昨日(10/27(日))新大久保の楽器店DAC(ダク)に地下で催された「第11回アンサンブルを楽しもう」というイベントに「笛の仲間たち バスカーズ」と言う団体のバスフルートで参加しました(写真)。
「バスカーズ」とは何かについては、私が書いたアナウンス用紹介文が分かりやすいので下に書いておきます。
『バスカーズは湘南とさいたま市のフルートアンサンブルチームの混成メンバーで、アルト、バス、コントラバスフルートの低音楽器だけのアンサンブルです。今日は初めての出演、楽しみにしてきました。
埼玉県と神奈川県の橋渡しをされたのは今回の編曲者の渡辺光先生です。
ブラジルのエキゾチックは響きで演奏されるバッハの作曲様式の曲は低音楽器だけで演奏するフルートアンサンブルにぴったりな曲だと思って楽しんで練習してきました。おそらく世界初めてだと思われる低音フルートオーケストラの「ブラジル風バッハ」どうぞお聴きください。』
このイベントに「笛の仲間たち」有志で出演していることは前から知っていたのですが、今回「元気なうちに1回ぐらい・・」と思って初参加したのでした。
出演団体は11有り、3~5重奏が8団体で、12重奏の「笛の仲間たち オーシャンズ」(私たちの姉妹団体で普通のフルートの団体)、 16重奏の我々、17重奏の大学生の団体 というラインアップ。
小編成の団体は若いころからやっていたような・・現在も若いような・・人たちでキラキラと吹いていました。
一つだけ賞が有って「最も輝いていたで賞」を大学生の団体がもらいましたが、どういう観点から決めるのかわかりませんが私は「オー・シャンゼリゼ」を楽しそうに演奏していた医療関係勤務の女性の5重奏が最も輝いていたように感じました。
このあと、講評者(N響のメンバー2人)のミニコンサートと懇親会が有り出演料は無料(懇親会は有料)ですからDACさんのサービスに感謝です
「バスカーズ」とは何かについては、私が書いたアナウンス用紹介文が分かりやすいので下に書いておきます。
『バスカーズは湘南とさいたま市のフルートアンサンブルチームの混成メンバーで、アルト、バス、コントラバスフルートの低音楽器だけのアンサンブルです。今日は初めての出演、楽しみにしてきました。
埼玉県と神奈川県の橋渡しをされたのは今回の編曲者の渡辺光先生です。
ブラジルのエキゾチックは響きで演奏されるバッハの作曲様式の曲は低音楽器だけで演奏するフルートアンサンブルにぴったりな曲だと思って楽しんで練習してきました。おそらく世界初めてだと思われる低音フルートオーケストラの「ブラジル風バッハ」どうぞお聴きください。』
このイベントに「笛の仲間たち」有志で出演していることは前から知っていたのですが、今回「元気なうちに1回ぐらい・・」と思って初参加したのでした。
出演団体は11有り、3~5重奏が8団体で、12重奏の「笛の仲間たち オーシャンズ」(私たちの姉妹団体で普通のフルートの団体)、 16重奏の我々、17重奏の大学生の団体 というラインアップ。
小編成の団体は若いころからやっていたような・・現在も若いような・・人たちでキラキラと吹いていました。
一つだけ賞が有って「最も輝いていたで賞」を大学生の団体がもらいましたが、どういう観点から決めるのかわかりませんが私は「オー・シャンゼリゼ」を楽しそうに演奏していた医療関係勤務の女性の5重奏が最も輝いていたように感じました。
このあと、講評者(N響のメンバー2人)のミニコンサートと懇親会が有り出演料は無料(懇親会は有料)ですからDACさんのサービスに感謝です