韓国、東京五輪不参加を検討？ 不参加でいいよ

韓国が２０２０東京五輪に参加しないように検討しているという。これを聞いたら日本人の殆んどが歓迎するのではないだろうか。韓国が参加しないなんて、本当なのかよ、という驚きではなく喜びが湧き上がってきた。オリンピックというスポーツの祭典を汚し続けてきた韓国が参加しなければ久々のスポーツの祭典が楽しめることになる。韓国の選手が参加する競技は騒動やいざこざがつきものだった。韓国が参加しなければ全ての競技がスムーズに行うことができる。

韓国はスポーツに政治を持ち込み、今回は経済を持ち込もうとしている。スポーツを純粋な気持ちで行うことができない韓国の選手は本来参加する資格がないはずだ。多くの参加国に迷惑を掛けていることに全く気が付いていない韓国の選手たち、一体どのような教育を受けているのだろうか。スポーツはただ単に速く走ったり、高く飛んだり、強いだけがスポーツではない。スポーツマンシップに則り行うのがスポーツの本心だ。古代ギリシアから始まったオリンピア－ドは、その精神を近代オリンピックが引き継いだ。

韓国はオリンピック精神を本当に理解しているとは到底思えない。そもそも、朝鮮人たちは古代オリンピックをどのように勉強しているのだろうか。朝鮮人たちは近代オリンピックの精神をどのように理解しているのだろうか。個人競技であろうと、団体競技であろうとも、そこで戦うことを心から楽しまなければならないのだ。思想信条、政治信条、人種、宗教などの差別なく、戦うことが求められている。政治や経済をスポーツ競技に持込むことは禁止されている。

朝鮮人がオリンピック精神を何処まで理解しているのかは判らないが、今までの状況を見ている限り殆んど理解していないように見える。２０２０東京五輪に参加しないのなら別に何処の国も文句はいわないだろう。勝手に決めればいいことだ。どちらかと言えばオリンピック精神を汚すような国に参加してほしくない。

何処の国とも楽しく競技をしたいのだから、寧ろ不参加にしてくれた方が良い。すっきりした気持ちで競技に集中することができる。ところで、北朝鮮はどうするつもりなのか。南北朝鮮という形で参加するという話を聞いたことがあるが、韓国が参加しないとなれば北朝鮮は単独での参加となる。それはそれでいいのではないだろうか。

要は、オリンピック精神に則りスポーツの祭典を盛り上げてくれることを北朝鮮に臨む。韓国なんかいなくとも全然構わない、ということだ。ＪＯＣも韓国の参加不参加は勝手にさせとけばいいのではないか。深入りする必要はない。「どうしても参加してほしい」などと余計なことを言う必要はない。韓国が不参加だからと言って日本人は誰も文句はいわないし、むしろ不参加を歓迎するはずだ。

体の７０％と両足が北朝鮮に入り込んでいる文大統領

韓国の大統領は既に北朝鮮・金正恩委員長の報道官となっている状況で、今後どのようにして生きていくのだろうか。韓国国内は完全に２分されていて、国がどちらに向かっていいのか判らない状況だ。国民の半分は北を向いており、半分は南を向いている。問題は、韓国が資本主義に拘っているかどうかである。若しも、資本主義を捨てる選択をするとしたら、簡単に北朝鮮に吸収されるだろう。しかし、国民の中には資本主義を捨てきれない人も相当数いるはずだ。

資本主義体制が共産主義体制に代わることになれば、社会制度が全く変わってしまう。政治や経済だけでなく社会制度が変わってしまうのである。現在生活している殆んどの国民が資本主義しか経験がないために一挙に共産主義に突入したら、戸惑う人が多く出る筈だ。香港を見てみればよく解る。中国に返還される前までは資本主義であったが返還後は共産主義になっている。形式的には一国二制度という方式を中国政府が執っているが、内容を見てみると殆んどすべてが共産主義に移行している。

最近問題になっている香港から中国本土への犯罪人引渡に関しても、中国政府が強く望んでいたものであり、大きなデモによって現時点では中止されているが、そのうちにほとぼりが冷めてから実施されるに違いない。要は一国二制度というのは形だけなのである。最初はそのように歌っているが都合が悪くなってくると無理があるのだ。一つの国に二つの制度を同時に進めるのは簡単そうで難しい。一つの国で資本主義と共産主義を同居させるのは矛盾が出てきて難しいだろう。

