富岡製糸場世界遺産伝道師協会 世界遺産情報

「富岡製糸場と絹産業遺産群」は日本で初めての近代産業遺産として2014年6月25日付でユネスコ世界遺産に登録されました。

世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」企画展が大盛況です。富岡製糸場東置繭所

2016年09月24日 15時31分12秒 | 世界遺産伝道師協会

世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」企画展

秋雨前線が、台風16号の刺激を受け、富岡製糸場も雨が降り続く日となりました。

世界遺産「富岡製糸場」を会場に9月6日から開催されております、

世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群企画展」活動に向かいました。

9月18日(土)8:50富岡製糸場正門前は入場を待つ、お客様で長い列ができています。

富岡製糸場企画展は富岡製糸場と絹産業遺産群構成資産(富岡製糸場・田島弥平旧宅・高山社跡・荒船風穴)の世界遺産としての価値の広報活動です。

会場は東繭倉庫です。レンガ積みのキーストーンアーチをくぐると左側に入り口があります。

入り口からイタリア式操糸機 座繰り実演コーナー 生きた蚕の展示

その次に「富岡製糸場と絹産業遺産群の企画展示場」があります。

最初のテーブルに世界遺産推薦書の入ったケースが目にはいります。

富岡製糸場と絹産業遺産群のチラシがお客様の取りやすいように、何種類も置かれています。

次に蚕の一生の模型 絹と他の繊維の展示 2600粒の入った繭のケース 蚕の卵

1反の生糸(4カセ900g)の入ったケース さなぎの入っているのが解る分割された繭 

いろいろの種類の入った(ぐんま200 ぐんまこがね 小石丸 新小石丸 天蚕)ケース等が展示されています。

世界遺産富岡製糸場と絹産業遺産群(富岡製糸場・高山市跡・田島弥平旧宅・荒船風穴)の大小のパネルが解りやすく3列に並び壁面の大型スクリーンには構成資産などなどがプロジェクターで投影されて、左回りの見学順です。

最後にモニターTVを見ながらアンケート記入に、ご協力を頂けるようにベンチが置かれております。

9:00開門と同時にお客様は入館され最初のテーブル特に 蚕の一生の模型展 繭の種類 生糸の入ったケース 触れる繭・真綿に大勢集まり 手にふれ感触を確かめてご質問等なされていました。

 

展示の繭や生糸を見て

・小石丸 美智子皇后さまが養蚕されている種類ですかテレビで見たことあります!

・きれい つやがありますね!(生糸を見て)

・一反!の生地 繭2600粒で、できるのーすご~い・・・(生糸を見て)

・この繭は染めたのですか?(黄色 緑色の繭を見て)

・ワーやわらかくて軽い、すべすべします!(真綿に触って)

・この色は染めた繭ですか?どうしてこういう色になるのですか?(黄色 緑の繭を見て)

等々・・のご質問が沢山寄せられました。

 

パネル展示前ではお客様が立止まり4構成資産のお話し等をいたしますと、

・世界遺産は富岡製糸場だけと思っていました、他にも3つ有るとは知りませんでした、

・ここ(企画展)に来て良かったです!

・他の資産に行って見たいので、行方を教えて下さい、ここ(製糸場)から距離はどの位ですか?

・時間はどの位かかりますか?

・入場料 見学料はいくらになりますか?

・・・と言う お客様の質問が大変多くありました。

 

本日、大盛況(企画展入場者数3800人)の企画展も閉館の17;00となりました。

本日の活動担当者は3名 K沢壮子・S田道代・I川武男・他スタッフ女性2名です。

世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群の企画展」は まだまだ9月26日迄続きます。

次回の担当伝道師の皆さま 明日も宜しくお願いいたします。

(T.I)記

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

“JR上尾駅で群馬観光PRイベント”で絹遺産の広報

2016年09月19日 13時55分17秒 | 世界遺産伝道師協会

“JR上尾駅で群馬観光PRイベント”

