一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

遂にドイツも朝鮮人の売春婦像を拝むのか

2020-09-29 09:14:41 | 日記
ドイツのベルリンに韓国の売春婦像が建てられたようだ。ドイツ人も売春婦像を毎日拝むことになるのか。ドイツ人は売春婦像をどのように見ているのだろうか。ドイツは果たして売春婦像をこのまま放置するのか。ドイツ人はこの売春婦像がどのようなものなのか理解しているのだろうか。ヨーロッパでは日本よりも遥か前から多くの港町に売春婦は多く存在していた。珍しいことではない。今でもどこかの港町には未だ売春婦が残っているのではないだろうか。そんな売春婦像をベルリンに造ってしまった韓国・朝鮮人団体は大したものだ。

ドイツはこの売春婦像をどのように宣伝していくつもりなのか。勿論、売春婦そのものについてはドイツ人も知らないわけではない。朝鮮人の売春婦像をベルリンに飾って朝鮮人の意気込みを知ることにはなるだろう。しかし、ドイツ人にとって朝鮮人の売春婦像に一体何の意味があるのだろうか。朝鮮人の売春婦がドイツで活躍をしたとでも言いたいのだろうか。それとも朝鮮人の売春婦が日本で存在したことをドイツ人に対して強調したいのだろうか。朝鮮人の売春婦をドイツに見せびらかしてどんな利益があるのだろうか。

過去に、世界中のどこの国にも多くの売春婦がいた事実は否定しないし、否定できないだろう。それを敢えてドイツのベルリンに宣伝をするために売春婦像を造ったというのだから不思議なことだ。日本人が朝鮮人の売春婦を雇ったということを強調したいのだろうか。ドイツ人は果たしてこの売春婦像を拝みに来るだろうか。興味本位にしてもこんな売春婦像をだれが好んでお参りに来るだろうか。ドイツ人が黙ってこの像をこのまま放置するかどうか見ものだ。ヨーロッパにまで朝鮮人の売春婦が多く存在した、ということをわざわざ宣伝するためにベルリンに売春婦像を造ったのだから驚きだ。

まあ、これからドイツ人がどのような行動をとるかが見ものだ。こんな売春婦像をベルリンに設置したことをドイツ人が快く思うはずがない。その内に何処かに運び去られることになるだろう。
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この際、政党名をモリカケ立憲民主党にすれば?

2020-09-28 08:54:27 | 日記
臨時国会が開かれるという。立憲民主党、共産党は、すべての審議を中断して、まずモリカケから始めよう、と言っている。コロナ対策は?経済対策は?失業対策は?国民が今、必要としていることはコロナ対策及び国民の生活と日本経済の立て直しなのである。それが、そんなことはお構いなしに、モリカケだけを審議しようという。ここまでくると笑い話になってしまいそうだ。この2つの政党、次の選挙で全員落選をさせないといけないのではないか。このような議員に歳費(これは完全の国民の血税)を支払うことは拒否したい。

今、国民の生活と日本経済を立て直さないと大変なことになってしまう。少なくとも、コロナの影響は2021年の末までで終わりにしないといけない。2022年からは国民生活を元に戻さないといけない。また、日本経済を立て直し、再び経済成長ができるように持っていかないといけない。それには、企業活動を再び前と同じようにしなければならない。経済の成長がなければ国民の所得は上がらない。今の、立憲民主党や共産党のような政党が日本の成長を止めることになる。この際、総選挙をやって、この2つの政党をひっこめることだ。

日本が経済成長をストップさせてしまうと、国民の生活の向上もストップしてしまう。経済政策を促進するためにしっかりと対策を建てることだ。今必要なことを今すぐにでもやる必要がある。税金の投入も適材適所に行うことだ。コロナは徐々に終息に向かうように医療体制をしっかりと勧める。コロナに感染しないように国民も一致協力をする。経済の発展無くして国民の生活向上はない。国会の審議で何が最初にやらなければならないかを見極める。今の野党は国の経済発展を妨害しようとしている。こんな国会議員は不要である。
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韓国、偉そうなこと言っているが戦勝国ではないぞ

2020-09-27 09:38:17 | 日記
韓国は何時も戦勝国面しているが決して戦勝国でも何でもないよ。正しく言えば敗戦国なんだ。要は朝鮮半島は日本国の一部分だったのだから敗戦国なのだ。朝鮮人たちは歴史を捏造して恰も戦勝国のような面をしているが決してそうではない。彼らは世界各国にある図書館を全部調べるがいい。第2次世界大戦前は朝鮮半島がどのような位置づけだったのかよく調べろ世界各国で発行している世界地図には、朝鮮半島は日本の国土の一部だったことが書かれている。朝鮮人たちが幾ら喚き散らしても世界史、世界地理を修正することは不可能なのだ。

過去にあった歴史を公然と出鱈目を言って捏造している姿はみっともない。恥ずかしいと思わないところが朝鮮人である。そもそも、朝鮮半島は第二次世界大戦で日本国の一部として戦い、そして戦争に負けたのである。こういう事実を韓国という国は教育でウソを教えているのである。そして、そのような教育を受けた人間が海外留学をして学校図書館で一体何を見ているのだろうか。諸外国の大学図書館には当時の歴史や地理に関する書籍がたくさん所蔵されている。そこには朝鮮半島に関する歴史や地理も多く記載されている。

