富岡製糸場世界遺産伝道師協会 世界遺産情報

「富岡製糸場と絹産業遺産群」は日本で初めての近代産業遺産として2014年6月25日付でユネスコ世界遺産に登録されました。

前橋の絹遺産を歩いてみませんか?

2016年07月17日 14時20分20秒 | 世界遺産伝道師協会

 前橋絹遺産散歩                                   行 程 表          

  前橋公園駐車場(大手町)・・・星野翁碑臨江閣(大手町)・・・・・・

               9:00 出発   9:05               

 

    藩営前橋製糸所跡(岩神町)・・・日本最初機械製糸場跡(住吉町)・・

    9:50       10:10       10:25           10:50                                                                                                             旧安田銀行担保倉庫(住吉町)・・・交水堰(千代田町・広瀬川)・・・                 10:55    11:10          11:30          11:40                   12:00

 

  前橋残影(住吉町)・・・(昼 食・大手町)・・・前橋生糸改所跡(本町)   12:10   12:20    12:35 13:25  13:35        13:40

   ・・・旧勝山社煉瓦蔵(本町)・・・下村善太郎(紅雲町・龍海院)・・・

     13:45  13:50 14 15      14:45

 

 

清光寺(大手町)・・・下村善太郎銅像(大手町)・・・前群馬県令楫取素彦君功徳(大手町・前橋公園) 

14:55    15:35   15:45     15:55    16:05      16:20

前橋公園駐車場(大手町)           

16:30  到着予定                                            

     

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絹遺産研究会リポート』第7号

2016年07月16日 12時17分26秒 | 世界遺産伝道師協会

絹遺産研究会リポート』第7号

 

7月12日(火)13:30から第7回目の研究会を、県庁舎10階101会議室において発表者のK爪伝道師を含めた6人で実施しました。

 

 今回は、K爪伝道師から「生糸の町 前橋と共に-勝山宗三郎-」と題して、初代前橋市長となった下村善太郎とともに生糸の町の繁栄に大きな役割を果たした生糸商(後に製糸場経営者)として名を馳せた勝山宗三郎の生涯について、江戸末期から明治初期における国内・外の蚕糸絹業の動向と併せてその研究成果のお話を伺うことが出来ました。

 

 特に、日本最初の器械製糸といわれる前橋製糸所が、藩営から小野組への払い下げの後、休業状態にあったものの経営を引き継ぎ、生産規模の拡大・品質改良等を積極的に行うことにより、個人経営製糸所としては当時日本四大製糸所の一つに数えられるに至る等、世界に向けた「マエバシ」ブランドを確立する一翼を担った彼の業績は注目に値するとともに、「彼は藩営事業に関与しつつ自らの知見を磨き、それを藩、県の活動に生かす機会を得たという幸せな一生であったと思う。」と結ばれた発表者のご意見には一同首肯した次第。

 

語られることの少ない勝山宗三郎の群馬の蚕糸絹業に果たした役割については、先行研究が乏しい中で、彼の生糸に関する品質管理や製糸改良に関わる動向等を含めた功績についてこれまで以上に注目する必要があるのではないでしょうか。

(A.T 記)

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「片品村の第24回ふれあいバザール」で絹産業遺産伝道活動

2016年07月16日 12時12分17秒 | 世界遺産伝道師協会

「片品村の第24回ふれあいバザール」で伝道活動

7月3日(日)午前10時より午後3時まで、片品村鎌田の花の谷公園(役場隣)で開催の第24回宝さがしin片品ふれあいバザールに参加して来ました。

 来年で四半世紀になるという恒例の村民バザールですが、2015年より伝道師協会としては参加しています。昨年同様、今年も、地元の連携団体「紺周郎とお蚕さまについて語る会」(シルクカントリーぐんま連絡協議会メンバー)とテントを共同使用しました。

それ故、蚕種やその成長過程が分かる小中大の蚕やカラフルな繭の展示に恵まれました。繭クラフトづくりを担当した語る会の宮沢福寿さん(養蚕研究家)が自ら飼育している蚕が提供されたからです。

その日は、時折、小雨や強風に見舞われるなど必ずしも恵まれた天候ではありませんでしたが、来場者は切れ目がなくあり、午前中そして午後も対応に追われました。

伝道師は、K下部、M田、I上(雄)、T丸の4名でした。テントの設置場所は比較的良かったので、展示パネルの紹介に困ることはありませんでした。

片品村は、温暖育「いぶし飼い」の師匠・永井いとさんが「かかあ天下」しっかり者の象徴だとして日本遺産の地。したがって、群馬の世界遺産群啓蒙だけではなく、気持ちの伝わりやすい日本遺産・ぐんま絹遺産のPRにも自ずと力が入りました。

