一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

南と北の朝鮮民族の恐喝外交

2017-04-27 05:16:46 | 日記

韓国は勿論、北朝鮮も日本に対して恐喝外交を強めてきた。この民族、恐喝をすることに全く犯罪だという意識がない。恐喝をすれば相手がそれに負けてひれ伏すとでも思っているのかもしれない。朝鮮人は恐喝をすれば何でも出来るという勘違いをしている。法治国家になれないのだ。韓国は韓国で民主主義国家だと思っているが、誰もそんなことは思っていない。完全な民族主義国家なのだ。

感情だけで国の政策が実行されていく。三権分立は存在していない。感情が司法、行政、立法を動かす。感情で法律の解釈が異なる。感情で法律が成立してしまう。感情で国会が支配される。今の様な韓国では1000年経っても民主試技国家に成ることは不可能だ。朝鮮民族がもっといる考え方が普通の国家にさせないのだ。800年に亘る中国の属国であったためにDNAがいう事を聞かないのだ。

北朝鮮に至っては恐喝そのものだ。プロパガンダを公然と行うのは中国と全く同じ。恫喝外交はこれからも続くだろう。北朝鮮は恫喝しか手段がないのだろう。早く言えばやくざ国家、暴力団国家なのだ。北朝鮮が暴力団「金組」の組長の支配に置かれているのだ。この金組長が何を考えているかは解らない。この国も今の体制を続けていく限り永久に救われない。救い様なない位落ちるところまで落ちてしまった。

北朝鮮と韓国はプロパガンダ教育によって人民が汚染されきっている。修正のしようがない位落ちてしまったのだ。ロボットと化した人民はまるでオカルト映画に出てくる人物そのものになっている。一般世界から隔離された人間のようになってしまった。正しく人間の形をした操り人形である。このような民族は果たして50年後、100年後にどうなっているのだろうか。

朝鮮半島はクソ民族とクソ国家なので適当にあしらっておけばいいのだ。真面に相手にしないことが重要だ。

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