世界のノンアルコール・ビール

長男が父の日(６/１５(日))と誕生日(６/２３(日))のお祝いを兼ねて世界の(と言うかヨーロッパの）ノンアルコール・ビールを送ってきました(写真)。

それがなんと　ドイツ、ポルトガル、オーストリア、イタリア、ドイツ、スペイン　の各国２本づつ(写真は１本）。
やはり驚くべきはノンアルコールだということです。普通のビールなら各国のが有っても不思議ではありませんが。
なんとなくノンアルコール・ビールは日本だけのものと思っていました。

それぞれ立派な瓶に入っています。

私はアルコールを飲むと顔が赤くなるたちで、そういう人は食道癌になるリスクがそうでない人の１１倍（だったか？）になると「ためしてガッテン」で言っていたので家ではあまり酒を飲まないのです。そういう習慣を知っていてノンアルコールを送ってきたのだと思います。

それぞれの能書きが書いてあって、ドイツの「ビットブルガードライブ」は『脈々と受け継がれてきたドイツビールの純粋法にのっとった製法で、一度ビールに仕上げたあとアルコール分だけ取り除く作業工程を行ったアルコール・フリー・ドリンク』と書いてあります・・これではビールより高くなりそう。

ゆっくり楽しめそうです。