韓国が北朝鮮に吸収合併されることになれば、１００％韓国の資本主義体制は崩壊することになるだろう。若しもそのまま資本主義を存続させることになれば、何処かに落とし穴を作って凌ぐしかなくなる。朝鮮半島を２つの自治国、即ち、北半分を共産主義とし、南半分を資本主義とする、という案が考えられるが、形としては良いかもしれないが、果たして一つの国として統治することができるか。南の自由経済と北の統制経済を同じ一つの国として支配できるだろうか。

文大統領は国の形をどのように考えているのだろうか。少なくとも韓国という国を捨てることを考えているはずだ。全ての制度を一つの国にすれば、最も簡単である。もっとも現時点では北と南のＧＤＰの格差が極めて大きいこと、インフラも格差がありすぎること、などを考えると国を運営するうえで大変厳しいものであることは確かだ。韓国国民は北と南が合併すれば大朝鮮国家が誕生し、日本などには経済面で直ぐに追いついてしまう、と豪語している。そんな甘い夢を見ているうちはいいかもしれない。現実はそんな甘いことでは済まされないのだが。

北朝鮮のインフラ整備に一体どのくらいのお金が掛かるか。一説には１００兆円とも２００兆円とも言われている。このような大金を朝鮮半島を救うためだけに世界から集められるだろうか。それでなくともアフリカや東南アジアなどの貧困国を救うことが難しいのに。

厚労省の机上の理論が通用するか

『派遣社員、3年勤務なら時給3割上げ　厚労省が指針』という記事を見て、果たして考えているような結果が出るかどうか。厚労省は、嘗て非正規労働者を５年間継続して雇った場合、正規社員にしなければならない、という規定を作った。これにより、非正規労働者が晴れて５年以後は正社員になれると思っていたが、そのようにはならなかった。企業側は５年が近付くと、その到達前に契約を解除する、という行為に出てきた。厚労省は机上の空論を恰も現実になる、と考えていたようだ。

又、非正規労働者側でも同じ仕事を続けたいと考えていたにもかかわらず、５年に到達直前に業務を全く異なるものに変えてしまったのだ。５年という期間だけを考えて行った行政側の考え方は無残に砕けてしまったのだ。要は、机上の理論と言うのは何処かに抜け道がある、ということだ。非正規労働者でもベテランになると正規労働者よりも実力がある人がいる。そういう人たちは、別の業務を望んでいるわけではない。非正規労働者と言っても一括りに出来ない
のである。

長期間を望む人もいれば短期間を望む人もいるし、専門性を持った仕事をしたい人もいる。様々な形態を望む人がいる。正規雇用労働者だって色々の仕事をしたい人もいれば一つの仕事を長く続けたい人もいる。正規だから、非正規だから、といって区別することはできない。企業と業務の関係は、様々なのである。厚労省が考えているような単純なものではない。厚労省の新しい指針を見て果たしてうまく機能するだろうか、疑問が大きい。この新しい指針によってまたまた新たな失業者が増えるかもしれない。

厚労省が出してくる机上の空論はどのような経過で出てきたのだろうか。中小・零細企業のことを考慮したものなのだろうか。大企業だけなら新しい指針を新たに採用することが可能かもしれないが、中小・零細企業にとっては重大だ。中小・零細企業にとっては人件費は単純にアップできない。これをどのように対処するか、それは簡単だ。３年の期間が到達する寸前に一度辞めてもらうことだ。そのような対処しかできないだろう。中小・零細企業が簡単に賃金をアップすることができないことくらい厚労省の役人さんは解らないのだろうか。

日本の労働者の９０％が中小・零細企業で働いているのである。今回の新しい指針、一体どこの誰のために造ったのだろうか。小生にはとても理解できない。

日本のマスコミ、韓国の反日だけ大げさに報道

日本のマスコミは何時から韓国の代理店になったのか。日本の河野外務大臣が述べたことに対する韓国の反日報道だけを大々的に報道し、日本国民の意見など全く報道しないで無視している。この反日ぶりは半端ではない。ＮＨＫは勿論、民放全ての局で同じような報道を繰り返している。問題は河野外務大臣の発言を日本人がどのように思っているかではないのか。朝鮮人がどのように思おうと勝手だ。日本国民の多くの意見を何故取り上げないのか。日本国民は韓国のやり方に対して大変怒りを感じているのだ。

