今日2/20(日)はフルートアンサンブルのボン・コラージュの創立記念日です。
21年前2001年2月2/20情報誌「ぱど」などに募集案内を出して20人ぐらいでスタートしたのでした。今日で21周年になります。
昨年は20周年の年でしたが記念のイベントを企画するのもしんどいので、生みの親の湘南のゼピュロスのイベントに押しかけ出演をしようと思ったのですが、それもコロナの影響で不発に終わりました。
そのボン・コラージュがスタートして1年後の2002年1月20日にさいたま芸術劇場で「彩の国フルートフェスタ2002」というイベント(写真)が行われました。プログラムには「主催埼玉県」と書いてあります。
さいたま芸術劇場をほとんど全部使って、萩原貴子、小泉浩両氏のリサイタルを初め様々なイベントが開かれました。
その中に「フルート彩りコンサート」と称するアマチュアも出られるコンサートが有りました。
日本フルート協会主催のフルートコンヴェンションの「各地のフルート・オーケストラ」みたいなものです。
全部で5団体ですが、なんとその中に初心者中心を標榜するボン・コラージュが創立1年で出演したのでした。
写真右のプログラムの先頭にに小さいですがボン・コラージュの名前が見えます。
30分の演奏時間が与えられ9曲を演奏しました。指揮は指導者の佐藤真由先生はフランスに行っておられて代わりに落合先生でした。
出演者は19名で、きっちりビデオが残っていますが、後にプロになった人などがメンバーに含まれていて演奏はなかなかなものでした。
「なんでも有り」でどこに出も出て行くボン・コラージュの気風はこの頃から出来上がっていたのかもしれません。
21年前2001年2月2/20情報誌「ぱど」などに募集案内を出して20人ぐらいでスタートしたのでした。今日で21周年になります。
昨年は20周年の年でしたが記念のイベントを企画するのもしんどいので、生みの親の湘南のゼピュロスのイベントに押しかけ出演をしようと思ったのですが、それもコロナの影響で不発に終わりました。
そのボン・コラージュがスタートして1年後の2002年1月20日にさいたま芸術劇場で「彩の国フルートフェスタ2002」というイベント(写真)が行われました。プログラムには「主催埼玉県」と書いてあります。
さいたま芸術劇場をほとんど全部使って、萩原貴子、小泉浩両氏のリサイタルを初め様々なイベントが開かれました。
その中に「フルート彩りコンサート」と称するアマチュアも出られるコンサートが有りました。
日本フルート協会主催のフルートコンヴェンションの「各地のフルート・オーケストラ」みたいなものです。
全部で5団体ですが、なんとその中に初心者中心を標榜するボン・コラージュが創立1年で出演したのでした。
写真右のプログラムの先頭にに小さいですがボン・コラージュの名前が見えます。
30分の演奏時間が与えられ9曲を演奏しました。指揮は指導者の佐藤真由先生はフランスに行っておられて代わりに落合先生でした。
出演者は19名で、きっちりビデオが残っていますが、後にプロになった人などがメンバーに含まれていて演奏はなかなかなものでした。
「なんでも有り」でどこに出も出て行くボン・コラージュの気風はこの頃から出来上がっていたのかもしれません。