午前10時のバザール開始に先駆けて、記念写真を撮りましたが、伝道師協会のメンバーたちもそこに加わりました。主催者に続いて千明金造・片品村長がマイクを握り、「ただ単に一生懸命働くというだけではなく、家計の財布の紐をしっかり握る者が正真正銘のかかあ天下でありますけど、そうしたかかあ天下ばかりの皆さんの協力で(このバザールが)盛大に開催できましたことをお慶び申し上げます」と話をまとめられました。まるで伝道師協会の活動を意識して下さっての発言だろうなと思えたので、気のせいか啓蒙活動に拍車が掛かりました。そして、順調に終了時間を迎えました。

片品村を含め、北毛における広報活動に尽力してゆくうえで、さらに良いきっかけとなった7月3日の活動でした。遠方から参加された伝道師の皆様におかれましては、その熱意と努力にあらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。

(H.T 記)

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富岡市の情報提供:富岡市郷土館オープン

2016年07月15日 16時55分08秒 | 世界遺産伝道師協会

富岡市郷土館オープン

富岡市郷土館が妙義庁舎敷地内に6月10日(金)オープン

致しました。

レンガ壁造りの2階建ての施設です。

1階展示場

 ・富岡製糸場の写真パネル展示 

明治11年の富岡製糸場全景写真等々

・市内発掘の文化財写真パネル

 

 

2階展示場

・富岡製糸場から発掘出土した、近現代の遺物の数々。その中から建築・繰糸・

工女に関わるもの製糸場の象徴である煉瓦や「ヨコスカ刻印のレンガ

韮塚直次郎㊞」の食器などなど

 

・富岡市から出土した縄文時代から中世までの埴輪や土器

等などなどが、ガラスショウケースに展示されていました。

是非ともお出かけして、見て下さい。

 

   

期日: 平成28年6月10日(金)から

時間: 午前9:00~17:00

場所: 富岡市妙義町上高田 妙義庁舎敷地内

観覧料;無料

駐車場:無料駐車場あり

 

市町村 富岡西毛地区担当

T,I(記)

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記梅雨の伊勢崎駅で世界遺産広報活動

2016年07月15日 16時37分23秒 | 世界遺産伝道師協会

 

 7月5日(火)、JR伊勢崎駅の自由通路で広報活動を行いました。この駅での活動は平成26年6月以来で7回目になります。

(伊勢崎駅)

 伊勢崎駅はJR東日本の両毛線と東武伊勢崎線が乗り入れ、接続駅となっています。伊勢崎駅周辺連続立体工事により、高架駅となって北口と南口を結ぶ自由通路が設置されました。JRと東武鉄道を合わせた伊勢崎駅の1日の平均乗車人員は約1万2千人です。

 午後3時集合。パネル7枚、ノボリ2本を設置、メインパンフレットに下仁田町から依頼のあった荒船風穴のパンフレットを組ませます。簡単な打ち合わせ後、活動開始です。

登録からちょうど2年が経過し、世間の人々の関心が低くなってきていることを感じます。パンフレットを渡しながら「群馬の世界遺産は4か所あります」と言うと、一人の男性が「本当ですか」と言いながらパネルに近寄って来ました。解説すると驚きながらも納得して帰って行きました。

富岡製糸場以外の構成資産を知らない群馬県の方は現在でもかなりの数に上ると思います。

駅での活動は、列車の時間を気にする乗車客、家路を急ぐ降車客で、立ち止まって話を聞いてくれる人は少数です。そういう状況の中でもパネル前に立ち止まってくれる人は熱心に話を聞いてくれ、そして自分の体験などを話してくれます。

愛知県から知り合いの所に来ていて、これから帰るという人は「残念ですが見学に行く時間がありませんでした」。出張で岐阜から来た男性は「岐阜から工女がたくさん来たことは知っています」と感慨深げにパネルを見てホームに向かいました。

活動を始めて間もなく自由通路に大勢の人々が集まり出しました。中に知り合いの方がいたので様子を聞きました。伊勢崎市の青少年指導員と県の青少年育成推進員の合同チームによる列車内補導をこれから行うのだとのことでした。間もなく上りと下りの列車で出発して行きました。2時間ほどすると列車内補導から戻って来ました。

先ほどの知り合いから「2日後に会議があるので、パンフレットをいただければ、その席で配りたい」とのことで、25部渡しました。また指導員の中に、参加伝道師の渋澤さんの現職当時の同僚がいて、指導員の集まり時に配付したいとのことで30部を渡しました。その方から指導員に配ったペットボトル茶のお裾分けを参加伝道師分いただきました。感謝を述べてありがたくいただきました。

 

予定時間の7時に活動を終了しました。今回の参加者はK下部、M井、I十嵐、S澤、A井春、S藤久、I上雄の7名でした。 

連日の暑さですが、この日はグリーンジャンパーを着ていても、ほとんど汗をかかずに活動することのできた気温でした。休憩も取らずに活動された参加者の皆さん、お疲れ様でした。

最後に、活動スペースや車4台の駐車場所の提供等、ご配慮いただいた伊勢崎市に感謝申し上げます。また活動が2年空くと伊勢崎駅もJR前橋駅務管区と駅長不在駅になっていて驚きましたが、松井管区長にはご配慮いただきましたこと御礼を申し上げます。

            (Y.I 記)

 

 

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