韓国は一度、表舞台から降りてもらう

韓国は表舞台に立っているが、一度降りて貰ったらどうか。何故韓国が表舞台に立っていられるかよく考えてもらう。自分の力だけで立っていると勘違いしているようだ。日本の力が韓国にどれだけ影響しているか、韓国の人たちは全く理解していない。自分たちの力だけで立っていると思っているのだ。この勘違いを何時かは判らせないといけない。今回は日本がどのくらい韓国経済に影響しているか、よく見せた方が良いのだ。韓国が長い間反日を行っていることに日本政府と日本人がどれほど傷ついているか解らせるためには、とことん詰める必要がある。

当然日本にも余波があることは覚悟の上だ。日本に余波が全くない、などと考えている日本人はいないはずだ。それでも韓国へはどうしても一度お灸をすえないと日本人として我慢が出来ない。少なくとも我慢の限界を超えて韓国が日本に嫌がらせをしている。ここまで来たらどうしてもやらないと日本人としては収まらなくなってきた。朝鮮人は日本人の気持ちを何処まで理解しているか、である。恐らく全く理解していないだろう。捏造した歴史教育を受けて、精神が完全に侵されてしまっているからだ。

彼らは何時も日本人に謝罪と賠償を求めてきた。金をせびることしか考えていない。乞食根性丸出して金をせびってきたのを、日本政府はそれに応じてしまったのがそもそもの間違いだった。時すでに遅かったが、今からでも遅くはない。お灸をどの程度据えるかは判らないが、取り敢えず三段階くらいのお灸は必要かもしれない。第一段階はまだ始まっていない。通告しただけで韓国はビビっている。これから実際に第一段階が実施されたら韓国経済がどのようになるか見物だ。

第一段階が稼働したら影響はどこまで広がるかは判らない。問題はアメリカと中国がどのように動くかである。半導体は世界に影響を及ぼすことは間違いない。そしてアメリカのアップル、中国のファーウェイにも影響が出るかもしれない。また、半導体は様々な工業製品で使われる。韓国企業が製造する半導体の出荷総数が減少することで世界にある多くの企業にも影響するかもしれない。様々な産業への影響は世界経済にどの世に影響するか解らない。しかし、今回の日本の行為が世界からどのように見られるか、である。

日本は今回の行為を世界にしっかりと説明する必要がある。何故、日本政府がここまでやらなければならなくなったか、を世界の国々に理解をしてもらわないといけない。相しないと世界を敵に回してしまうことになるかもしれないからだ。日本政府は韓国に対して行ったのであり、世界を相手に行ったのではない、ということをしっかりと説明すべきである。若しも、第一段階で失敗したら、第二段階は実施できなくなる。ここは政府がしっかりと説明責任を果たすべきである。

日本の野党、重箱の隅を突っつくことしか能がないのか

日本の野党は何故国民に支持をされないのか。それは普段からその姿が垣間見える。大臣が言ったことをすぐに取り上げ、まるで重箱の隅を突っついているかのようにしている。こんなことを何時までも続けていては選挙には勝つことができない。ＮＨＫの国際ニュースを見ていたら、何処かの国で、野党連合の話をしていた。そこでは、政権を組むための政策が一致しなければ野党連合は組まない、と言っていた。全くその通りである。野党連合で政権を取るつもりなら、政策が一致しないと連合を組むことができないはずだ。

所が日本での野党連合は、ただ単に現在の政権を潰すためだけの野党連合に過ぎない。これでは野党連合による政権奪取は絶対に出来ないだろう。政策協定が全く出来ないまま野党連合だ、と国民にいくら訴えかけても国民はそのような野党連合を是認することはないだろう。一部の野党支持者は受け入れるかもしれないが、多くの一般国民には受け入れられない。単なる野合の集団にしか過ぎない。しっかりとした野党連合にするには政策協定を結び、それを国民に強く訴えなければならない。

国民はバカではない。日本国民は韓国国民とは違うのだ。単に感情論だけを訴えても国民は見るべきところをしっかりと見ている。勿論、今の自民党が素晴らしい政党だ、と言い切れるものではないことは確かだ。しかし、今の野党連合に比べたら自民党を支持することになってしまう。野党連合が余りにもだらしがないからだ。願わくば、与党と野党がもう少し差が縮まることが望ましいが、現時点でそのようには至らない。野党がもっと頑張るには政策がしっかりと示されることが条件だ。

