韓国航空業界、勝手に反日して、併せて中国の新型コロナウイルスで撃沈

韓国は反日不買運動により航空業界は軒並み赤字状態、撃沈寸前になっている。勿論、航空業界だけではない。観光業界、そしてホテル業界も同じように沈没寸前だ。また、韓国経済は不買運動が効きすぎて、自国の購買力も落ち込んでいる。当たり前の話だが、不買運動を強く進めれば、他の製品も売れなくなる。彼らの論理は不買運動をすれば他の製品を換りに購入してくれると思っているのだ。浅はかというしかない。韓国経済はマイナス成長をしている。購買力が落ち込めば経済は沈滞するのは当然のことだ。

文大統領は弁護士出身だ。恐らく経済は素人のはずだ。また、大統領の側近には経済閣僚経験者もいないのではないか。また、閣僚の中にも経済の専門家はいないのではないか。韓国経済はどん底に近い状況だ。立て直すには相当の努力をしないと浮かび上がることは出来ないだろう。最も重要な産業、ハイテク産業を潰すような政策をとっているのだから今後の経済も難しいかもしれない。財閥解体を試みているようだが、果たして財閥なしに韓国経済を立て直すことが出来るのだろうか。

日本から韓国に輸出された行方不明のフッ化水素３０００トンはイランに横流しされたのではないか、とネットに出ていた。韓国が日本に対して行方不明のフッ化水素の説明が出来ない理由は簡単だ。イランに横流ししていたからではないだろうか。望のハイテク産業が這い上がれなければ韓国経済はこのまま沈没してしまうだろう。中国の新型コロナウイルスの影響で中国人観光客は殆んど韓国へ旅行に来なくなる。勿論日本へも影響がある。中国人観光客の影響は日本や韓国、東南アジアに大きな衝撃を与えている。

新型コロナウイルスは今後どのように展開していくのだろうか。中国での患者がこのまま増え続ければ世界経済に与える影響は大きくなる。今年度の世界経済は余り良くないと言われているので、益々景気が悪くなるのではないだろうか。日本ではこれからオリンピックが始まるが、景気停滞の影響が何処まで広がるか、である。それこそ、オリンピックの後の景気を考えたら恐ろしいことになるかもしれない。世界同時不況に陥るかもしれないのだ。過去に様々な景気富強があったが、今回の景気富強がどれだけになるのかは判らない。

そうなれば韓国経済は持ちこたえることが出来ないだろう。経済破綻が現実となる。果たして日本への影響はどれ程になるのか。そうなった場合、北朝鮮はどのような出方をするか、である。アメリカが韓国を見放せば北朝鮮が韓国を吸収することになるかもしれない。アメリカの決断が決め手となるだろう。韓国の赤化が現実となるかもしれない。新型コロナウイルスが韓国の赤化を後押しすることになるのか。

五輪妨害行為の反日プロパガンダはヘイトじゃないのかよ

最近、韓国朝鮮人が頻りにヘイトについて言っているが、彼らが叫んでいる反日プロパガンダは完全にヘイトだ。特に、ｔ合強オリンピックのポスターを放射能汚染に変造した物が出回っているが、これは完全にヘイトだ。ＩＯＣは何故これを取り締まらないのだろうか。若しかして、ＩＯＣの役員の中に朝鮮人がいるからではないのか。朝鮮人がいるからＩＯＣも韓国を訴えることが出来ないのではないのか。このようなポスターを世界に公表した以上、韓国をオリンピックから永久追放すべきではないのか。

少なくとも韓国政府から事情聴取をして公表すべきではないか。韓国の悪質なオリンピック妨害行為は絶対に見過ごしてはならない。若しも、このような行為を見過ごしたら、次々と妨害行為が公然と行われることになるだろう。将来の為にも韓国のこのような妨害行為を厳しく処断すべきである。韓国が若しも何もしないのなら、韓国は今回のオリンピックには参加停止させるべきである。或は、今後の為には次のオリンピックにも参加をさせないようにすべきである。ＩＯＣが何もしないという事になれば、ＩＯＣが無能であることの証拠になってしまう。

