麻機の秋の主役の一端を担うサクラタデ。群落はピンクの絨毯となる。
花期は結構長く、12月でもよく見ると多少花が残っている。
いい色のカイツブリ。
南に帰る直前のコシアカツバメ。
腹部に縦じまが見える。
水面をピシャッと掠めた。水飲みか?
2~3回声を発しながら池を渡るアオサギ。
モズは縄張り争いの最中で鳴きまくる。
ゴギヅルの果実。中央に横線が走る。
これも蔓植物のスズメウリ。カラスウリより小さいのでこう名付けられたそうだ。
日向が好きなウラナミシジミ。
オオイヌタデの白っぽい花。
この日は飛び込んでくれなかったミサゴ。目が怖い。
水面を睨みつける。
昨日も登場したサデグサ。特徴のある葉の形だ。
サデグサの花。昨日のより濃い花色だ。
浮草の下の小魚をじっと狙うアオサギ。
また来週です。
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