野党連合が自民党・公明党連合に追い付くには国民に政策協定が示されなければならない。政策協定が何も示されなければ、信用することは出来ないだろう。国民は、国内政治だけでなく国際政治にも目を向けている。今の自民党政権の強さは国際関係にとても力を入れているからだ。野党連合が政権を取ったら国際関係はどうなるのだろうか。旧民主党政権時に、アメリカとの関係がぎくしゃくしてしまった。このような事態になれば今の韓国と全く同じになってしまうだろう。

風見鶏外交は極めて危険だ。今の国際政治では余程うまくやらなければ風見鶏外交は失敗する。アメリカ、中国、ロシアに対抗するためにはどのように進めなければならないか、よく考えなければならない。国内政治と国際政治は全く異なる。韓国の姿をよく見て日本の政治を進めることが必要だ。

慰安婦・少女像って芸術作品なの？

芸術に定義はいらないという。それにしても慰安婦・少女像が芸術作品だ、と言って日本で展示しているのを見ると、日本人の殆んどがそのように感じるだろうか。もっとも、朝鮮民族は糞尿も芸術になってしまうのだから、慰安婦・少女像も芸術作品になるのだろう。日本人にはとても理解できなくとも、かの国では理解できる、という不思議な民族だ。捏造した歴史を正しいと思っている民族だから、日本人がすべてを理解するのは難しい。旭日旗は明治初期から日本にあるが、これは芸術作品になってもおかしくない。

韓国・朝鮮人は旭日旗を戦犯旗と称しているが、これは間違いである。そもそも、彼らが旭日旗を反日の旗印にしたのはつい最近である。あのサッカーでの出来事から始まったのである。旭日旗は明治時代から存在するもので、太平洋戦争の時に出来たものではない。韓国・朝鮮人たちは、いつも正しい歴史を知ろうとしない。勝手に決め込んで自分たちの都合がいいように創作をしてしまう。それは特に歴史関係が多くある。彼らは歴史を新しく作るものだと考えている。過去のものを現在の時点で作り上げてしまうのだ。

若しかして、韓国・朝鮮人は歴史を作るのは世界一ではないだろうか。国家ぐるみ、民族ぐるみで歴史を創造し、それを世界中に宣伝している。歴史を捏造する国の世界でただ一つの国ではないか。それも学者という肩書を持って作ってしまうのだから驚きである。一体どのような学問を勉強してきた学者なのだろうか。もっとも、小説家だと考えれば別に不思議なことはない。歴史小説を作り上げているのだと考えれば納得できる。それにしても低俗な歴史小説である。まだ完全な創作ならいいが、そうでもないのだ。

朝鮮人は歴史家と小説家の境目が全くないのではないか。歴史を勉強する、と言ってもその中身は殆んど捏造されている物ばかり。はっきりと小説だ、と言い切って発表すればいいのだが、歴史だ、というところがおかしい。恐らく、大学などで研究している歴史と称するものは、最初から小説のつもりで考えているのではないか。ストーリーは、こういうことはこのようになるはずだ、という断定が最初にあって、そのように筋書きを作ってしまう。考え方としては完全に小説なのである。でも、それを歴史家が行っている所に不思議なところがある。

韓国では、芸術という言葉を使うのは難しい。その殆んどに政治が絡んでいるからだ。政治と芸術、政治とスポーツ、韓国ではこの組み合わせが完全に一致してしまっているのだ。必ず政治が絡むのは、民族性だと考えられる。全ての物事の中心に政治を持ってきてしまうのだ。

野党及び与党の一部の国会議員の皆さん、韓国を信用しますか

若しも、韓国を信用しよう、という発言があったら、何を以て信用するのか、という事だ。国を信用する、という事は、その国に住んでいる国民も信用する事である。韓国・朝鮮人の現状を見て本当に信用できるだろうか。今盛んに日本製品の不買運動をしている。彼らが目指すのは一体何だろう。日本製品をすべて買わなければそれで済むならいいが、今の状況を見ていたらそうでもない。そもそも目に見えるものだけの日本製品の不買運動って一体何が目的なのか。意味不明である。

日本製品の不買運動をするなら、日本製の機械や器具を含んだすべての製品に対して不買運動をするのは筋ではないか。韓国・朝鮮人が目に見えるものだけの不買運動をしている姿を見ていると、不買運動が全くの出鱈目でありウソだという事がよく解る。このようなことを公然と全国的に展開している国及び国民を信用できるだろうか。信用できない国及び国民をどうして友好国、友好な国民と言えるだろうか。個人的に信用できない人と付き合うだろうか。国や国民も全く同じだ。

