一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

韓国人、自国の国旗の由来を知らないって本当なの?

2019-04-30 09:21:54 | 日記
韓国人の多くが自国の国旗の由来を説明できないようだ。あの国旗に一体何が描かれ、それが何を意味するのか、ということをしっかりと理解していないようだ。そもそも、韓国の国旗は中国からきている。所謂、「卦」で囲まれている。これが判らない、ということなのだろう。まあ、日本の日の丸の国旗を違って、「卦」で取り囲まれていることは誰が見ても解るが、自国がどのような歴史をたどってきたのか、ということを学校でしっかりと教えていないからではないか。

朝鮮半島が長い間中国の支配の下に置かれていた、という事実を教えていないから、国旗の由来も解らないのではないか。韓国では国家ぐるみで歴史を捏造し、それを学校教育で教科書の中で公然と教えている。世界でウソの歴史、いわば小説として書かれたものを歴史として教えている国は見当たらない。何処の国も、長い歴史の中で、自国が辿った道のりは簡単ではない。多くの国が戦争に巻き込まれ、国土を失ったことがある国は多くある。国土が広くなったり、狭くなったり、それを繰り返し現在に至っているのである。

国境も幾度変更になったか解らない。国境は自然に引かれたものだけでなく人工的に引かれたものも多くある。朝鮮半島は第2次世界大戦後南北に分断された。何故分断されたのか、詳しい歴史の流れを韓国国民は真実を知っているのだろうか。大戦後、アメリカとソビエトという2大国家を中心とした冷戦が始まったのである。朝鮮戦争はそのような中で起きてしまった。韓国では一般的にいわれている「朝鮮戦争」を「韓国戦争」と定義している。形は北朝鮮と韓国が戦っているように見えるが、真実はアメリカ対ソビエト、中国なのである。

朝鮮戦争では、アメリカ軍を中心とした国連軍と北朝鮮を中心とした中国、ソビエトの戦いであった。この戦いでは韓国軍は戦いの中心ではなかった。アメリカ軍を主流にした国連軍であった。朝鮮半島の南側を今の状態で保てたのは国連軍があったからである。朝鮮半島が戦争の現場となったのは、冷戦がもたらしたものであり、朝鮮民族が団結できなかったことで起きてしまったものだ。日本の統治から離れたことで、朝鮮半島に独立国として進められなかったことが原因であった。

アメリカとソビエトという2大国家に挟まれた朝鮮半島は、一つの独立国という夢ははかなく散ってしまった。歴史に「もしも」ということは絶対にないのだが、あの時代に国をしっかりと取り纏めることが出来る人がいたら、一つの国家が誕生していたかもしれない。当時の世界情勢が、許してくれなかった、ということだ。自国の国旗や独立門がどういうものなのか、ということを知らないでいる今の韓国国民は果たして愛国心は本当にあるのだろうか、という疑問が出てくる。

他国のことはどうでもいいかもしれないが、あまりにも日本の内政に干渉しすぎる最近の韓国にはあきれてしまうことが多い。改元や新紙幣などにまで口出しする韓国とはとても通常の付き合いなどできなくなった。一度関係を完全にストップする方が良いかもしれない。
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難民問題、理想は飽くまでも理想

2019-04-29 09:15:27 | 日記
難民問題は極めて難しい。ある人たちはいう。「日本も受け入れるべきだ」。またいう。「日本は受け入れるのは難しい」そう、どちらの意見も云っていることは理解できる。それでは、まず、日本は受け入れるべきだろうか。ヨーロッパ各国では難民の受け入れを行っている。その結果どうなっているだろうか。治安が悪化している。この状況を見ていると、多くの難民を受け入れている国は国の治安をどのように保つか、非常に苦しんでいる。難民受け入れのために施設を建設し、教育などを行い、生活の援助を行っている。

ここに投入されるお金は膨大なものになるだろう。当然その国の税金が使われることになる。税金を投入し、生活の安定を図るために仕事を造らなければならない。そうしないと失業者が増大し益々治安が悪くなる。生活の安定にはある程度の期間とお金が必要になる。難民の受け入れをすることで国の予算を考えなければならなくなる。一方、難民の受け入れを非常に厳しくして制限しているのが今の日本だ。ヨーロッパ諸国のような形での難民の受け入れは今の日本には極めて難しいだろう。

難民受け入れを進めている団体は、本当に日本が受け入れるだけの体制とお金が算出できると思っているのだろうか。日本国民の生活と安定を犠牲にしてまで難民の受け入れをしようとしたら、それこそ日本を駄目にしてしまうのではないか。特に、アフリカ難民を受け入れるのは今の状況から極めて難しいと考える。日本の治安は極めて良好だ。難民の受け入れで今の治安は守ることが出来るのだろうか。口でいうのは簡単だが、実際に行うとなれば、それは大変な事であろう。

