一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

日本海を東海と主張する韓国の暴言

2019-05-31 09:36:07 | 日記
世界で韓国ほどいい加減な国は存在しない。自国の東にある海だから東海とし、西にある海だから西海とする、という主張、このような主張を叫び続けている韓国というバカな国が何処にあるか。この主張を世界中で認めたら、公海の名前は付けることができなくなる。世界でこのようなバカな主張をしている国は存在しない。また、このような主張を取り上げる国際機関もおかしい。国際機関が取り上げるから韓国も頭に乗ってしまうのだ。相手にしなければいいのに、どういうわけか相手にしている。

半島国家は世界に多数存在する。その国が自国を中心に考えている所など韓国を除いてはない。バカでアホな主張を真面目に取り上げることがおかしいのだ。公海の名前や半島の名前を勝手に自国が都合がいいように変えることは許されないことだ。国の名前を変えるのは自国がそうしたいから行うのであって一向に構わない。朝鮮人というのは何処まで常識知らずなのか。こんなことを主張する韓国の学者はまるでバカそのものだ。韓国にも大学があって、地理学者もいるはずだ。

韓国の学者や学識経験者は一体何を勉強してきたのだろうか。大学もさぞやレベルが低いのではないか。低レベルの大学しかなければ、このような主張をしてしまうのかもしれない。政治家が「東海に変更しろ」と言ったから、そのまま認めてしまった、というのが落ちではないか。韓国の主張は小学生レベルのものだ。根拠が全くない。歴史も全く勉強していない。公海の名前が気に入らないから自分たちが都合がいい名前に変更しろ、という主張は、小学生レベル。

この韓国という国に未来はない、ということがよく解る。学者が口を開けてピーチクパーチクやっているのだろう。そもそも、韓国という国は第2次世界大戦後に出来た新しい国である。70数年しか経過していない国が「昔から使っていた」という大ウソをよくも付けたものだ。韓国から出てくる資料は殆んどが捏造したものだということは知られている。捏造してでも公海の名前を変更したいというバカさ加減。お話にならないね。もっとも歴史を捏造するのはこの件だけではない。

国家ぐるみ、国民ぐるみで捏造する国なのだから、国際機関がこのような議題を取り上げるのが間違いなのだ。
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原子力発電廃止して地球温暖化阻止できるか

2019-05-30 09:15:04 | 日記
地球温暖化を押さえるにはどうしたらいいのか。今までは原子力発電を推奨していたが、それが簡単にできなくなってしまった。その代替エネルギーとして浮上したのが再生可能エネルギーだ。しかし、再生可能エネルギーには欠点がある。大出力の発電は極めて難しいことだ。原子力発電にとって代わることができる、と読んでいた人たちにとっては最大に課題になっている。今、原子力発電がどのようになっているのか、というと中国など大出力の発電が必要な国にとっては絶対に捨てがたいものになっているのだ。

ヨーロッパ諸国では原子力発電に対する考え方は国によって大きく異なる。ドイツでは原子力発電を完全にやめてしまった。反対にフランスでは原子力発電の占める割合は70%を超えているといわれている。ドイツでは再生可能エネルギーで賄えない電力をフランスから購入している。火力発電は地球温暖化に反してCO2の排出量が多い。天然ガスにしたところでCO2の排出量はそれほど変わらない。やはり原子力発電にはかなわないのだ。ドイツがフランスから電力を購入するという矛盾をどのように考えるか。

日本でも原子力発電に対する風当たりは強い。再生可能エネルギーだけで原子力発電にとって代わることは難しい。火力発電を増やせば電力コストは跳ね上がるばかりだ。もっと原子力発電をうまく使うことができないものか。火力発電では地球温暖化を完全に満たすことができない。だからと言って再生可能エネルギーだけで原子力発電をすべて賄うことは不可能である。日本は電力を外国から購入することは不可能に近い。電力が不足しているからと言ってドイツのようにはいかないのだ。

原子力発電に反対している人たちは「危険だ」ということしか考えない。どうしたら危険を除去できるのかもっと深く考えないのだろうか。危険を最小限に抑えることができれば原子力発電も今までと同じように使うことができる。再生可能エネルギーは最大限実施したとしても産業用の電力を100%賄うことはできない。電力は何もしなければ生まれない。火力発電はCO2の料を今よりも減らすことは難しい。人間が近代的な生活をしていくうえで最小限の電力を賄えるようにするにはどうしたらいいのか。

