不動産鑑定士 佐藤栄一が仕事や生活で感じたことをつづります
 



反省があります。

事務所で働いてもらっているパートさんの一人が、体調を崩し、そのまま入院するかもしれない事態になりました。

主に事務を担当してもらっているパートさんで、成果品の製本、見積書・請求書の発行等々は彼女が一手に担当していました。

さて、突然の事態に、事務所内はおおわらわ。

彼女にしか、やり方がわからない部分があり、あたふたしてしまいました。

幸い、検査の結果、入院は不要ということがわかり、パートさんの体調も回復しつつあり、事なきを得たのですが、今回の事態は大いに反省しなければなりません。

私は、社員が退職するときに他の社員に仕事の引き継ぎをするという通常パターンだけを想定していました。

今回のように、突然の事態を考えていなかったわけです。

今回の事態は「想定外」だったのです。

どこかで聞いたぞ「想定外」という言葉

原発事故の際に「想定外なんて、言えるか!!」と怒り心頭でしたが、程度の差こそあれ、東京電力と同じことが事務所内で起きそうになりました。

人のことを言う前に、自分のことをきちんとしなければ。

突然の事態に対応できるように、早急に社内体制を整え直したいと思います。



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この連休を利用して、平成24年都道府県地価調査の鑑定評価書を仕上げます。

直前まで最新の取引事例を収集するため、どうしても後が詰まります。

集中力が必要な作業です。

平日は電話やら来客やらで集中できないので、休みの日にまとめて仕上げるのがベストです。

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今日は仕事で会津若松に行きましたので、対象物件の役所調査のついでに、教育委員会の窓口で「鶴ヶ城マラソン」のエントリーをしてきました。

インターネット等でエントリーすると手数料が数百円かかりますが、窓口で直接エントリーすると、手数料がかかりません。

日時は9月30日(日)、距離は10kmです。

所属は「郡山鑑定士RC」と書いてきました

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今日は荒れ模様の天気で、台風のような風雨になっています。

午後は、市内で現地調査が入っています。

これから事務所を出発します。一時的にでも小康状態になってくれるとよいのですが…。

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今日で東日本大震災からちょうど1年4ヶ月です。

今日、事務所で測定した空間放射線量の値は以下のとおりでした。

郡山市鶴見坦2丁目
弊社 事務所屋外(舗装駐車場 地上高1m) 0.53μ㏜/h 午前8時10分 天候 晴れ
弊社 室内(鉄骨造2階建の2階部分) 0.17μ㏜/h 午前8時15分 

計測機器 Sparing-Vist Center社製 TERRA MKS-05

1ヶ月前に計測したときは屋外0.54μ㏜/h、室内0.18μ㏜/hでしたので、残念ながらほとんど変化がありませんでした。


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実は、一週間ほど前から胃腸をこわし、飲み物はお茶、食べ物は食パンか”おかゆ”しか食べられない状態が続いていました。

体力は落ち、気力も衰えた感じでした。

ようやく概ね回復し、少しずつ食べられるようになってきました

食べ物を普通に食べることができることの有り難さを実感した一週間でした。

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「ふくしまの中小、地元離れず」
これは、6月29日の日本経済新聞東北版の見出しです。

福島県は、巷では「原発事故に伴う人口や企業の流出により地域経済が停滞している」とされています。

人口は、確かにもとの居住地に住んでいない人が16万人、県外避難者が6万人と言われ、大変な状況です。

一方、企業の流出についてはあまり具体的な数字が出ていませんでしたが、上記記事によれば、帝国データバンク郡山支店の調査で、平成23年に福島県から県外に本社を移した企業は14社、転入は17社で、差し引き3社の転入超過になっているとのことです。

原発事故にもかかわらず、県内企業は”踏みとどまっている”のです。

見知らぬ土地で再出発するのは難しいという事情も当然あるものの、「福島でがんばりたい」という意志が強く表れているともいえます。

私たちもイメージでものごとを決めつけずに、数字をきちんと押さえるようにしなければならないと思います。

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昨日発表になった平成24年相続税路線価について、福島県の平均変動率は▲6.7%と報じられています。

一方、既に3月に発表になっている平成24年地価公示の福島県の平均変動率は▲6.4%でした。

いずれも同じような数値になっていますが、これは当たり前のことで、路線価は地価公示をもとにして、その80%水準で決められているからです(したがって、路線価と公示価格は価格水準こそ異なりますが、変動率は同様の傾向になります。価格判定の基礎となる日=価格時点も1月1日現在で同じです)。

注意しなければならないのは、路線価の変動率は、現在の不動産市場の状況を示しているのではないことです。

言葉を換えれば、平成24年路線価の変動率は、平成23年1月1日から平成24年1月1日までの変動率に過ぎず、現在の足元の状況を示すものではないということです。

現在の福島県内の不動産市場は、エリアによりますが、今年に入り復興関連の土地需要が動き出したことにより、土地価格が下げ止まり上昇に転じるかにみえるところもあります。

地道な観察が必要です。

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今日、国税庁から平成24年の相続税路線価が発表されました。

正午のニュースの前に、既にインターネットでは閲覧できるようになっていました。

数年前まではもう少し発表が遅かったと思いますが、最近は7月1日に発表することが慣例になってきたようです。

おさらいですが、路線価は、発表が7月でも、その年の1月の価格を公表しています。具体的には1月現在で評価される「公示価格」の80%水準で価格バランスが取られています。俗に言う「公示価格のハチ掛け」です。

なお、平成23年路線価の追加として昨年の秋に公表された「調整率」は、平成24年路線価では無いようです。つまり、平成24年の相続税・贈与税の申告は、路線価そのものを使用することになるようです。

詳しいことがわかってきたら、再掲します。



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