ここは日本である。日本の報道機関が日本人の意見を全く無視するなどということがまかり通っているのである。日本のマスコミが今後も同じように韓国の代理店のようなことをしていたら国民からそっぽを向かれるよ。いや、既に一部のマスコミは完全に国民から無視されている。何時も反日ばかり垂れ流しているからだ。菅官房長官の発言も日本人の感想を何故拾ってこないのか。朝鮮人がどのように感じようと関係ないのである。日本人の意見が重要なのだ。若しや、自民党によい印象を与えてしまうから、というようなダサいことを考えているのか。

正しいニュースを報道するのがマスコミの義務である。マスコミは何時も権利ばかり主張するが、義務を忘れていないか。本来、権利と義務は裏表の関係にあるのだ。権利ばかり主張して義務を完全に忘れてしまったマスコミは無用の長物になり下がっている。税金だって特別に安く設定されていることを忘れてしまったのか。国民はマスコミの報道をよくチェックしていることを忘れるなよ。見ていないようで見ているのだ。いい加減な報道をしているマスコミには手痛いしっぺ返しを行う。

テレビでいえば、チャンネルを外の局に変えてしまうだろう。新聞でいえば購読を断るだろう。見てほしいと思うならしっかりと真実を報道することだ。反日ばかり垂れ流していると見なくなるよ。購読しなくなるよ。購読者が減少した新聞社は何故減少したかよく考えてほしい。偏向報道をすれば必ず読者は反応する。それが判らなければ何時かは廃刊になるだろう。国民を無視しているとテレビや新聞は無視されることを覚悟せよ。日本人はバカではないぞ。反日新聞や反日テレビは日本から出ていった方が良い。韓国へ引っ越せば韓国で歓迎してくれるよ。

朝鮮人よ、日本製品不買運動をもっと徹底してやれよ

朝鮮人が行っている不買運動、本気度が足りない。中途半端どころではなく全く緊張感がない。本気でやっているように見えない。徹底的にやる気がない。何故、身を入れて不買運動ができないのか。それは余りにも日本の製品が入りすぎているからだ。肝心要なところを全く行っていない。ビールやお酒、ユニクロなどしか思いつかないのだろうか。もっと大きなものが沢山ある。例えば、カメラ、放送機器、工業機械、精密機械、輪転機、化学工業品、各種産業で使う素材、など殆んどが日本から輸入されているものだ。

上記の製品をすべて不買にしたら本物の不買運動と言える。生活用品などは不買運動に毛が生えたようなものだ。こんなものを幾ら不買運動をやっているように見せかけても大した影響力はない。悔しかったら上記に書いたもっと大きなものの不買運動をやってみろよ。日本人は朝鮮人が本気を出して不買運動をやっているかどうかチェックしているのだぞ。それができなければ最初から不買運動などやるな。毛の生えたような小さなものしかやらないのなら、やらない方がましだ。

それとも不買運動をやっています、というところをマスコミに大きく報じて日本が驚いてホワイト国の解除を止めてくれるとでも思っているのか。それがバ韓国の典型というものだ。今、韓国から日本製品を完全に排除したら、韓国の企業の殆んどが閉鎖をしなければならなくなるはずだ。そういうことも知らないで不買運動をやっているのか。或は、知っていてもやっているのか。韓国の企業が日本と大きく関わっていることを知るためには総ての日本製品（製造機械、精密機械、輪転機、化学工業品、カメラ、放送機器など）を廃棄してしまうことだ。

そのようにして自分たちの国が日本から何も輸入しないで本当にやっていけるかどうか試してみるがいい。恐らく、すべて文大統領の指示に基づいて実行しているのだろう。国民感情を焚きつけて扇動している。韓国が先進国だと勘違いしている国民が多くいるのは、教育によるものだ。自国で重要なものが何一つ造れないことを知ったら、腰を抜かすかもしれないが、真実は何時かは知らなければならないだろう。「バカは死ななきゃ治らない」と昔から言われてきたが、朝鮮人は死んでも治らないのではないか。

マスコミや政府に扇動されて不買運動をしている人たちの顔を見ると、バカ丸出しだ。もっと勉強をしろよ。世界の笑いものになっていることに気が付かないのだろうか。本気で不買運動をやるなら、餓死を覚悟しろ。国が破綻することも覚悟しろよ。工業製品が殆んどすべてなくなるのだから、食料品の製造は出来なくなる。物を製造するための工業機械の殆んどが日本製だということを知らないアホが沢山いる、ということが丸見えだ。