また、ＪＯＣも現時点で何も公表していないところを見ると、一体ＪＯＣは何を考えているのだろうか。妨害行為がここまで大きくなっているのに、何も手が打てないよう絵は同じように無能だという事だ。ＪＯＣが韓国政府に対してまず抗議をすることだ。そして、このようなことが起きたことに対して謝罪を要求することだ。また、今後はこのようなことが起きないようにしっかりとした対策を公表させるべきだ。若しも、今後、このようなことが起きたら韓国はオリンピックに参加しない、という事を文書で出させるべきだ。

ＪＯＣが何故韓国に強く言えないのか不思議だ。ＪＯＣの中に朝鮮人がいるのではないか。オリンピックを妨害するようなプロパガンダをそのままにしておくことは、本来ならあり得ないことだ。日本政府が言う前に、まぜＪＯＣがしっかりとしなければならない。ＩＯＣとこういう重要なことを何故話し合いをすることが出来ないのか。マラソンの時もそうだが、ＪＯＣは肝心なことが出来ていない。組織がしっかりと運営できていないように思える。組織のトップがダメなのかもしれない。

もしも日本が韓国案を飲めば必ず煮え湯を飲まされる

今韓国の案を飲んだらどうか、という意見が日本の政府高官の一部から上がっているという。この一部の政府高官、過去のことを何にも知らないのだろうか。日本は何回も煮え湯を飲まされてきた経緯があるが、再び煮え湯を飲まされたいと思っているのか。この一部の政府高官は一体何を考えているのだろうか。日韓の解決案は安倍総理が主張している通り、韓国が約束を守ること、ただ一つなのである。韓国と再び約束をしても韓国は絶対に約束を守らないだろう。そんな国とどんな約束をしようというのか。

約束を守らない、約束を守れない国と約束などしても無駄なのである。韓国などという国を信用してはいけないのである。大統領が後退するたびに過去に結んだ約束事を破っている。そんな国と約束をしても無駄なことなのだ。日本だったら小学生だって約束を守るよ。それが国と国の約束を破る、という韓国をどうして信用できるのだろうか。日本の一部の政府高官は一体どのような理由で韓国と約束事をしようというのだろうか。小生には理解ができない。もしかして、日本の政府高官は韓国・朝鮮人なのではないだろうか。或いは、帰化して日本国籍を取得した在日韓国・朝鮮人なのではないだろうか。

或いは、この日本の政府高官は過去に一度も煮え湯を飲まされたことがないのではないか。今の日本人の殆どは韓国・朝鮮人の言うことなど信用していない。人を、国と信用するということはどういことなのか。何回も約束を反故にしてきた韓国・朝鮮人を今や信用することなど絶対にありえない。今、韓国では日本商品の不買運動を繰り広げている。こんな国を信用しろというのか。友好関係を結べ、というのか。韓国が出してきた案は、韓国が自分の都合がいいようにできる案ではないか。過去の約束を全く顧みないものではないか。

少なくとも、過去の約束ごとをまず守ることが先ではないか。それから話し合いが進むのではないか。約束事、条約をすべて守ります、とはっきりと宣言するのが先ではないか。そういうことができないまま韓国が出してきた案を日本が飲め、というのは順序が逆ではないか。彼ら韓国・朝鮮人は「約束を守ります」とはっきりと宣言をしていない。これは基本的なことである。基本が何もできないで先に進めることはできない。このまま何もしないで新たに約束事を作ったとしても韓国は再び反故にするに決まっている。

日本は韓国を相手にする必要は全くない。このまま黙って見過ごすことが一番いい方法である。断交を口にしないまでも、何もしなければいいのだ。今の状況ではそれが最善なのである。相手にしない、ということが重要なのだ。

狂気の沙汰、韓国で放射能五輪ポスターを制作

韓国という国がどれだけ異常で狂気な国かよく分かる事例だ。国が狂気なのか、国民が狂気なのか、はっきりしないが、どちらにしてもこのようなポスターを流通させること自体狂気ではないか。韓国・朝鮮人がいよいよ狂人になってしまったとしか思えない。日本にいる韓国・朝鮮人の女性大学教授はこのようなことをするのは「一部の人間だ」と言っているが、そのようなことをする人間が、「放射能五輪」などというポスターを作ること自体、異常なのではないか。そして、そのポスターを公に発表する、ということも異常である。