近代的な生活を止めて昔の生活に戻ればいいのかもしれないが、今の日本人にそんなことができるわけがない。熱エネルギーを作るにはどうしても電力が必要になる。電力を使わないで今の熱エネルギーを造ることができればいいのだが、そんな器用なことはできないだろう。理想と現実はかけ離れている。理想の生活しか考えない人は現実を見ない。現実は厳しい。
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中国・天安門事件、北朝鮮・日本人拉致、韓国・竹島不法占拠、どれも認めない国

2019-05-29 09:16:56 | 日記
上記に書いたこと、すべての国が今でも認めない。何故なのだろう。実際に国ぐるみで行ったことなのに、誰でも知っていることなのに、なぜ認めないのだろうか。一度起きてしまったことだから、否定のしようがないはずだ。事実なのだからどうにもならないことのなのだが、国としては認めたくない。特に若い人たちは、実際に起きたことなのだから認めればいいのだが、国の教育で全く事実と異なることを小さい時から頭の中に叩き込まれて真実を知らないからである。

いや、真実は海外で昔の資料を見れば明らかなのだが、それも見ようとしない。最早、世界史の中で出てきてもおかしくない事ばかりである。国というのは過去に起きた真実を知られると困ることがあるのだろう。特に歴史教科書でウソを教えてきたことがばれてしまうと上層部の人間は責任くぉとらなければならなくなる。また、自国の取ってきた行動が矛盾してくることもある。事実を隠すためにウソを教えて来たために、またウソをつかなければならなくなる。

ウソの上塗りを何回も重ねてきたために今更ウソだといえない事情もあるのかもしれない。一度ウソをついてしまうと、そのウソを隠すためにまたウソをつく。特に朝鮮民族はその傾向が強い。中華民族も似たようなところがあるが、朝鮮民族ほどではない。朝鮮人は何故ウソを平気でついてしまうのか。それは民族性だ、ということもある。昔からウソをつくことに何も疑念を抱かない。イザベラ・バードは朝鮮人がウソをつくことを何とも思っていない、というようなことを書いている。

今の朝鮮人も全く昔と変わっていないだろう。韓国で詐欺事件が世界の中でも際立って多く発生している、という事実を見てもわかる。幾ら高等教育をしても、幾ら近代化しても、幾ら経済が発展しても、ウソをつくという行為が止められないのは、それこそ民族性というDNAが埋め込まれているとしか言えない。公のところでもウソをついてしまう、という信じられないことが起きていることも驚きなのである。それこそ、韓国と国際条約を結ぶことなどとても難しくなる。

中国の天安門事件も、幾ら政府がこの事件をなかったことにしたくとも、実際に起きてしまったことなのだからどうしようもない。また、今の共産党政府はあの文化大革命でさえなかったことにしたいという。中国という国は、自国に都合が悪いことはすべて消し去りたいのだろう。そんな国に歴史が積み重ねられてどのように発展していくのだろうか。1000年前の中国の文化が東アジアの世界をリードしていたことを思うと、情ないと思わないのだろうか。こんな状態の国ではこれからの世界をリードすることなどできないだろう。
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朝鮮人に機密保持は不可能

2019-05-28 05:07:53 | 日記
『米韓電話協議、韓国議員の内容暴露で物議 違法な漏洩か』という記事を見て、やっぱりか、という気がした。日韓交渉の外交機密を公表してしまった韓国、今回はアメリカのトランプ大統領と文大統領の電話会談の内容をばらしてしまった、ということだ。この国に機密保持をお願いしても無駄だということがよく解る。機密は外交だけでなく軍事面ではもっと重要だ。朝鮮人は機密を何だと考えているのだろうか。個人的な約束事、位にしか考えていないのかもしれない。

朝鮮人は約束を守らない、ウソをよくつく、ということは昔から言われているが、それが国家間の事だとしたら、単なる「間違えました」では済まなくなる。昔なら戦争に発展しただろう。現代社会においては安々と戦争に発展することはなくなった。その代わりに約束を守らなかったりウソをついたら、国交は悪くすれば断絶になるだろう。断絶までいかなくても正常な国家関係は保てなくなることは確かだ。北朝鮮も韓国も国家間の約束事を守れない国の代表だ。従って、日本もこの2つの国家とは正常な形での付き合いはできない。

