つくばねの唄

会社を辞めてやることもなくなったメタボオヤジだが・・・
日々、酒を飲み・・・惰眠を貪っている・・・

こんな生活の過ごし方で良いのかメタボオヤジと・・・酒を飲みながら自問自答・・・
おらっ～おらっ～・・・どないすんねん・・・

「つくばねの峰から峰への渡り鳥」・・・
「いやいや、拙者とて　武士の端くれ・・・めったなことはいたさぬが・・・」
「オ〇〇コ　の中に　〇〇ポ　など入れたら何としょう」・・・

　　

「〇〇ポ　など　いれても　良いけれどぉ～」
「朝まで　抜いては　なるまいぞぉ～」・・・（つくばねの唄：1975：あのねのね）・・・

・・・何か勘違いされてます・・・

　　

お客様にお出しする「おしんこ」の中に切れ端の「しっぽ」など入れてはいけません・・・
見栄えが悪く食べ残されるでしょうが・・・食事途中に皿から抜いてはいけません・・・
抜かなくても朝までそのまま残りますから・・・とのこと・・・

・・・だとメタボオヤジは思っていたが・・・違ってた？？・・・（笑）
って、「今後の過ごし方」の答えになっていないんだけど・・・

※つくばね＝以前、紹介したが・・・茨城県の筑波山、男体山と女体山からなる山・・・
　ロープウェイにて男体山と女体山の中間まで行けるので簡単に登山が出来る・・・
　だからって・・・白いハンドバックとハイヒールで来た女性客を見て・・・メタボオヤジも呆れたが・・・