富岡製糸場世界遺産伝道師協会 世界遺産情報

「富岡製糸場と絹産業遺産群」は日本で初めての近代産業遺産として2014年6月25日付でユネスコ世界遺産に登録されました。

デビューしました富岡銀座まちなか交流館 №2 第16期伝道師 N.I

2017年01月08日 21時27分19秒 | 世界遺産伝道師協会

デビューしました富岡銀座まちなか交流館 №2

                            第16期伝道師 N.I

 

 12月4日(日)は私の初めての伝道師としての活動の日で、富岡市の「銀座まちなか交流館」でした。いつもと違いやや緊張した面持ちの運転で富岡駅東駐車場に到着し、徒歩で交流館に向かいました。予定時間より早かったので、宮本町通り、城町通りを経由し、開店の準備を進めるみやげ物店や静かにたたずむ富岡製糸場の様子などを目にしながら歩を進めました。どんな人が訪れるのか、パネル解説や繭クラフト作りの伝道のほかにどんなことが行われるのかなど期待と不安が入り混じった感じで交流館に到着しました。この交流館は過去に二度ほど立ち寄らせていただいたことがありますが、今日は伝道師という立場であり、何か不思議な感じさえ受けました。その日は本格的な冬の到来を思わせる寒さで身も震える感じでしたが、交流館に入ると地域から来ているボランティアさんによってすでに暖がとられていました。「おはようございます。今度伝道師としてお世話になるI井と申します。よろしくお願いします。」と挨拶し、本日がスタートしました。すでに新しい伝道師の来館を知っていたのか、温かく迎えてくださり私の緊張感をほぐしてくれました。

 会館前、自己紹介をするとともに、先輩であるT江伝道師さんの挨拶、U原伝道師さんによる交流館の説明や名札、伝道活動用ジャンパーの配布(いよいよ伝道師としての活動が始まるという実感)、本日の準備の手順・日程等短時間の打ち合わせをしました。K澤伝道師さんからもいろいろと気を配っていただきました。先輩の三人の方が私たちは初心者であるにもかかわらず、笑顔で同僚として接してくれ、すんなりと溶け込んでいく自分を発見しました。(ほかの二人の新伝道師も同じだと思います。)

 全員で準備に取りかかり来館者を待つということになりました。午前中はあまり訪れる人はなく、新人の伝道師は繭クラフト作りを復習する時間も持てました。午後になると多くの来訪がみられ、繭クラフトの作り方を教えたり、パネルの解説をしたりやや忙しくなりました。親子連れや家族、女性同士といった入館者が比較的多かったようです。繭クラフトは躊躇する人もいましたが多くの人が挑戦して、楽しそうな「ぐんまちゃん」を作ってくれました。繭クラフト伝道中、私自身幼少時代少しばかりの養蚕経験があり、蚕や繭とともに生活し、蚕や繭と直接接してきたのでその神秘性などにも触れられたらよかったとも思っています。(実家はかつて高山社の分教場でした。)パネル解説については、相手の満足そうなうなずきを見たときこちらもうれしくなりました。

 「富岡製糸場に来てよかった」「この交流館に入館してよかった」「思い出に残る体験ができた」そんなことを感じてくれればと思いつつ伝道に当たりました。そして「伝道は自分の勉強の場である」ということを認識しながら家路に就きました。

 まだまだ不慣れのところはありますが、本日の伝道活動をもとにさらに自己研修を深め、少しでもよい伝道ができるよう頑張りたいと思います。

 

 伝道師になって

                           第16期伝道師 N.I

 

 このたび世界遺産になった富岡製糸場と絹産業遺産群について伝道し、少しでも多くの人にその姿と思い、価値等伝えることができたらと応募し、伝道師にさせていただきました。

12月4日(日)の富岡「銀座まちなか交流館」での伝道活動がその第一歩でした。伝道師通信や名札、伝道活動用ジャンパーなどをいただき、心が引き締まる思いです。

 これからの伝道活動に当たっては、楽しく理解してもらえるよう、それぞれの方に応じた解説に心掛け、自分も共に学ぶという姿勢も大切にしたいと思っています。

 新しいことがわかり、満足してくれる顔を夢見て、微力ですが頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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沼田薄根小学校での世界遺産活動報告

2017年01月08日 21時18分49秒 | 世界遺産伝道師協会

沼田薄根小学校での活動報告

 

 10月4日(火)沼田市立薄根小学校で学校キャラバンを行いました。

 本校は昨年に続いての訪問で、今日は4年生2クラス72名の生徒さんです。

 クラス毎に分かれて世界遺産講話の組と、お蚕の一生のお話と座繰り体験をセットにした組を交代して行いました。

 講話担当のI上伝道師は優しい口調で丁寧に解説をしまして、広岡伝道師は座繰り順番待ちの生徒さんが手持無沙汰にならないよう、流動的にグループを作って話をしました。

 伝えなくてはならない事柄はパワーポイントを使って解説をして、少人数のグループ向けには反応を見ながら関心ありそうな話をする、この進め方は良かったと思いました。

 N木伝道師の指導での座繰り体験は、生徒さんたちをリラックスさせながら語りかけるように糸引きをしてもらいました。

 座繰り体験で生徒さんたちが関心を示したのは、煮繭した繭がお鍋の中で踊るようにして糸が引き出され、それが長く最後まで繋がっているということでした。

 絹製品といっても小学生には余り馴染みはありませんが、校長先生のネクタイが繭約150個とか、お母さんの着物が約2600個の繭とか話しますと、今日座繰り体験で接した繭や生糸が身近に感じられるかなと思いました。

 2時限分の授業時間を当てていただけると、余り駆け足ではなくゆとりをもって進められることも実感いたしました。

 本日の担当はI上伝道師、H岡伝道師、N木伝道師とY田でした。皆様大変お疲れ様でした。(S・Y記)

