晴天に恵まれた6月6日(日)、大人も子供も泥だらけになって楽しむ「どろんこ祭り」(同実行委員会主催)が、高崎市吉井町多比良の水田で行なわれ、幅広い年代の方がウナギのつかみ捕り、障害物競走など各種のイベントを楽しんでいた。
「どろんこ祭り」は、親子の交流を深めてもらい、地域の活性化にもつなげようと、毎年企画実施されている。今年も会場には早くからアマチュアカメラマン、子どもや家族連れでにぎわった。
ここで西毛県外支部伝道師による広報活動を始めたきっかけは、同実行委員会のメンバー(伝道師協会の会員)からの呼び掛けによるもので、今回で3回目。伝道師4名で来場者ひとりひとり一言掛けてはチラシの配布、ほとんどの方に受け取ってもらい、300枚配布することが出来ました。
山間部でのイベントですが、伝道師が「富岡製糸場と絹産業遺産群」を世界遺産登録に向けて、活動している事を来訪者にわかって頂けたと思います。(T.F記)
「どろんこ祭り」は、親子の交流を深めてもらい、地域の活性化にもつなげようと、毎年企画実施されている。今年も会場には早くからアマチュアカメラマン、子どもや家族連れでにぎわった。
ここで西毛県外支部伝道師による広報活動を始めたきっかけは、同実行委員会のメンバー(伝道師協会の会員)からの呼び掛けによるもので、今回で3回目。伝道師4名で来場者ひとりひとり一言掛けてはチラシの配布、ほとんどの方に受け取ってもらい、300枚配布することが出来ました。
山間部でのイベントですが、伝道師が「富岡製糸場と絹産業遺産群」を世界遺産登録に向けて、活動している事を来訪者にわかって頂けたと思います。(T.F記)