日本は今後韓国へ一切謝罪するなよ

『韓国、解決へ元慰安婦と相談＝「誠意ある努力」日本に要求』ということを検討しているらしい。韓国は日本へ南海謝罪すればいいのか。韓国が言う「謝罪はこれが最後」という言葉は全く信用できない。何故なら、今の政権がたとえ「これが最後」といって約束事をしたとしても、必ず次の政権では「あの謝罪では終わらない」と翻すからだ。韓国・朝鮮人の言うことは一切信用できないことは過去の謝罪で済まなかったからだ。韓国・朝鮮人の言うことなど戯言だと思わなければならない。若しも韓国が本当のことを言うとしたら、アメリカやヨーロッパの１０ヶ国位の保証を付けることだ。

そのくらいのことをしない限り韓国の言うことなど絶対に信用できない。この国はウソで固まった国だ。韓国国民もウソで固まっている。韓国ではウソが普通なのだ。本当のことなど微塵もない。日本では「嘘八百」という言葉があるが韓国では「ウソ千」ということだ。ウソつき国民のウソつき国家など信用するに値しない。日本の外務省は今まで韓国のウソに騙され続けてきた。コンゴのことを考えれば、未来の若者に韓国のウソを持ち越してはいけない。今回でウソツキ国家・韓国とはお別れにすべきだ。そもそも、現在の政権で約束事をして、次の政権では約束事を公然と反故にする国など世界には存在しない。

こういうことを日本政府は何故認めてしまったのか。自民党政権は深く反省すべきだ。要は総理大臣を始め、外務大臣、財務大臣などの通産官僚は韓国のウソを今回で打ち切るべきなのだ。過去にやってしまったことは取り返しがつかないが、よく反省をして今後は韓国との約束事、条約をする場合は必ず第三国の保証を取り付けること条件とすることだ。このようなことをしない限り約束事をしてはいけない。日本国民の殆どは韓国という国が信用できないことは十分理解している。若しも理解していない国民がいるとしたら、それは韓国から、韓国・朝鮮人から金を貰っているか何らかの報酬を得ている人たちだ。

日本は過去に韓国へ膨大な金を渡している。今の金額に換算したら１００兆円くらいになるのではないか。今迄に出したしまったものは取り返しがつかないが、今後は一切韓国へ金を出すことは禁止すべきだ。若しも金を出したら、それは完全な売国奴になる。特に日本国籍を得て国会議員になった人は要注意人物になる。彼らは、日本国民の血税を何らかの形で韓国へ横流しをすることも考えられるからだ。国民が知らない間に何をするか分からない国会議員もいる。そんな国会議員を選挙で選んだのも日本国民なのだ。バカな国民も中にはいるということだ。

国際法を無視する国にはアグレマンを拒否

韓国の駐日大使に対して日本政府はアグレマンを拒否することだ。国際法を守らせるためには一度痛い目に合わせることが必要なのだ。アグレマンは受け入れ国が持つ権利なのである。韓国政府が、赤間を冷やして何故アグレマンを拒否されたのかよく考えることだ。韓国政府は指名した駐日大使は過去に日本に対して様々な過ちを犯している。今まで犯してきた過ちをすべて否定し、謝罪することが必要だ。それがなされて初めてアグレマンを承認することになる。日本は今回、反日、不買など韓国が多くのことを日本に対して行ってきた。日本国民も今回の日本政府の方針を支持するはずだ。

韓国政府はアグレマンの重要性を認識するべきだが、果たして認識するだろうか。アグレマンは国際法上の国家の権利なのである。大使や公使などが交代する場合に駐在国が持つ権利なのである。今回駐日大使に対してアグレ真野w拒否した理由ははっきりしている。韓国政府自身も駐日大使に赴任する予定の人物について何故アグレマンを拒否されたのはよくわかっているはずだ。本人に過去の日本に対する言動をよく調べるがいい。相手国の政府は、このような人間を果たして受け入れるだろうか、ということだ。韓国自身、日本政府が若しも同じことを韓国政府に行ったら、同じ事を考えるに違いない。