特に、日本では宗教上の問題は今までほとんど起きていないが、キリスト教とイスラム教の対立を日本国内に持ち込んだら、それこそ取り返しのつかないことになるのではないか。宗教対立を国内に持ち込まないためにも難民の受け入れはできないと考える。日本は昔から宗教戦争になったことがない。今、ヨーロッパ各地で起きている宗教対立は何処の地区でも起きることが予想される。何も日本国内でそのようなことを敢えて起こさせる必要はないと思う。今の安定した生活を乱す必要はない。

難民の問題は、何処の国でも大きな問題になっている。特に難民と宗教対立はセットになっている。東アジアの国では難民の受け入れを殆んど行っていない。そこには宗教対立を好まないという暗黙の了解があるのではないか。日本をわざわざ治安の悪い国にする必要はない。難民の対象になっている人たちには申し訳ないが、日本には日本の考え方で対応させてもらいたい。安心、安全な生活を守りたいからだ。ここは人情と現実との違いである。
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韓国では未だに自国の独立の経緯を教えていない

2019-04-28 09:06:29 | 日記
韓国では今年、盛大に独立運動100年を記念した行事を行ってきた。この独立運動100年も果たしてどのようなものだったのか、真実を教えていないのだ。朝鮮半島に独立国家が出来たのは1897年である。日本と清国が戦争を行い、日本の勝利によって朝鮮半島国家「韓国」が誕生した。その時にソウル郊外に造られたのが今立っている独立門である。独立門の前に門柱が残っているが、これは「迎恩門」と言われるもので、朝鮮半島国家が清国の属国であった時に清国の高官を向かい入れるために造られた門である。

今、韓国で自国の歴史を教える時に、上記に書いた独立門の真実を教えていない。韓国が何処の国から独立をしたのかをはっきりと教えていないのだ。従って、韓国の人々は、この独立門は日本から独立した時に造られた門だと勘違いをしている。何処の国にも言いたくない悲しい、寂しい、恥ずかしい、或は嘆かわしい歴史はたくさんある。それだからと言って正しい歴史を人民に伝えなければ人民は真実を知らないままになってしまう。それだけならいいが、間違った歴史を作ってしまう韓国のような国になってしまうのだ。

歴史をファンタジーの如く作り上げてしまう国は世界のどこを見回しても出てこない。自国の歴史は美しい、楽しい方が良いかもしれないが、そのようなことは殆んど考えられない。特に、中国は勿論、東南アジアや中近東、ヨーロッパの歴史などは戦争の歴史そのものである。そのような中で朝鮮半島だけがパラダイスのような歴史であったはずがないのである。朝鮮半島の歴史は大国に挟まれているために昔から戦乱に巻き込まれることが多くあった。従って、清国の属国になることで多くの犠牲を伴ったかもしれないが人民の命を守ってきたのである。

第2次世界大戦後、多くの国が独立国家として生まれ変わった。朝鮮半島でも同じである。冷戦の狭間におかれた朝鮮半島はアメリカとソビエトの関係から、南北に分断されてしまった。第2次世界大戦で分断された国家、民族は多く存在している。現在も残っているのが南北朝鮮である。南北の主義主張が異なるのはどこの分裂国家でも同じなのだ。それが今でも続いていることは大変な苦痛があるはずだ。だからと言って、何もしないでいてな進まない。アメリカと北朝鮮が進めている協議は果たして南北統一に繋がるのだろうか。

今ある独立門を南北統一国家が完成したらもう一つ造ることになるかもしれない。その時には正しい歴史や経緯をしっかりと刻み込むことを薦める。ウソの歴史を刻み込んでも誰も歓迎はしないだろう。もっとも朝鮮人はウソばかりついていたので、新しい独立門を造ってもまたウソを刻んでしまうかもしれない。人間の習性を簡単に変えることは難しいから。
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あの鳩ポッポ先生、朝鮮半島では評価されているみたい

2019-04-27 09:07:55 | 日記
民主党政権時代、最初に総理大臣になった、あの鳩ポッポ先生、朝鮮半島に行くと人気があるようだ。評価もそれなりにされているみたいだ。それはそうだろう。少なくとも日本人離れした発言しかしないのだから、朝鮮半島ではモテるかもしれない。もともと血の中は半々なのだから仕方がないことなのだ。考え方がどちらに偏っていてもおかしくはない。しかし、そんな人間を総理大臣にした民主党、この政党の基本的な考え方が日本を少し離れているのではなかったのか。

そういう人たちの集まりを政権政党に選んだのは日本人そのものだったのだから仕方がない。ここは日本なのだが、日本人とは少し考え方が違う人たちがいることは確かだ。たとえ純粋な日本人でも違う考え方の人がいてもおかしくはない。違う血が混在していればなおさらのこと。これは血という問題ではなく考え方の問題なのかもしれない。朝鮮半島国家では日本を敵対した考え方が普通になっている。日本人はどうかというと、それほど強く朝鮮半島国家を敵対してこなかった。