9月18日(日)JR上尾駅観光PRイベントに参加しました。群馬県観光物産課から話をいただき18日の一日だけ活動させていただきました。上尾駅は2011年に現駅舎が完成し高崎線では大宮・上野・浦和・赤羽・さいたま新都心に続く6番目、一日4万人を超える利用客があります。イベントは食と観光にスポットを当て、上尾駅をご利用いただくお客さまに群馬の魅力を発信し、群馬のいいモノ・コトを知っていただくことを目的に17日・18日の二日間開催されたイベントです。東西自由通路での物産市では採れたての新鮮な野菜や、無添加ジャム、釜めし、焼きまんじゅう等の販売。観光PRイベントでは県内市町村による観光PR、無料抽選会が行われました。

 参加者はI上雄二、I崎正始、N木多恵子、K下部の4名でした。

高崎駅8時44分発に乗合わせ10時2分上尾駅に到着。観光物産課佐藤次長に挨拶、準備を始めたところに富岡ご出身という勅使河原上尾駅長がお出でになりましたので挨拶。早速参加者と、特にI崎理事は富岡出身繋がりで話が弾みました。

活動場所は自由通路西側の体験コーナーで、他団体と交代しながら13:20~14:10に座繰りと繭クラフト体験、15:50~16:40に繭クラフト体験、それ以外はパネル展示・解説とパンフレット配りです。“ぐんまちゃん”の出番の間は活動を休む必要もありましたので、時間に留意しながら活動しました。11時40分からのみなかみ町のカスタネット体験の間に早めに昼食を済ませることにしました。

 12時45分から煮繭に取り掛かり13;20分の開始に備えました。湯沸かしなどは上尾駅の女子社員の皆様が手伝ってくれました。併せて繭クラフトも準備、二人づつ担当することにしました。

  自由通路の中央側に座繰り器を設営しましたので通行する人々が珍しそうに集まります。中には「今朝6時半からテレビで座繰りを見ました」という声が数人から聞かれました。14:20分に次のみなかみ町のカスタネット体験と交代する時間でしたが体験希望者が並んでいましたので“ぐんまちゃんの出番”の14:50まで活動を延長させていただきました。子供が思ったより少なく、繭クラフト体験は予想が外れました。

 「養蚕の歴史の話から説明されると見学に行ってみたくなりますね、今度見学にいきます。」パネル解説を聞いていただくともっと知りたいと関心を持っていただけます。

パンフレットを受け取る人の中にも立ち話で説明を聞いてくれる方が何人もおりました。こちらも説明に熱が入ります。

 パンフレットは前日に袋詰めで半分ほど配っていただいたようで、座繰りを始める前には殆ど配布し終わってしまいました。受け取り率は思った以上でした。

 15:50からの繭クラフト体験はJRの昆虫体験と隣り合わせて行いましたが、大人の方の希望が多く、皆さん出来上がった“ぐんまちゃん”に満足そうでした。

 上尾駅の職員の皆様達が親身になって盛り上げようという姿勢に感動し、我々も楽しく活動させていただいた一日でした。皆様には本当にお世話になりました。

 観光物産課佐藤次長、参加された他団体の皆様にも御礼を申し上げます。

                           (K.K記)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

富岡製糸場世界遺産伝道師協会 平成28年(2016)10月の活動等予定

2016年09月18日 15時31分02秒 | 世界遺産伝道師協会

伝道師協会 平成28年10月の活動等予定

 

○  10月 1日(土)~ 2日(日) 10:00~16:00 「富岡銀座まちなか交流館」で伝道活動(パネル解説、パンフレット配布・解説、繭クラフト体験、タッチパネルモニター解説)

場所:富岡市富岡 富岡銀座まちなか交流館     

   

○10月1日(土)シルクカントリーぐんまシルクサミットin藤岡

場所:みかぼみらい館(藤岡市藤岡2728)パネル開設、シャトルバスハイク乗車解説

 

  ○10月 2日(日)10:00~15:00 「天増寺地蔵尊祭典」で伝道活動(パネル解説、パンフレット配布、繭クラフト体験)

場所:伊勢崎市昭和町 天増寺前

 

○  10月 3日(月) 13:00~15:15 「群馬県立前橋商業高校」で3年生を対象に学キャラバン(講話、座繰り体験)

場所:前橋市南町4-35-1

 
○10月7日(金)13:30~14:00
関東地区理容師美容師 養成施設教職員研修会で講演
 
場所:伊香保温泉 ホテル天坊

 

○10月 8日(土)~ 9日(日) 10:00~16:00 「富岡銀座まちなか交流館」で伝道活動(パネル解説、パンフレット配布・解説、繭クラフト体験、タッチパネルモニター解説)