これは国対国の関係なのだ。

日本国籍を捨ててほしい人・〇ト〇マ元首相

この人が日本の元首相だったことを紹介するのは日本にとってとても恥ずかしいことだ。元民主党政権時に総理大臣になったのだから、あの政権が如何にいい加減だったかがよくわかる。こんな人を総理大臣にした当時の民主党という政党は日本人の多数が選択をしてしまったのだから仕方がない。間違いもここまで来ると、手の打ちようがない。今の立憲民主党、国民民主党の中にも当時の民主党政権時に民主党に属していた人が多くいる。韓国と仲良くしようということで、宮内庁にあった国宝級の歴史史料を易々とあげてしまった。あの史料、今はどうなっているのだろうか。若しかして、虫食い状態、或は黴だらけ状態になっているのではないだろうか。

韓国という国では、歴史資料を大切に保管するという決まりがあまりないのでどのような状態で保管されているのか気になる。民主党時代に、３人の総理大臣が生まれている。最初は菅直人、そして〇トヤマ、最後は野田。この３人の内、最悪なのは何といっても〇ト〇マ総理。総理を辞めた後、韓国へ行って土下座までしてしまった。まさか半沢直樹を真似したわけではあるまい。この人、土下座の意味を知っているのだろうか。少なくとも日本人を侮辱したことは確かだ。こういう人を総理大臣にした旧民主党の責任は大きい。その旧民主党に属していた国会議員が現在でも国会議員になっている人が大勢いるのが今の野党なのだ。

自由な行動、自由な言動をしたいのなら、日本国籍を捨ててほしい。もしできることなら日本国籍をはく奪すべきだ。このような人間に日本国籍を与えているのは問題がある。元総理という肩書を引っ提げて、海外でとてつもない国辱行為をする人間は海外渡航禁止にすべきではないか。子の人眼が行っている行為に対して何らかの法律で罰することができないのは何とも恥ずかしいことだ。若しも、中国や北朝鮮、ロシアなどでは絶対にこのようなことは起こり得ないことだ。この人、半分は隣の国の人種の血が入っているのだからどうにもならない。血は争えない、ということか。

韓国の宣戦布告、日本政府は厳しく対応すべき

韓国は日本の財産に対して売却命令を出した。このような行為に対して、日本政府は単なる抗議をするのではなくしっかりと対処すべきではないか。韓国政府をこれまでと同じように甘やかしをすべきではない。厳しい対処こそ国としての対応だ。日本政府がどのような対応を協議しているのかわからないが、国際法を無視してくる国に対しては、それなりの厳しい措置をすべきである。制裁の中でも最も薬が効くのは経済制裁である。直接することは難しいかもしれないが、真綿を絞めるが如く、徐々に絞め上げることが必要だ。制裁をするからには徹底的に進めることも必要だ。

中途半端に止めることが最もいけないことである。要は、国が白旗を上げることが必要なのだ。制裁をして国の経済は完全に破綻をして国民がどん底に落ちることも必要だ。日本が行う制裁がどのようなものなのかよくわかるように制裁をすることも必要だ。今の韓国の状況から、海外から手を貸すことはないと考える。何処の国も韓国を見捨てることになれば、最後は中国かロシアが手を貸すかもしれないが、そこに待ち受けるのは保護国或は属国になる事かもしれない。そのようになれば自分たちがやったことの誤りを少しは認識するかもしれない。しかし、理解はしないだろう。

