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ボルボXC40を見に行ってきた

2018年06月16日 | 

新聞広告に今話題のボルボ「XC-40」の展示があるとのことで見に行ってきた。

ボルボ「XC-40」は、ボルボの最小SUVであり2018年欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、さらに2018年のユーロNCAPテストにおいて5つ星および最高評価を獲得、これによりXC40は、60シリーズおよび90シリーズと共に、道路上で最も安全な車の一つとして認められたことになり興味深々である。
さすが、昔から最も安全な車であることを守り続けているだけはある。

ディーラーに入ると早速スタッフの方が出迎えられた。
当たり前のように席に案内される。 
ドリンク欲しいんだけどな~と思いつつ・・
スタッフ:「ボルボは初めてですか?」
私:「初めてです、何度か寄ってみたいと思っていたんですが・・」
と返答すると、ボルボ社の概要や車種の説明を丁寧にしていただいた。
しかし、よくしゃべる営業マンだな~・・・

外に出て車を拝見することに。
ジャジャーーン 
XC40 T5 AWD R-DESIGN です。
思っていたよりでかい! これがボルボ最小SUVとは・・・
以前モーターショーでXC60を見てでかいと感じたのを思い出す。
「もう少し小さいほうがいいのにな~」
取り回しが辛そうな印象を受ける。

でも、格好いい!


ヘッドライトなどは高級感がありGOOD!


ドアを開けると鮮やかなオレンジ色のカーペットが・・
おお! いいね! 
これはファーストエディションの専用色で完売だそうです。

センターコンソール内にはティッシュが丸ごと入る、収納も良い


高級感があり」質感も良い




デザイン的にはいまいちかな~と思うが、どうでしょうか?




気に入ったのは、様々な方向で車周辺を見渡せることである。

車の前後と左右のドアミラー下部のカメラによってディスプレイに映しだされ、車庫入れ時等で重宝するだろう。
まあ、これは日産車も自慢としている物と同等かもしれないが・・?

全方位画像

前方の画像


左前方の画像


左サイドの画像





リアシート空間は広々して足が組めそう、6:4の分割可倒式。


フラットで広々とした荷室空間


しっかりした作りのボードを上げると使い勝手のいい小物入れを装備していた。


ボードを立てておくと前後に分割できるので、走行中に荷物が転げまわる事がないようにできる。
手提げ袋も掛けられるようになる。
これはドイツ車にはない日本人的な便利な発想だ。


リアシートを倒せばフラットで広大な荷室空間ができる。
これなら災害時で寝れそうだ。


リアハッチは電動式、逆光でボタンが見えにくいが右上


タイヤは 245/45R20 103V(ピレリPゼロ)を履いていた


リアスタイルもなかなかGOODですね。

XC40は安全性能は勿論のこと、使い勝手など至れり尽くせりの気配りの感じる車であった。
ただ、日本の道路事情では全幅1875mmとサイズが大きい事が難点であることである。
我が家の車庫ではV40がいっぱいかな・・・

スペック
ボルボXC40 T5 AWD R-DESIGN ファーストエディション
サイズ:全長×全幅×全高=4425×1875×1660mm
ホイールベース:2700mm
車重:1710kg
駆動方式:4WD

エンジン:2リッター直4 DOHC 16バルブ ターボ
トランスミッション:8段AT
最高出力:252ps(185kW)/5500rpm
最大トルク:350Nm(35.7kgm)/1500-4800rpm
タイヤ:(前)245/45R20 103V/(後)245/45R20 103V(ピレリPゼロ)
燃費:12.4km/リッター(JC08モード)
価格:559万円

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綺麗な虫(蝶)

2018年06月13日 | ブログ

玄関ドアをよじ登っている、初めて目にする虫見つけた!

約2センチ綺麗で可愛い、なんとゆう虫なんだろう?

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紫陽花が咲いた

2018年06月09日 | 


梅雨入りでジメジメムシムシ嫌な時期ですね。
でも、庭に出ると心を和ませてくれる花が有ります。
紫陽花が咲いてくれました。














百合も綺麗に咲いてくれました。

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遮光ネットの活用

2018年06月02日 | ブログ


梅雨になり蒸し暑いこの頃、これから夏に向け暑さ対策に四苦八苦すること間違いなしです。

炎天下での自宅屋上は強烈に熱くなり部屋内の温度は尋常ではないくらいに暑くなるので、以前から屋上に何かを敷いてみて焼けこみを何とか出来ないかと考えていた事なのですが、遮光ネットを使ってみることにしました。


遮光ネット1枚では効果が少ないと思い、場所により2重と3重に敷いてみました。
風で飛ばされないように、針金で縫いこみながらと要所要所止めていく作業です。
幸い屋上6箇所にアンテナなどの支線を引きとめる所があるので、それを活用し止めることができた。


作業開始から約4時間で敷き詰める事ができました。
心配なのは台風が来たときに大丈夫かどうかである。 祈!

ふ~疲れた。 足腰痛い!


ベランダの屋根下にも張ってみた。 必要でないときは軒下に畳むことができるように工夫した。
かなり涼しく感じる。

今年の夏は、どれだけ過しやすくなるか楽しみである、部屋の温度は5度低くなるのは間違いないだろう。
エアコンの稼働も少なくなり省エネにつながるだろう。

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