何故、国家として発表を食い止めることができなかったのか、ということだ。たとえ一部の人間がやっていることにしても、公に発表された以上、日本人はこのような行為を看過することはできない。韓国・朝鮮人の狂気の沙汰は今に始まったことではないが、今回のこのようなことは国として恥ずかしいことだと思わないのだろうか。それとも、国としても仕方がないとでも思っているのだろうか。日本人の殆どはこのようなことをする韓国・朝鮮人を絶対に許すことはできない。少なくとも、韓国との友好関係など夢のまた夢である。

現在の韓国・朝鮮人の異常さは国の指導者である大統領の責任ではないか。大統領が異常なほどの反日運動を積極的に行っている結果ではないか。大統領の考え方に同調してしまった国民の一部が、このような異常な行動をしてしまったのではないか。韓国は国の責任において日本とJOCに対して謝罪をすべきである。韓国・朝鮮人のこのような行為に対して日本人は怒っている。バ韓国はやっぱり生きていた、ということか。このような行為をしている韓国に対して、ますます韓国・朝鮮人を嫌いになってきた。そもそも、韓国政府はこのようなポスターの公表をなぜ止められなかったのか。

今回の韓国・朝鮮人の行動を見て、韓国政府が全く動かなたっかということが不思議でならない。まさか国がこのような行為を許しているのではないだろう。そうであれば、国自身がもっと動かなければならないのではないか。このような行為を見ると、韓国政府が、選手団の食事を別メニューで行おうとしていることが影響しているのではないか。「放射能五輪」という言葉を国が率先して使用いることが原因ではないのか。そこまで文句を言うなら東京五輪に参加してほしくない。参加を辞退すべきである。

韓国・朝鮮人のひげに対する差別

今、駐韓アメリカ大使のひげに対して韓国・朝鮮人の差別発言が問題になっている。アメリカ大使には立派なひげがあり、本人は極めて自慢にしているものだ。このひげに対して、朝鮮人は異常反応を示し差別的な発言を繰り返しているわけだ。なぜ朝鮮人はこのひげに対して差別発言をしているのか。それは、朝鮮半島が日本支配の時代に朝鮮総督になった人がひげを生やしていたからである。そこまでひげに対して否定的な気持ちになっているのか。それこそ韓国で行っている反日教育の被害なのである。異常な反日教育を幼少期からすると、ここまで脳細胞の中まで浸食されてしまうのか。

前にもこのブログで書いたが、赤と白の模様を見ると旭日旗に見えてしまう、ということなのだ。ひげを見ると朝鮮総督の顔が目の前に浮かんでしまう。しかし、李氏朝鮮時代、当時の男性の多くがひげを生やしていた写真を見たことがあるが、それには何にも抵抗がないのだろうか。或いは、外国人の男性がひげを生やしている姿がすべて朝鮮総督の顔に見えてしまうのか。若しかすると外国人のひげがトラウマになってしまっているのかもしれない。これも恐ろしいことだ。そのような教育をしてしまったことに何とも思わないのだろうか。

まあ、歴史を平気で捏造してしまう国なのだから、ひげに対する変な教育をすることなど別に問題にするほどのことでもあるまい。要は、ひげに限らず、朝鮮人には差別をする習慣が多くあるということだ。差別、ヘイトという言葉を彼らはよく使うが、実は彼ら自身が差別、ヘイトを常に行っている、ということなのだ。朝鮮人の外国人に対する差別、ヘイトは半端ではない。韓国国内では外国人に対する差別、ヘイトは日常茶飯事に行われているといわれている。特に有色人種に対してはひどい差別やヘイトが日常的に行われているという。

自分たちが差別やヘイトを受けていると朝鮮人たちは言うが、実際は自分たちが有色人種に対して差別やヘイトを行っているのである。だからと言って自分たちも同じ有色人種なのに何とも思わないところが不思議なのだ。特に中国人に対しては何も言えないのだ。これはまさしく中国から数百年にわたり支配されてきたからではないか。支配されてきた人種には弱いのだ。自分たちより強い人種には頭が上がらない。弱い立場の人間には強く当たるのは朝鮮人の特徴だ。しかし、ひげに対する朝鮮人の見方が何か異常な気がしてならない。

それを委譲と感じない朝鮮人は頭の中がどうなっているのだろうか。教育とは恐ろしい。人間をここまで変えてしまうのだから。