昨日は地価公示関係の会議(分科会)のあと、いわき駅前の再開発ビル「ラトブ」で新年会が行われました。
いわき駅前は、平成19年10月の「ラトブ」のオープン後、駅ビルやペデストリアンデッキ、バスプールの整備などが実施され、一連の事業がほぼ完了した状態になっています。
それによって、人の流れも変わり、同じ駅前大通りでも「ラトブ」側と反対側では顧客の通行量に差が出ているようです。
いわき駅前は、平成19年10月の「ラトブ」のオープン後、駅ビルやペデストリアンデッキ、バスプールの整備などが実施され、一連の事業がほぼ完了した状態になっています。
それによって、人の流れも変わり、同じ駅前大通りでも「ラトブ」側と反対側では顧客の通行量に差が出ているようです。