少しの知識さえあれば真実を多く知ることが出来るはずだが、朝鮮人たちはその事実を認めようとしない。いや、若しかしたら事実を覚えたくないのだろう。自国で受けた教科書の中に書かれていることの殆どが外国の資料と異なっていることを認めたくないのだろう。しかし、事実は事実なのだ。政府が国民にウソや捏造したことを教えているのである。世界でこのようなウソや捏造した歴史や地理を教えている国は韓国しかないだろう。「朝鮮民族は世界一だ」といつも自分たちを自負しているが、単純な歴史や地理がわからないのだから、世界一バカで愚かな民族だ、ということだ。

毎年、8月15日が近付くといつものことだが、バカで愚かな発言をする韓国・朝鮮人たちは第2次世界大戦がどのような戦いであったか勉強すべきだ。自分たちの受けた教育が如何にいい加減だったかをしっかりと見つめるべきだ。少なくとも韓国が戦勝国ではない、ということくらい分かれよ。韓国という国は、第2次世界大戦後、李承晩が大統領になって独立するまで存在していなかったという事実もだ。
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ディジタル大臣にケチをつける人たち

2020-09-26 09:57:30 | 日記
菅総理大臣が設立したディジタル庁、その大臣になった人。今、世間ではディジタル大臣になった人の評価が様々出ている。この庁の責任者はどのような人が適切なのか、ということのようだ。省庁の責任者は、専門家でなければならない、というのは少しおかしい。それでは、経済産業省は経済の専門家である必要があるのか。いや、全くの素人では確かに問題はあるかもしれない。防衛相しかり。財務省しかり。文部科学省しかり。厚生労働省しかり。すべての省庁にはそれぞれの専門性はある。それでは、そこに赴任する大臣はどうなのだろうか。

今問題になっているディジタル庁の責任者が、スマホを触ったことがない、パソコンを操作したことがない、ということになると、問題があるかもしれない。しかし、そういうことではないようだ。ネットを見ていると、台湾のディジタル大臣との比較で発言しているようだ。確かに、台湾のディジタル大臣は大手のネット関係の責任者を勤めたことがあるという人物のようだ。しかし、そのような人物はそれほど多くいるとは思えない。日本でそのような人物を求めるとしたら大手ネット企業の技術者を当たるしかなくなるだろう。

ここは日本である。海外との人物の単純な比較で見劣りするしないということを言っていいのだろうか。要はディジタル庁の責任者は政治家なのである。単なる企業の技術責任者ではない。大臣という職務は必ずしも実務をするものではない。自分でパソコンを扱うわけではないのだ。自分で何かの操作をするわけではないのだ。官公庁の責任者、トップというのは実務ができるだけではいけない。ディジタル大臣にケチをつけている人たちは、大臣がどれだけディジタルに精通しているかを見ているだけである。組織を指揮していくということを理解しているとはとても思えない。

組織を動かすのは実務ができるだけではだめなのだ。そういうことを理解しないで単にケチをつけるのはいただけない。防衛大臣が軍事に関してすべてを知っている必要はない。官公庁、企業などの組織では、指導者が如何に組織を上手く進めていくかである。人の使い方、組織の動かし方、これらを上手く結合して動かしていけるかどうかである。新しい組織に入れば知らないことも多少ある。
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詐欺被害者が陥る、ただより高い物はない

2020-09-25 09:15:51 | 日記
世の中には詐欺にあう人が多くいる。特に高齢者がこの被害にあっている。何故高齢者が詐欺にあう人が多いのだろうか。物事、よく言うではないか。ただより高い物はない、と。そう、物や情報がタダで手に入る、ということはこれほど安いものは無いように見える。しかし、よく考えてほしい。何をするにもお金が掛かっているのだ。ただで物事ができるわけがない。ただで何かを提供する、ということは、その奥に何かが隠されている、と見るのが普通だ。ただで、物や情報を得るには隠されたものを考える必要がある。

詐欺というのは犯罪だ。少なくともこの犯罪行為をする人間や組織には人を騙して金や物を盗もうという魂胆があるのだ。そのような詐欺行為に騙されないためにはどうすればいいのだろうか。最も簡単なのは、何かを要求してきた場合には、そのことが真実かどうか、を必ず確認する必要がある。世の中には偽物が多く出回っている。純金とただのメッキでできた金物では値段が雲泥の差がある。それを見極めるには経験が必要だ。見た目だけで物事を判断する人には純金かどうかの判断はできないかもしれない。

また、投資の話で詐欺行為をする組織がある。この手の話は良いことばかりを言う。お金を儲けるには資本が必要だ。そして、それを運用しなければ金儲けはできない。少しの知識だけで金もうけができるほど簡単ではない。投資と投機の違いを知ることが最も重要だ。競輪、競馬、競艇と言われているものは投機である。これらの行為はすべて元本が保証されていないために投機と言われている。それでは世間でよく言われている株式や投資信託などは何故投資と言われているのか。これもすべてが投資という言葉では言い表せない。

その昔、株式で大儲けをした、という話があるが、これは完全な投機である。同じ株式を買うのでも投資と投機は完全に分かれる。数十年前に理論的に投資に関する論文、「資産運用の安全性を高めるための一般理論形成」を書いてノーベル経済学賞を受賞したマコーウィッツという学者がいた。投資理論と言われているものだ。投資にも理論的に証明されているのである。お金を上手く運用すれば利益はそれほど大きくないは或程度の利益を得ることが可能なのである。投資をするのも勉強をすす必要がある。ただで儲けよう、ということは考えない方がいい。そのようなことを考えていると必ず詐欺にあってしまう。

詐欺に合わないためにはまず勉強をすること、そしてよく調べること、そのようにして初めて投資の事をしっかりと行うことができる。何回も書くが、ただより高い物はない。
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