昨日(1/26(日))は前の記事に書いた北千住教会でのコンサートでした。
窮状にある三宅島伝道所の支援のコンサートです。
前の記事で「だいぶ空席が有るようなので」と書きましたが、お客様は一杯で(写真)急遽パイプ椅子を用意して大騒ぎでした。
最初に共同主催の荒川教会の方から三宅島伝道所の窮状と、最近新しい牧師が決まって少し光が差してきたという内容のお話があって、いつものコンサートホールや高齢者施設などの演奏会とは違った雰囲気のスタートでした。
演奏はW先生の手際の良い御指導、指揮とお暖かいお客様の応援で演奏は近来稀な快演だったと思います。
最後に讃美歌「小さなかごに」と「いつくしみ深き」を声をそろえて歌っていただけたのは感動でした。
今回は司会進行や楽器紹介の説明をいろいろな人にやってもらったのですが、これがお客様との親近感を作る一助のなっていたと思っています。
選曲は無数の候補が有りますが今回はどうだったのか・・私は良かったのではないかと思っています。
細かい曲を1曲とすれば(例えば「ペールギュント」組曲は5曲)20曲も有ったのに演奏時間はぴったりですた。ずいぶん勘が磨かれたと思います。
窮状にある三宅島伝道所の支援のコンサートです。
前の記事で「だいぶ空席が有るようなので」と書きましたが、お客様は一杯で(写真)急遽パイプ椅子を用意して大騒ぎでした。
最初に共同主催の荒川教会の方から三宅島伝道所の窮状と、最近新しい牧師が決まって少し光が差してきたという内容のお話があって、いつものコンサートホールや高齢者施設などの演奏会とは違った雰囲気のスタートでした。
演奏はW先生の手際の良い御指導、指揮とお暖かいお客様の応援で演奏は近来稀な快演だったと思います。
最後に讃美歌「小さなかごに」と「いつくしみ深き」を声をそろえて歌っていただけたのは感動でした。
今回は司会進行や楽器紹介の説明をいろいろな人にやってもらったのですが、これがお客様との親近感を作る一助のなっていたと思っています。
選曲は無数の候補が有りますが今回はどうだったのか・・私は良かったのではないかと思っています。
細かい曲を1曲とすれば(例えば「ペールギュント」組曲は5曲)20曲も有ったのに演奏時間はぴったりですた。ずいぶん勘が磨かれたと思います。