そして、日本は韓国との窓口を一切止めることだ。日本が制裁を課せば、韓国・朝鮮人たちは日本へ来て重大犯罪を犯すこと、間違いない。日本の国内での韓国・朝鮮人の犯罪を食い止めるには日本に渡航できなくすることが必要だ。完全な断交をするわけではない。最低限度の外交関係は保つ。要は必要最低限度のつながりを持つだけでよい。日韓関係などそれだけでいいわけだ。日本が徹底的に制裁をすればそれでいい。韓国という国がどのようになろうと全く関係ないことだ。若しも、韓国が頭を下げて謝ってきたとしても、そのようなことは全く無視すればいい。

韓国は国家として崩壊するかもしれないが、無視することだ。若しも、韓国が日韓基本条約を破棄することを伝えてきたら、在日韓国・朝鮮人はすべて強制帰国させることが重要だ。日韓基本条約に基づく在日韓国・朝鮮人の日本での滞在は必要なくなる。滞在したいのであれば、韓国からの日本への渡航手続きをしなければならない。勿論、日本は一定条件を満たさなければ日本での滞在は拒否することになるだろう。韓国のような国際条約を守れない国との交流は行う必要はない。

中国が目指す共産党の奴隷社会

『中国の「人類運命共同体」が目指す奴隷化社会』という記事が出ていたので。将に中国共産党は奴隷社会の復活を目指していることだ。共産党を信仰すれば人類は皆平和に過ごすことができる、とうたっている。なるほど、言葉では良いことを言うが、中身は全く違う。自由や人権は全く存在しない奴隷社会なのだ。素保尤もいい事例が香港である。勿論、チベットやウイグルなどは既に共産党による奴隷社会が出来上がっていて手が付けられない状況になっている。香港は今始まったばかりだが、これからもっと奴隷化が進んでいくことになるだろう。すべての人間が共産党のロボットとなり、ただ単に共産党の言いなりになって働く。

奴隷社会は２０世紀の中ごろになって無くなり始めたが、また再び息の根が復活してきた。今度は中国共産党という得体のしれない新興宗教である。中国共産党は宗教を一切禁じているが、共産主義という宗教を作ってしまった。中国共産党という宗教は今まである宗教とは異なる。いや、一部は共通するところもあるが、殆ど違っている。それは人権や自由を否定しているところだ。キリスト教、イスラム教、仏教など殆どの宗教は一部の自由や人権を否定してはいるものもあるが、まあ否定していないと見た方がいい。しかし、中国共産党は全く他の宗教と異なり、自由や人権を全く否定している。

中国共産党の目指すところは人民の奴隷化である。一見して自由や人権を認めているように見えるが、実際はそうではない。それは今の香港を見るとよくわかる。香港のような状況を見ていると、人間は何のために生きているのか、ということだ。共産党の支配下に置かれた香港が、ただ生きている、という状態なのだ。動いている共産党のロボットのように見える。家の外における行動はすべて監視カメラで監視され、何時どこへ何をしに行くのかよくわかる。人間に背番号が付けられ、監視カメラで監視され、ＧＰＳで動きがすべて把握されていては、ロボットそのものである。

そして、家の中に入ると、家族兄弟、親族同士の監視が行われているのではないだろうか。人間のすべての行動がチェックをされているという状態は、生きているのが息苦しくなるだろう。この状況は中国本土では通常行われていると言われている。中国人の多くが日本へ観光旅行するのは、一部は監視から逃れるためだという。日本へ来るとのびのび行動することができるからだ。中国人団体旅行客の中には必ず監視員が一人いるという。旅行客の行動を逐次監視するためにいる。当然、監視の目を掻い潜って行動するものもいるだろう。日本に旅行へ行けば精神的にも気が楽になるはずだ。

共産党による奴隷制度は、若しも中国が世界制覇を成し遂げたら世界中が共産党による奴隷化が進むはずだ。共産主義という宗教を信仰しなければ教育所という監獄に送られ、共産主義の教育を徹底的に叩き込まれることになる。ここで教育を拒否すれば生きてシャバに出ることはないだろう。当然人間性は失われる。奴隷として生きていくしかなくなるのだ。