをつくことはいけないことなのだ、という最も基本的なことが韓国・朝鮮人には理解できないのだろう。現在、世界で詐欺犯罪が最も多い国（人口１０万人当たり）は韓国であるという。韓国という国家自身がウソをつくことを続けているのだから、国民に嘘をつくな、ということが言えないのかもしれない。国家を収めている人間がウソをつかないようにしないといけないのかもしれない。

韓国は、このへんで国として「ウソをつかない」ということを宣言できないものか。まず、基礎教育で「ウソをつくことは道理に反する」ということをやらないといけない。当然、すべての教科書の最初のページで宣言することだ。そのくらいやらないと国民の頭の中に入って行かない。反日教育を徹底してやったことを思えば、できないことはないだろう。幼稚園から始まって大学を卒業するまで、凡ての教科書の最初に「ウソをつくことは道理に反する」という言葉を載せて頭の中に叩き込む。今からでも遅くないからやるべきだ。少なくとも、学校の教師および大学教授などが平気でウソをついていることが最もおかしいことだ。

立憲民主、民主主義を否定する政党と何故共闘するの？

日本人の多くが恐らく理解できないことを今の立憲民主党は行っているのではないか。お隣の中国、この国は共産党一党独裁国家だ。共産党政権が今どのようなことをやっているのか、日本人には非常によく分かる。要は、共産主義というのは民主主義を否定しているのではないか。そういう共産党と立憲民主党は共闘したということは何を意味するのか。今回の選挙せ共産党と共闘したのは、立憲民主党の外に、社民党、れいわである。これら３党の政党は共産党と共闘したのだから、みんな同じ考え方を持っていると考えるべきだろう。屁理屈を並べて、こういうところが違う、と云ってみてもそれは通らない。

日本人の中には共産主義という思想を理解していない人が少なからずいることは確かだ。そういう人たちが一票を投じた結果が今回の選挙結果に表れている。日本は民主主義国家だから、例えどのような思想を持っていようともそれを認めている。但し、国家を破壊する、国民に犯罪行為を行う、ような行為を行えば罰せられることになっている。違う考えの人間も考え方だけを持っているのであれば、問題はない。思想信条の自由は憲法に保障されているのが民主主義国家なのである。中国や北朝鮮に行けば日本と同じような行動を取ることは許されない。共産主義以外の思想を広めることは認められないのだ。

今回、立憲民主党がどのような考え方を取ろうと小生には関係ないが、少なくとも、立憲民主党という政党の考え方が共産党の考え方に同調したことは確かなのだ。その結果が今回の選挙なのである。来年は参議院選挙が行われる。どの政党が躍進するかは未定だが、今回の選挙結果が大きな影響を与えることは確かだろう。その時に、立憲民主党がどのような考え方を国民に示すのか見ものだ。今回と同じように共産党と共闘を組んだら結果は見るまでもないだろう。要は、日米安保を拒否、自衛隊を拒否、というようなことを考えていたら日本人は恐らく受け入れないだろう。若しも、今、自衛隊を棄てたら日本は誰が守るのだろうか。

日本を無防備にしたら中国や韓国、北朝鮮は日本の国土を掠奪することを考えるだろう。国土を守れないようにして一体日本は何処に行くのだろうか。憲法が守ってくれるとでも思っているのだろうか。日本が世界から笑いものにならないためには、自分で自分を守らなければならない。沖縄で反日活動やスパイ活動をしている、中国人や韓国人は日本から追い出さないといけない。

韓国の反日洗脳、これから１００年以上は続くだろう

韓国の反日洗脳は止まることを知らない。当然のことだ。生まれた時から家族から反日洗脳され、幼稚園に上ってから大学を卒業するまで反日洗脳が行われる。そして、社会人になってからもまた反日洗脳が続けられる。そう、ゆりかごから墓場まで反日洗脳が行われるのだ。恐らく、地獄に行っても墓場の地獄で反日洗脳が続けられるのだろう。今、生まれた人間も母親から反日洗脳が即座に行なわれているはずだ。そして、今命を失われようとしている人間に対しても医師やその家族から反日洗脳が行われているだろう。そうです。生まれた時から死ぬ瞬間まで反日洗脳が続けられるのが韓国という国なのだ。

次の政権に代わっても、又その次の政権に代わっても、そしてまたその次の政権に代わっても、永遠に反日洗脳が続けられるであろう。ということは１００年ではなく１０００年は続くことになるだろう。従って、日本と韓国は断交をした方がとてもすっきりするはずだ。断交をしないと精神衛生上極めて良くないことだ。国民がお互いに嫌っているのだから反対する人は精神衛生上よくないはずだ。国と国の間の距離は近いが断交してもおかしくない。日本では半韓、嫌韓教育などしたことはない。教育などする必要がない。何故なら、もともと好きではないからだ。教育などしなくても好きに慣れない、ということだ。

今後、新型コロナが終息したとしても、日本人の殆どが韓国旅行をすることにはならないだろう。行きたい人は勝手に行けばいい、と云うことだ。問題は韓国から日本へ旅行に来る人がいる、ということだ。日本人は歓迎しないが、旅行に来る人を無理やり止めることはできない。喧嘩はしないが無視をすればいい、ということか。日本人が韓国へ旅行に行った時に、恐らく不愉快な扱いを受けるかもしれない。それを覚悟で旅行に行きたければ行けばいい、ということだ。無理やり止めないが、推奨はしない。韓国旅行はリスクが伴うが、それでも行きたい人は行く、ということだ。

最後に、日本はどのようなことがあっても絶対に妥協してはいけない。日本は妥協などする必要はないからだ。