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謹賀新年・昨年の活動報告の積み残しです。県立前橋商業高校での世界遺産活動報告

2017年01月05日 11時08分52秒 | 世界遺産伝道師協会

県立前橋商業高校での活動報告

 

 

 10月3日(月)前橋商業高校3年生40人対象の学校キャラバンに伺いました。

 こちらの学校は7年前に校舎を建て替えまして、県内では珍しいエレベーター付き七階建ての校舎でした。担任の先生にお聞きしました処、前橋駅から徒歩10分という立地条件に拘った結果、高層になったということでした。

 本日は先ず近藤会長が世界遺産についての講話をいたしました。

 持参するパワーポイントが世界遺産一般の概念から説明が始まりますので、本題の富岡製糸場と絹産業遺産群に辿り着くまでに多くの時間を使ってしまうため、会長は時計とにらめっこで何とか時間内に収めるためにご苦労されている様子でした。

 次はほぼ同数の男女2グループになって、町田副会長の『蚕の一生』の講話と、木嶋伝道師が担当する座繰り体験に分かれて実施しました。

 お蚕の映像では、普段生きているお蚕の姿を目にすることなどありませんので「何これ」「うわー」「すげー」などと驚きながらも熱心に鑑賞していました。

 座繰り体験では、生徒さん達は一転して乗りの良い高校生になって、わいわいと賑やかに糸引き体験をしました。

特に関心を持ったのは、繭から引き出した複数の糸口がやがて一本となってずっと千メートル以上も切れずにつながっているということでした。

中には繭を煮てうっすら色のついたお鍋のお湯に関心を示し「わぁ~すべすべする」と手から顔にまでつける女生徒さんもいました。

 一人の男性教師が「どれどれ」と足にお湯をつけているのを見た女生徒さんが「先生、頭につけても毛は生えませんよ」と一言。「厳しいこと言うなよ」と先生が応じる一幕もありました。

 こんな様子を目にした担任の女性教師から「このクラスの生徒たちがこんなにノリノリになったのは初めて見ました」と言っていただけまして、楽しく和やかに体験学習していただけたようで、ほっと一安心いたしました。

 近藤会長、町田副会長、記木嶋伝道師の皆様、大変お疲れ様でした。 S.Y記

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デビューしました。富岡まちなか交流館 №2 第16期伝道師 世界遺産活動

2016年12月27日 11時16分53秒 | 世界遺産伝道師協会

デビューしました。富岡まちなか交流館

                       №2 第16期伝道師 C.T

 

 11月に世界遺産伝道師協会養成講座を受講させていただき、翌12月の最初の土曜日、早速活動に参加させていただきました。

 初めての活動は、富岡市内の銀座まちなか交流館での繭クラフトです。

 当日は初めてで緊張し、オロオロとしてしまいましたが、朝の最初からI川さんから、皆様にご紹介いただいたおかげで、いくぶんリラックスして臨むことができました。

I川さんからは会場の準備について、看板の設置方法や富岡製糸場での案内の設置方法など事細かに教えていただき、風が強いためにその対策に色々と工夫をなさっていることをお聞かせいただきました。また、世界遺産のことについてや、繭クラフトを行っている目的についてなど、様々なことについて教えていただきました。

 その後はU原さんから、繭クラフトについて教えていただきました。こちらの交流館では、伝道師養成講座で習ったことからかなりブラッシュアップされていて、繭を切る際の台座は繭を固定できるように穴が開いていたり、ストラップの付け方も複数考案なさっていたり、またストラップのひもでリボンを付けたりなど、様々な工夫を凝らしていらっしゃいました。

 ぐんまちゃんの塗り絵をさせていただきながら、お客様がいらっしゃったときにどのようなお話をすればよいのか、対応の仕方などを教えていただきました。

 私はこの日は半日の参加でしたので、お客様はそれほど多くはいらっしゃいませんでしたが、皆様がとても楽しそうに繭クラフトに取り組んでいらっしゃったのが印象的でした。「え! これ、本物の繭なの?」「虫が入っているの?」とワイワイ会話をしながら親子で繭クラフトをなさっている姿を拝見すると、とても嬉しくなりますし、これをきっかけにもっと深く繭や絹遺産についてご興味を持っていただけると嬉しいと思いました。お孫さんへのお土産にすると、ニコニコしながら鞄につけて出かけられた方もいらっしゃいました。

 次回参加の際は、私も遺産についてご説明できるように努力したいと思います。(C.T記)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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デビューしました 富岡銀座まちなか交流館 伝道活動に参加して №1新伝道師活動報告

2016年12月26日 23時38分31秒 | 世界遺産伝道師協会

デビューしました 富岡銀座まちなか交流館

伝道活動に参加して №1

12月10日13:00~15:00 富岡銀座まちなか交流館で、富岡製糸場と絹産業遺産群の伝道活動 まゆクラフトをさせていただきました。

この日は3人の女性が東京・富岡在住の外国のお友達だった様ですが、言葉は日本語がほんの少し話せる程度ではありましたが、手先が大変よくスムースにまゆクラフトぐんまちゃんが出来 とても喜んでおられました。

富岡製糸場・髙山社・田島弥平旧宅・荒船風穴までの話は語ることはできませんでしたが、まゆに触れること、まゆの中には、まゆを紡いだ蚕が入っている等に驚いておられた様でした。

それでも、まゆクラフト作成中 常に喜びの声や笑い声が、上がった、ひと時でした。

I川伝道師が話された中に、来館されたお客様お一人、お一人に、ここに寄って良かったと感じて頂く事が、大事と話してくださいました。

まだまだ 力不足ではありますが、頑張って参りたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

第16期伝道師 U.A

 

 

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