鳥まり、参る!

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春の選抜☆褒められリップ☆

2023年03月08日 | 女磨き
【マスク…私はしばらく着けていたい派】

政府がマスク必須生活推奨をやめるだかやめたかで、たしかに街にはマスクしてない人も増えました。

まだまだマスク必須を守ってる割合の方が多いですけれどね。

私は怖がりのネガティブ思考なので、しばらくはマスク必須生活続けることになりそうです。

ワクチンのおかげで罹患しても命は取られないだろうといっても、やっぱり経験者達は

「すごく辛かった」

「ならないで済むならそれに越したことはない」

とおっしゃるし

あと己のせいで大先輩達・幼い人達・ワクチン打てない体質の人達になんか起こるかも、って思いたくない。

人通りが少ない自宅~最寄り駅間くらいは暑い季節マスク外してすごしたいけど、電車やお店ではつけていたいなあ。

それぞれの選択であって、私は怖いから自分は着けるってだけの話よ。

さてさて、そんな流れなので化粧品業界はリップメイクの販売促進を頑張っている。

(ついでにマスク無しでも恐怖に訴えるマーケティングは盛ん。

 恐怖心につけこむ…カルトやエセスピ・霊感商法とかなり近いですな

リップメイクはねえ…いいよねえ

ほんっとに心が華やぐ。

私も黒マスクと共にリップメイクは楽しみますよ!

だから今回はタイトル通り、手持ちリップの中で選ばれしモノ達への愛を書き連ねます

過去記事とも大いに被りそうだけど、この記事しか読まない方もいるからね

(毎度おなじみ、私のイメコンスペックはこちら。

 ブルベ夏・1stライトサマー2ndライトスプリング・PDロマンス・PDガーリッシュ・大人しばりならロマフェミ、キュートしばりならガリアバ。

 全部プロ診断です)

【透明感・つや・明るさ・若々しさ、がポイントか】

私の手持ちリップのスリートップはこれら。

1.ヴィセ リシェ クリスタルデュオリップスティック RD461

2.リンメル ラスティングフィニッシュティントリップ 014ブリーズコーラル

3.デイジーク ジューシーデューイティント 03ピンクグアバ


それぞれのリップを広告コピーのように長所・特徴をまとめると。

ヴィセは

「透明×青みレッドのグラデリップが作れる、苺飴リップ」

リンメルは

「透明感抜群のオレンジピンクカラー」

デイジークは

「つけすぎ注意、適量なら果物のように瑞々しい青みピンクリップが完成」

という感じでしょうか。

リプモンはじめ他にもリップコスメあるけど、この3つの安定感ったらない。

断然人に褒められますし。

(一瞬マスク外したときにすかさず褒めてくださる)

もうこの言葉で通じる人が少ないけれど、口紅よりはグロスっぽい仕上がりのリップコスメが私と相性が良いみたいです。

(口紅=リップスティック、グロス=リキッド~ジェル状で透明な色のつや仕上がりリップコスメを昔こう呼んだ)

「人の評価なんて気にせず、自分の好きなメイクを好きなだけ施していいんだよ」

もひとつの真実だし素晴らしい考え方。

でも、これとまた同じくらい

「人に褒められるくらい似合ってるメイクだと、自分も幸せ」

になるのも…また真実かなって。

自分で見比べてもやっぱりわかるもの(笑)。

濃い色よりは淡い色、パーソナルカラー外しした色よりも合っている色、マットメイクよりツヤメイク、大人っぽいメイクよりはそうじゃないメイクが合うなって。

かわいい友達(ミオちゃん)なんかは大人っぽいシックな色やマットリップもすごーく似合ってて、

「マットリップ、すっごく似合うね

「大人っぽい色もいい~今日は美女オーラ全開だね

とたくさん褒めてしまうよ。

似合うの力はすごいっ。

【もしかしてだけど、リップライナー無い方がメイク“アップ”できてる?】

リップライナーを使ってしっかり輪郭をとってからリップメイクすると、端正な仕上がりになります。

リップライナーをひく時のあの凛とするような独特の気分はとっても素敵で、好きな瞬間のひとつ。

鏡で仕上がりを確認しても

「唇がきりっとしてるなあ…」

としみじみする。

…。

んだけど、全体で見るとなんか私に合わない。

ま、まさかまさか…リップライナーが似合わない、のか?

こういう予想はだいたい当たるもので、リップライナー使わない…というか、リップライナー使えないリップコスメの時の方が断然褒められる。

100%でした

上に挙げた3つも、全部リップライナー無しで使っているものだし。

リップラインどころか…どうやら私は唇の輪郭がはっきりしない方が合うようで、仕上げに綿棒や指でぽんぽん、とラインを優しくぼかした方が褒められ度大アップです。

「私はリップライナーぜったい必要」

と語る美女も多いけど、私は違った。

あああ…。

っていう話をね、おしゃれ道の先生でもある色々資格持ちの友達(齊藤飛鳥さん似)にちょっと聞いてもらったら

「鳥まりはさ、日本にいるから老けてるって思わされただけで全然大人っぽいタイプじゃないんだよ。

 だから成熟感出しすぎるとメイクダウンするんだと思う。

 私がロマンスもガーリッシュもあんたには必要なんだよって分析したの合ってるでしょ?」

と言われて納得しました。

先生すごいー。

「センスの問題。
 
 私めちゃくちゃセンスあるから」

おおお…傲慢に聞こえそうな言葉も彼女にはとっても似合っていた。

さすがPDファッショナブル美女…。







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