しかし、余りにも朝鮮半島国家が日本に敵対した対応をしてきたので、日本もそれに応じて敵対した考え方に傾いてしまった。国にはそれなりの考え方で何処の国ともそれ相応に対応していかなければならない。全ての国と親しくなれればいいのだが、中々そうはいかない。より親しくなれる国とそれほど親しくなれない国がある。その国で行っている政策や国民に対する教育にも大きく関係してくる。普通通りの教育を行えばいいのだが、極端な偏向教育を行ったら教えられた国民は信用してしまう。

それが嘘であろうとも小さい時から頭の中に叩き込まれたら、信用してしまうだろう。今の韓国や北朝鮮、中国などはその典型だ。日本に対する敵対行為の殆んどが教育からきている。それが学問だけでなくスポーツにも及んでいることが問題なのだ。ウソの歴史を教えられた国民は真実を知らないまま敵対行為をしてしまう。本来道徳的な観点から考えられないようなことまでしてしまう。本来、諸外国ではそれが犯罪なのに平気で実行してしまう。道徳と法律をはき違えてしまうこともある。

日本ではよく法治国家という言葉を使う。しかし、法治国家というのは日本だけではなく諸外国でも当然実施されているのである。約束を守る、ということも基本中の基本である。国と国が約束を守る、というのは国際社会では当たり前のことなのだ。約束を守れない国民がいたら、それを咎めなければならないのが司法であり、行政である。それが出来なくなれば国家は崩壊する。国際社会からは仲間に入れなくなる。国際条約は国家と国家の約束事だ。国民が国際条約を守るようにすることが基本なのだが、それが出来なければ国家は成り立たない。

鳩ポッポ先生が行った朝鮮半島国家は、国際社会では考えられないような約束違反をしている。国際条約を守らない。一体国民にどのような教育をしているのだろうか。いや、その前に国が犯罪を犯してしまっているようにも見える。他国から盗んできたものを返さない、ということを国がやってしまった。これは国家が窃盗罪を犯したのと全く同じ行為である。これを国民が咎めなければ法治国家を放棄したことになる。朝鮮半島国家は最早法治国家ではない、という判断を下すしかないのだ。
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韓国への制裁をすべきだ

2019-04-26 09:12:24 | 日記
韓国から日本への様々な嫌がらせに対してはどのような制裁をすべきか、いま日本政府は検討している。制裁をすれば日本への影響も出てくる。日本へ最も影響の少ない制裁を課すことが出来れば、それが一番いいやり方になる。物理的な制裁よりも、もっと違う方法を考えることが重要だ。制裁の中でも最も影響が大きいのは金融制裁だと言われている。金融は韓国経済にとっては命綱になっているからだ。韓国経済は輸出をすることによって成り立っている。

その輸出を動かしているのが金融そのものである。韓国は金融機関の立場がそれほど強くない。従って、今まではその裏付けを日本の金融機関が保証を行ってきたのだが、保証をする上での扱いを厳しくする。カントリーリスクを上げることで韓国経済の負担を重くすることが出来るのだ。韓国に対する最も重い経済制裁は日本は裏保証をすべて行わなくすることだ。日本が韓国の金融に対して保証をしなければ韓国の輸出産業は崩壊に向かうだろう。支払いが今までと同じようには出来なくなるからだ。

よく言う「金の切れ目が縁の切れ目」ということになる。韓国は日本の保証がなくなると、カントリーリスクが一挙に高くなり、世界各国が韓国との取引で生じる金融決済が今までと同じようには出来なくなるからだ。支払い条件が厳しくなれば、金回りが悪くなり、決済が通常通りにはできなくなる。金融制裁が如何に重要かがよく解る。日本政府は最初に考えることは、これらの金融制裁から始めることだ。様々な制裁の中で、ボディーブローのように見えて実際には非常によく効くのが金融制裁なのだ。

半導体産業で重要な物資を制限することも考えられるが、日本で製造しているメーカーにも影響が出ることを考えると、この方法は簡単に進めることは難しいかもしれない。とはいえ、最終段階でのやり方としては検討に値することになるだろう。また、ノービザに関しても単なる観光客に対することではなく、今、問題になっている麻薬取引に関しても釜山から博多に繋がっている船舶は要注意であろう。また、消費税を免れるために貴金属や高級腕時計などの取引も釜山から博多に持ち込まれることが多いと言われている。

10月以降、消費税が10%に引き上げられることになると、貴金属などの密輸も増加してくるに違いない。日本と韓国との間のつながりは犯罪を招くことのつながりの方が多いのではないか。
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