場所:富岡市富岡 富岡銀座まちなか交流館  

 

○ 10月12日(水) 10:00~12:00 「富岡市立丹生小学校」で3・4年生を対象に学校キャラバン(座繰り体験) 

場所:富岡市上丹生3

 

○  10月13日(木)13:30~15:20 「渋川市立長尾小学校」の4年生を対象に学校キャラバン(講話、座繰り体験)

場所:渋川市北牧85                                        

 

○  10月13日(木) 9:30~11:00 「太田市韮川地区高齢者」に講演。

場所:太田市東長岡町1853 太田市韮川行政センター            

 

○  10月15日(土)~16日(日) 10:00~16:00 「富岡銀座まちなか交流館」で伝道活動(パネル解説、パンフレット配布・解説、繭クラフト体験、タッチパネルモニター解説)

場所:富岡市富岡 富岡銀座まちなか交流館     

 

○  10月18日(火)10:30~12:20 「高崎市立谷中小学校」の4年生を対象に学校キャラバン(講話、座繰り体験)

場所:高崎市矢中町160-1                          

 

○  10月16日(日)10:00~16:00 「渋川駅前歩行者天国」で伝道活動(パネル解説、パンフレット配布・解説、繭クラフト体験)

場所:渋川市渋川(辰巳町)                             

 

○  10月16日(日)10:00~18:00 「ビューティフル日本」で伝道活動(パネル解説、パンフレット配布・解説)

場所:東京都墨田区 東京スカイツリー            

 

○  10月19日(水) 11:00~12:00 「高崎ビューホテル」社会福祉施設士会で講演

場所:高崎市柳川町

 

○  10月21日(金)11:30~13:00 「群馬県立大間々高校」の3年生を対象に学校キャラバン(講話、座繰り体験)

場所:みどり市大間々桐原193-1               

 

○  10月22日(土)~23日(日) 10:00~16:00 「日本の技体験」で伝道活動(パネル解説、パンフレット配布、繭クラフト体験、座繰り体験)

場所:前橋市大手町 前橋公園内                      

 

○  10月22日(土)~23日(日) 10:00~16:00 「富岡銀座まちなか交流館」で伝道活動(パネル解説、パンフレット配布・解説、繭クラフト体験、タッチパネルモニター解説)

場所:富岡市富岡 富岡銀座まちなか交流館     

 

○  10月23日(日) 10:00~17:00 「妙義青少年自然の家」で伝道活動(パネル解説、パンフレット配布・説明、 繭クラフト)

場所:富岡市妙義町諸戸

 

○  10月25日(火)~26日(木)10:30~12:00 「富岡市立西小学校」の1・3年生を対象に学校キャラバン(座繰り体験)

場所:富岡市富岡                                            

 

○  10月28日(金)10:00~16:00 「ぐんまこどもの国」で伝道活動(パネル解説、パンフレット配付・解説、繭クラフト)

場所:太田市長手町 ぐんまこどもの国

○10月28日(金)

県民の日イベント(鉄道文化村)

高崎~横川SL車中解説

○  10月30日(金)14:00~16:00 「バラ園まつり」で伝送活動(パンフレット配布・解説、座繰り体験)

場所:前橋市敷島町 敷島公園バラ園内 前橋市蚕糸記念館

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

『絹遺産研究会』リポート 第9号

2016年09月17日 20時59分17秒 | 世界遺産伝道師協会

『絹遺産研究会』リポート 第9号

 

 時折、雨が強く降ったり、止んだりする天候の中、6名の参加により第9回の「絹遺産研究会」例会を9月13日(火)午後1時30分より3時40分まで、県庁10階101会議室において開催しました。

 

 前半は「生糸商標に関する調査研究の進捗状況について」と題して質疑を含めて約50分間、T越朗会員の発表です。

 2月例会の「富岡製糸場の商標と輸出動向」についての発表を踏まえて、その後の調査研究の進捗状況報告です。

 

1.先行研究事例をCiNii(学術情報ナビゲーター)により検索したところ、N野恭彦氏が「生糸商標誕生前後」という論文を発表されていることが分かり、同氏に連絡を入れたところお会いできることになった。

