ドミンゴのピアノ

78歳にして過去（1980年代）のセクハラで訴えられそうなドミンゴ。「女ったらしだが紳士」「そもそももてまくりなので必要ない」などの擁護もあり。そのドミンゴがピアノを弾く映像を見つけた。本業じゃない人のピアノって実は味があっていい。ハイフェッツのピアノというものどこかにあった。

Core 'ngrato (Castronovo, P. Domingo: Pianist)

表現の自由：裸は家ではOKですが外では罪です

表現の自由：家の中を裸で歩きまわってどんなポーズを決めようとそれを写真に撮ろうとそれは自由です。まさに表現の自由。しかしそれを公衆の面前でやることは罪です。この差がわからないやつがまだいるとは。アーティストを自称しさえすれば自分の表現を人に「見せつける」自由があると思っているのかもしれないけれどそれは大きな間違いです。

津田大介という人：よく知らないがたまにテレビなんかに出てきて、いい年して（多分私と同じくらい）デブに黒シャツでブリーチ髪とか時代錯誤というか「見た目」で相手にマウントかけてくる小心者タイプなんだと思っていた。自称ジャーナリストらしいが、それらしい経歴はとこにもなく、その手の業界を転げまわっては虚飾の経歴と雰囲気を雪だるま的にまとっただけの人らしい。親は筋金入りにの社会党党員だったとか。早稲田の社学（夜間）卒業後に最初に働いた会社での横領や退職の顛末（下）を読むと、卑小な自己顕示欲だけで生きているポチ人間のようだ。SNSのせいだろうが、仕事にこれといった業績がないのになぜかクリエイティブの一員と勘違いしている輩って最近増えてるように思う。彼の元上司が言う「独創性と責任感が皆無」な人物なようですね。名言です。


続き
「今更なんでこんなこと書いたのかというと、愛知県がダメだったら今後他の県に行って同じようなことしようとする可能性があり、その際嫁さんの出身地である茨城が有力候補になると思ったからです。思想がどうとかいう以前に独創性と責任感が皆無なんで芸術監督なんてやらせちゃいけません。」