反日を叫んでいる国民と友好関係を結ぶことはとてもできない。一時的に反日を止めたとしても、幼稚園から大学まで反日教育を続けている限り、韓国・朝鮮人たちの反日の考え方はなくなることはないだろう。２０年以上に渡って毎日毎日、反日を教え続けることで、韓国・朝鮮人の頭の仮名は完全に反日で固まっているのである。恐らく死ぬまで反日という考え方は頭の中から消えることはないはずだ。パブロフという学者の実験を知っているだろう。あれは動物を使っているが、人間でも全く同じである。

日本人が韓国に対して今まで抱いていたものは今回のことで完全にオフになったはずだ。今後も特別なことがない限り、スイッチをオンにすることはない。国として韓国とどのように付き合うか、は国が決めることだが、今までのようにはいかないだろう。韓国は日本を敵国扱いをしているのだから、日本も韓国を敵国として見る必要がある。まさか友好国ということはできない。韓国が喧嘩腰になった状態なのに、日本は何故笑顔をしないといけないのか。韓国が日本に対して笑顔になった時は最も注意をすべき時である。必ず金が絡んでくる。金が欲しい時だ。

信用というのは一度失うと元に戻るのは１００倍の努力をしても元に戻れない。韓国は１０００年忘れない、と言ったが、日本も同じだと考えた方が良い。最早、永久に元に戻れなくなってしまった、という事だ。断交になることもあり得るだろう。一度そのようになるのも良いかもしれない。

「国と国との約束を守ります」の一言が言えない韓国・大統領

約束事を守るのは人間として、国としての最低限度の事なのだが、この最低限度のことが韓国・朝鮮人にはできないのだ。小学生低学年でも通常であれば、最も自然に出てくる言葉なのだが、韓国・朝鮮人の場合には大統領でもできないという不思議さである。将に、韓国、朝鮮人たちには一般常識というものが通じない。学校へ行ったとか、学校へ行かなかったとかいうことではないのだ。人間としての最低限度の事が出来ない、という事が不思議なのだ。まあ、人間と思わなければいいのだが。

日本でお猿の学校がテレビで昔放送されていた。あのお猿さんでさえ、そこで演じている指導者の言うことをしっかりと守っていた。猿でも約束事を守れるのに人間が守れないとは恐れ入ったことだ。若しかして、ハングルには「約束」という言葉は存在しないのかもしれない。いや、それにしても韓国には法律が存在する。しかし、韓国も法律およびその体系はすべて日本の法律をそのままもって行って使っているはずだ。民法などにも「契約」という言葉を使っているはずだが、韓国・朝鮮人たちには意味が解らないのかもしれない。

そういえば、日帝残滓という事をやっているはずだが、何故日本から持ち込んだ法律をすべて捨て去らないのだろうか。都合が悪いことは残して知らんぷりするつもりなのか。科学技術用語も医学用語も殆んどが日本語由来の言葉のはずだ。徹底的に日帝残滓を進めるべきではないか。日本が大嫌いなのだから、日本語由来のものはすべて捨て去るべきである。ハングルの基本を整備したのも嘗ての日本が行ったなのだから、ハングルも捨てた方が良いのではないか。日本が関係したものはすべて廃棄するくらいの気構えがあってもいいはずだ。

最近、韓国版ノーベル賞を作るという話が進んでいるようだが、どんな賞になるのだろうか。ウソが最も優れた人間に送られる、という事なのだろう。世界をアッと言わせるようなウソをつくことが韓国版ノーベル賞の基本ではないだろうか。そもそも、ノーベル賞という言葉を簡単に使っていいのだろうか。ノーベル賞という名称は商標登録はされていないが、使用は差し控えるべきではないか。ノーベル賞に失礼になる。もっとも、韓国・朝鮮人には失礼という言葉もないのかもしれない。

約束を守らないのが普通の考え方の韓国が、韓国版ノーベル賞を作ったとしても、「あげます」といっておいて実は「あげない」ということになるかもしれない。受賞対象者は、韓国に対して褒めてくれる人だけに上げる、ということになるだろう。実際は韓国版no bell賞だったりして。ウソ発見器を仕掛けないと受賞者を決められないのではないか。なにしろ韓国が作る賞なのだから、そもそも信用できない。選定する人が朝鮮人なの？そりゃあ駄目だ。化学、医学医学、物理学、文学、経済学、どれをとっても韓国には程遠いものばかり。