2.N野氏は東京農工大で製糸商標コレクション目録の整理担当をされており、公開の予定日およびデータの入手方法等についての確認および関連文献等についての情報も収集したい。

3.商標条例(明治17年6月公布)における生糸類の出願・登録状況中、県内出願第1号は勝山善三郎、第2号富岡製糸所、第3号碓氷社の順であり、登録はいずれも翌年6月8日である。また条例公布後3年間の日本全体の商標登録における生糸類の占める割合等について。

4.商標の使用状況

 

以上のような内容について発表されました。先行研究者のN野氏とは近々お会いできるようですので、次回の発表が楽しみです。

 

 後半はフリートークの時間です。例会出席者6名のうち5名が9月6日(火)から26日(月)まで富岡製糸場東置繭所で開催されている、「群馬県」および「シルクカントリー群馬連絡協議会」共催の「富岡製糸場と絹産業遺産群企画展」の解説に参加しており感想を語り合う場となりました。

 

1.富岡製糸場来場者の半数以上が企画展を見学してくれており好評。

2.  ほとんどの人が世界遺産は富岡製糸場だけと思っており、PR強化の必要性を痛感。

3. 今回の企画展で4資産ある事を知ると同時に富岡製糸場との関連を理解できたとの声多し。

4.蚕の一生のアクリル樹脂入り展示ケースや絹・木綿などの実物に触れ体感することが出来 好評。

5.今回4市町は後援となっているが、共催となって既存展示資料等との関連性も解説できればより見学者の理解が深められるのではないか。

 等々の感想がありました。

 

  その他、M田副会長より富岡製糸場東にある韮塚製糸場遺構の補修工事が始まっているとの報告がありました。

                             (N.T記)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「富岡銀座まちなか交流館」の伝道活動案内パネル&PRチラシ完成及び世界遺産伝道活動

2016年09月16日 23時01分23秒 | 世界遺産伝道師協会

「富岡銀座まちなか交流館」の伝道活動案内パネル&PRチラシ完成及び世界遺産伝道活動

 

富岡製糸場内に 伝道師協会の「富岡銀座まちなか交流館」活動案内パネルが土日設置されています。このパネルが老朽化し、会長の承認をいただき、案内パネル図案をI川伝道師が考案し、県世界遺産課 島田さんとU原伝道師が更正して、デザインをしました。

世界遺産課 島田さんにパネル用2部作成して頂き、他にPRチラシも60枚作成して、頂きました。

完成報告を受け、8月24日原伝道師が世界遺産課に、いただきに伺い、I川 U原両伝道師が8月26日(金)まちなか交流館で13:00~16:00新ポスターの張替作業と

富岡製糸場西繭倉庫の屋根改修工事の写真が抽選で当たりましたと、I田みち子伝道師が寄付して頂きましたのでこれも、富岡銀座まちなか交流館に、展示させていただきました。

 

伝道活動日9月3日(土)市川伝道師が手製のイーゼルを3基作って、持って来て、下さいました。

それに新パネルをセット致しました。

新型イーゼルは組み立てと、しまう時がワンタッチで簡単で準備、修了片付けが短時間で済みます。

・女性伝道師には、大変♪♪♪嬉しいものです。

◎のぼり旗もワンタッチの考案を宜しくお願いいたします。

新型イーゼルを使い交流館前にセットいたしました・短時間で準備が出来上がりました。

次に 富岡製糸場内設置にも、新パネルを設置致しました。

 

I川伝道師は富岡まちなかガイドの会の代表も兼ねていることから、富岡駅前に新型

「富岡銀座まちなか交流館」活動案内パネルを設置して頂き、交流館のPRチラシも土日

富岡駅前と駅東無料駐車場のお客様に配布して頂ける事になり、本日60枚を配布して頂きました。

9月3日(土)は活動伝道師(N嶋弘・T江康・I川武男・Y村和子・M寺清江・I田みち子・K沢壮子・U原一美)も特別応援が増えて助かりました。

パネル&チラシ効果が現れたのでしょうか?まちなか交流館は、いつもの倍の入館者で溢れ混雑いたし、終始お客様の笑いと、笑顔が途切れません館内でした。

9月4日(日)活動伝道師(K淵秀子・Y村和子・U原一美)でした。

両日活動の伝道師の皆さんありがとうございました。(終わり)

(K.U記)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加