ねねさん

ねねさんのゆっくりほのぼの日記

特濃ウコン

2014-08-31 22:30:41 | モニター
  
こだわりり健康食品会社シーナコーポレファンサイト参加中
特濃ウコン
特濃ウコンはクルクミンをはじめ、アズレン、カンファーなど多くの精油成分・各種ミネラルをふんだんに含んだ商品です。
原材料である「ミャンマー産ウコン原生種ウコン」は、クルクミン含有量が 国内産春ウコンの約32倍と、ウコンの中では最も多く含まれています。
特濃ウコンはクルクミン含有量1粒20mg含まれています。

こんな方におすすめ
●働き盛りで忙しくお疲れ気味の方
●勉強、スポーツに忙しい方
●家事や育児に忙しい方
●外食やアルコールを飲む機会の多い方
●食事や栄養のバランスが気になる方

▼クルクミン摂取の目安は、体重1kgあたり、1mgが目安です▼
栄養成分表示 10粒(2.5g)中
熱量 10.33kcal
たんぱく質 0.10g
脂質 0.24g
炭水化物 1.95g
ナトリウム 0.24mg 
鉄分 0.2069㎎

■代表的なウコンの種類と特徴■
・春ウコン(キョウオウ・タムワラ)
  沖縄では春ウッチンとも呼ばれ、東南アジア・中国南部に分布し、国内では沖縄・九州南部での栽培が盛んです。
  黄色い色素のクルクミンのほか、精油成分のターメロン・シネオール・クルクモール・α-クルクメンなどを豊富に含んでします。
  春から秋にかけて成長し、ピンク色の花を咲かせることから一般的に「春ウコン」と呼ばれています。
・秋ウコン(ターメリック)
  英名ではターメリックと呼ばれ、香辛料として親しまれています。
  東南アジアを原産とし、インドをはじめ、インドネシア・ベトナム・中国南部などで栽培されており、国内では沖縄・鹿児島での栽培が盛んです。
有効成分のひとつである クルクミンを高含有しているのが特徴です。
春から秋にかかて成長し、初秋に茎の間から白い花を咲かせることから一般的に「秋ウコン」と呼ばれています。
・紫ウコン(ガジュツ)
  マレーシア・インド・ヒマラヤが原産地で、中国南部、沖縄などで栽培されています。
  クルクミンを含まず、精油成分のシネオール・アズレン・カンファーなどを高含有しています。
  根茎の外観は紫がかっていて、断面は白っぽい紫色をしています。
春から秋に成長し、白みがかったピンク色の花が咲きます。
沖縄では紫ウコンと呼ばれています。
・原生種ウコン
  インド・ミャンマー・タイなどのベンガル湾周辺の山間部に自生している野生種です。
  根は通常のウコンの大きさに対し、小指ほどの太さのものが平均的です。
  断面はクニッツに似た赤みを帯びた薄茶色で、野生種と栽培物との違いは成分や効果にも大きな開きがあります。
・クニッツ(クスリウコン)
インドネシア原産でジャムウ(ジャワ語・インドネシア語で生薬の意味)の原料として使用されています。
ウコンの同種という説もありますが、含有成分量に違いがあり確定はされていません。
特徴として、クルクミン含有量が高く、根茎の外観はオレンジがかった茶色で、断面はウコンに似ていて、赤みを帯びた濃いオレンジ色です。

ウコンってこんなにいろんな種類があることを知りませんでした。それにウコンって肝臓に効く効果だけだとずっと思っていたけど、肌荒れ、便秘、高血圧予防などいろんなものに効くってのも知りませんでした。それにこれは「特濃ウコン」だからクルクミンの含有量がすごいんです。まだ飲み始めたばっかりだから効果のほどはわからないけど、これ飲み終わる頃にはかなり健康になっているかもしれないと思うと今から楽しみです。頑張って全部飲み続けたいです。

  
今日の夜メニューは
・マグロとろろ丼(ボン)
・ハマチのカルパッチョ
・名古屋風手羽先の唐揚げ
・残り物たち
パパは仕事で泊まりなので子供たちの食べたいものを聞いたところボンは「マグロとろろ丼」ジュニアは「昨日の手羽先まだある?」でした。ジュニアはマグロとろろ丼いらないので普通の白いごはんでした。手羽先は揚げた残りはなかったけど手羽先は買ったのがあったので全部骨2本抜いて先も切って食べやすいようにリクエストに答えました。手羽先の形の醍醐味無しです。ハマチが残っていたのでカルパッチョにしてみました。

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