こちらに、家庭菜園のじゃがいもの様子を投稿させていただきました。
その後、花が咲きました。
シャドークイーン
インカのめざめ
ホッカイコガネ
キタアカリだけは、まだ花が咲いていません。
畑の他の作物も、また少しづつ投稿させていただきますね。(^O^)
こちらに、家庭菜園のじゃがいもの様子を投稿させていただきました。
その後、花が咲きました。
シャドークイーン
インカのめざめ
ホッカイコガネ
キタアカリだけは、まだ花が咲いていません。
畑の他の作物も、また少しづつ投稿させていただきますね。(^O^)
石井ファームさんの春キャベツは外葉も立派!!
これを食べない手はない!!
茹でて、ロールキャベツにし、おでんの具に。
外葉は繊維がしっかりしていますが、そこは春キャベツ。
煮えるのが早いです。
こんなおでんになりました。
キャベツ以外に野菜は、トマト、メークイン、
そして、ご近所さんからいただいた春大根も入っています。
真冬のおでんとは、ちょっと雰囲気が違ってきました。
春のおでん・・・でしょうか?(^O^)
おでんのおだしには、広島直送「だし道楽」を使わせていただきました。
呉市の二反田醤油さんが作っています。
焼きあごと目が合うんですよね・・・。(^-^;
この「だし道楽」のおだしは、自販機で売られていることで有名ですが、
我が家の近くに、その自販機はありません。
皆さまの町にはありますか?
こちらで探してみてください。 (^_-)-☆
以前、鳥取のお菓子「砂丘のたまご」について書かせていただきました。
こちらです。
その中で、「砂丘のたまご」のオリジナルとなる「砂たまご」についても触れ、
「砂たまごも食べてみたい。」などと書いたら・・・。
なんと、「砂たまご」をいただいてしまいました。ヽ(^o^)丿
ありがとうございます!!
箱を開けてみましょう。
和紙で包まれた卵が3つ入っています。
和紙から取り出してみると
この時点で、淡い燻製卵のような香りがしてきます。
この卵は、平飼いの高級な有精卵で、コクとうまみがあるそうです。
殻を剥いて、卵を取り出してみます。
「砂たまご」は、次のようにして作られます。
地元の因州和紙で卵を包み、それを鳥取砂丘の細かい砂に埋めて、
250℃で加熱します。
砂丘の熱で加熱することにより、ほんのり焦げ目が付き、
水分がほどよく抜けていきます。
殻を剥いた卵が小ぶりに感じられたのは、水分が抜けているからですね。
そして、黄身がお芋や栗のような食感になる・・・ということですが。
確かに水分は程よく抜けています。
パサパサ感はなく、適度に水分も残っています。
でも、栗とは違う気がします。
それよりも私が感動したのは、白身の食感と独特の燻したような香りです。
あと2つの「砂たまご」。
このまま食べてしまうのもったいないなぁ。
常温で保存できるというし、何かお料理に使いたいなぁ。
一皿のカレーに、石井ファームさんの2種類のキャベツが使われています。
カレーの具に使われているのは、冬キャベツの「龍渓」。
煮込めば煮込むほど、甘みを強く感じます。
このカレーには、にんじんも丸ごと1本すりおろしてあるので、
かなり野菜の甘みを感じられるカレーなのですが・・・。
その分、スパイスも効かせてあるので、
「甘っ!」と「辛っ!」が交互に出てきます。
付け合わせは、春キャベツを使ったアチャール。
インド風の浅漬けと言ったらいいのかな?
こちらもクミンシード、チリペッパーが効いています。
一皿で冬キャベツと春キャベツの魅力を思う存分楽しむことができました。
【左 カレーに使った冬キャベツ「龍渓」 右 アチャールに使った春キャベツ】
おいしい食べ比べでした。(^_-)-☆
先日のことです。
夕方、ご近所さんが下処理済みのわらびを届けてくださいました。
その夜、早速、保存食づくり。
上が、わらびのピリ辛炒め。辛みは豆板醤で付けてあります。
下は、わらびの佃煮。昆布と一緒に煮ました。
わりと薄味に仕上げたので、食べやすく、そのまま食べてもおいしい。(^O^)
でも、お昼ご飯用にこんなふうにアレンジしました。
まず、ピリ辛炒めは、お野菜たっぷりビビンバに。
にんじん、キャベツ、スナップえんどう、きゅうりをナムルにして、
わらびのピリ辛炒めと一緒に、ご飯に盛り付けました。
ご飯は、コチュジャンベースのタレで和えてあるので、
全体的にピリッとしています。(^_-)-☆
そして、わらびの佃煮は冷たいうどんにのせました。
佃煮の味がうどんつゆに溶け出して、
少しづつ濃くなっていくのが面白かったです。
今日は、全国各地で気温が上がりましたね。
山梨県の甲州市では、29.6℃とか?
わらびも、もう終わりでしょうか?