朝鮮人は何故機密保持が出来ないのか。これは民族性ではないだろうか。朝鮮民族は昔から約束を守らないし、守れない。従って、他国からの信頼関係を築くことは難しい。凡そ100年前に李氏朝鮮が何故崩壊し、日本の統治下に入ったのか、朝鮮政府が他国から信頼関係を結ぶことができなかったために日本の統治下に入れられたのだ。日本政府の中には朝鮮半島を統治下に入れることに反対した人たちがいたという。今、考えてみれば、朝鮮半島を統治下に入れることに反対していた人たちは朝鮮人の事をよく見ていた、ということになる。

朝鮮半島が若しも当時のロシアに組み入れられていたら今どうなっているだろうか。恐らく、中国の新疆ウイグル自治区と同じになっていたのではないだろうか。ロシア領となった朝鮮半島は、当然、ロシア人が支配し、ロシア語が正式な言語に指定されていたはずだ。朝鮮語は今よりもずっと衰退し、影形が方言位で残っていたらいい方だろう。朝鮮民族も今の中国の朝鮮族に近い形になっていたかもしれない。要は、朝鮮半島というところは、アジアの中ではそれほど主要な部分になっていなかったかもしれない。

約束を守れない、ウソをつく、という人間として最低限度の事が真面にできない朝鮮人は、所詮、普通に扱われないものになってしまうだろう。国家機密を何度も公表してしまった韓国に果たしてまともな外交が出来るのだろうか。個人の約束事でも守らなかったら、信用はガタ落ちである。国家間の約束を守れなければ、このような国と真面に付き合ってくれる国は殆んどなくなってしまうだろう。朝鮮人の信用性は現時点で殆んどないに等しい。日韓基本条約を守れない韓国は日本と通常の付き合いはできない。それを敢えてやろうという国会議員がいるとしたら、これは異常である。日本国民を裏切る行為である。
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コピー天国の中国、知的財産権はまだ先の先

2019-05-27 09:05:53 | 日記
中国で行われる商品に関するコピーは、半端ではない。ここまで真似するか、というほど似ているのだ。トランプ大統領が中国政府に対して知的財産権を訴えるのは納得が出来る。中国政府は知的財産権の法律は完備しており、その運用には力を入れていると主張している。しかし、実態はその反対である。海外からの知的財産権に関する訴訟は中国国内では殆んど中国企業に勝ち目はないのが現状だ。この現状は中国政府も知っているはずだが、政府は飽くまでもしっかりと管理しているとしている。

中国は何故自国で新しいものを開発しないのだろうか。それは他国にあるデザインをパクった方が手っ取り早いからである。自分たちで考えるよりも他国の素晴らしいデザインをそのまま使った方が売れるからである。勿論工業所有権という考え方は全くない。そもそも、中国政府が最初は国ぐるみで外国のデザインをパクるのを推奨していたからだ。そういう悪い習慣が今でも人民に根付いてしまっている。従って直ぐに治らないのだ。工業所有権という考え方を政府自身が厳しく対処すればいいのだが、それを怠ってきたのだ。

中国では他人の物真似をすることに全く罪悪感がない。政府要人の中にも今でも昔と同じ考え方を持っている人間がいるのかもしれない。要は、違反者に対しては厳しく取り締まればいいのだが、取り締まるべき当局が怠慢なのである。治安関係は厳しく取り締まることが出来るのに、工業所有権に関してはそれが出来ない、という中国の基本的なことがおかしいのだ。司法、行政、立法が共産党に支配されているからではないか。共産党の考え方ひとつでできるはずだ。

もう一つ問題があるのは、海外から企業誘致をした場合に、海外の企業が持っている工業所有権やノウハウをすべて中国政府に公開しなければならないことだ。この件に関してもトランプ大統領は異議を唱えている。中国が何時まで経っても自動車のエンジン、ジェット機のエンジンなど機械工学分野において自国で基礎研究が疎かになっているのは何故なのか。精密機械に関する基礎が研究されていないからだ。また、ロケットを打ち上げているがすべてロシアからの技術提供によって行っているのである。

幾ら宇宙に人間を送り込んでも基礎技術が出来ていないと何時かは大きな事故を引き起こすであろう。高速鉄道でも日本とドイツから与えられた基本技術を越えていない。基礎研究をしようという意気込みが全く感じられないのだ。数年前にノーベル化学賞を受けた人がいたが、この人も政府が薦めていた研究をしていたわけではなく中国では亜流なのである。中国が研究に関する論文の数が日本を抜いたといっていたが、論文の数の問題よりも基礎研究をするという心構えが必要なのではないか。
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