昨日は横浜泊り。会社の同僚達3人で軽く飲み屋に繰り出してみたが・・・。
写真は9月23日午後のクロハラアジサシです。
軽くのつもりがやや重程度だったか。ホテルに着くなりバタングー。気付くと夜中の一時。次に気付くと朝の5時半。
随分酒が弱くなった感じがする。
過去一番飲んだ思い出は20台後半の頃、日本酒1升というのがある。それから年を経るに従いどんどん酒量は減少し、最近では
飲み屋に行っても3合も飲めばもう十分である。
ある意味、年齢とともに弱くなるのはいい事だと思える。先輩方で年寄りになっても豪快に飲んでいた方々は、大抵大病になっているか、
亡くなられているかどちらかだ。冷静に考えれば、弱くなるくらいが丁度いいのだろう。
一抹の寂しさが無いわけではないが、年相応に酒に弱くなったことは良しとしようか。
晩酌では大き目のおちょこに2杯程度が最近の酒量である。今後は美味い酒をチビチビと嗜む程度に頂戴する方向に向かうだろう(本当か?)。
とりあえず年末年始用の磯自慢を確保しとかないとね。
写真はホシハラビロヘリカメムシと同定したが自信無し。