不動産鑑定士 佐藤栄一が仕事や生活で感じたことをつづります
 



今、ある法人からの依頼で、相当箇所の不動産価格を査定している。新規で査定する物件もあるが、中には6~7年前に査定した物件の再査定もある。

県内の地価は、バブル崩壊後、一貫して下落が続いている。ただ、毎年の下落幅は数パーセント程度であり、前年と比較した変動率はそれほどではない。

しかし、6~7年前の価格と現在の価格を改めて比較してみると、数十パーセント下落しているところが多く、総額ベースにすると、驚くくらい資産デフレが進んでいることが実感される。

理論的には熟成度の高まりとともに地価が上昇していくはずの土地区画整理事業進行中の地域でさえ、大幅な下落に見舞われている。

県内屈指の経済都市である郡山市でも、このような状況である。地方経済がいかに疲弊しつつあるかを証明しているようだ。

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今日は、専門の話です。

お客様のニーズが多様化していて、現在、弊社で発行している評価書類は、数十ページに及ぶ「鑑定評価書」から、A4用紙2~3枚の「意見書」まで様々です。

評価料金も、ホームページ本文では基本的な線を書かせて頂いていますが、お客様が必要とする書類のボリュームに応じて、かなり様々になっています。例えば、同じ「意見書」と題する書類であっても、10ページ近くにわたる「意見書」とA4用紙2~3枚の「意見書」とでは当然料金を変えています。

書類が簡単になるほど、対外的な力は弱くなり、お客様の内部資料としての性格が強くなると思って頂ければよいと思います。

「不動産鑑定評価基準」に則ったフルメニューの「鑑定評価書」が全ての場面で必要なわけではなく、お客様の必要性に応じて必要な評価をチョイスしていただければよいので、お気軽にご相談頂ければと思っています。




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先週から数のある細かい仕事に取りかかっていて、夜はいったん自宅に帰り、腹ごしらえをして事務所に戻り、遅くまで仕事をしている。

おかげで、しばらく継続してきた週3日程度のランニングの時間が取れず、体は急速に普通の人に向かって進んでいる。

なんとか、早くこの異常な状態を切り抜けて、もとのペースに戻さないとまずい。いったん普通の体になってしまうと、走れる体に戻すのにかなりの努力がいる。まずい。まずい。

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一昨日、「なかよく たのしく げんきに しっかり」について書いたが、補足です。

同じことをするのでも、楽しくやろういう気があれば、つらいことでも楽しく思えることがある。そのような心の持ち方によって、体が疲れていても元気になれることもある。

特に、忙しかったりしてイライラが募り、周りの人に八つ当たりしたくなったようなとき、この言葉を肝に銘じたい。

ビーバースカウト向けの子供の歌に出てくる歌詞だけど、大げさに表現すれば、千金の価値がある。

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今日は、午前中、ビーバー隊の活動で「せせらぎこみち」の開成山公園~台新ルートを踏破。

午後は、須賀川市で行われたボーイスカウトのビーバー隊指導者のセミナーに参加して、ビーバーソングの指導を受けた。

それから、実家の母のところに寄って用事を済ませ、夕方に事務所に入って少しだけだったが仕事をして帰宅という忙しい一日だった。

ビーバーソングの話が出たので、ビーバーソングの「ビーバーまつり」という歌の中に、「なかよく たのしく げんきに しっかり」という歌詞がある。子どもの歌なので、特にどうということはないのだが、最近、はっと気が付いた。

大人の自分たちの生活や仕事にも、「なかよく たのしく げんきに しっかり」ということは、とても大切なことなのではないか?

仕事を楽しくやっているか?、家族といつも仲良くしているか?、いつも元気に活動できるように体調を整えているか?等、挙げればきりがない。

基本なのかもしれないが、基本だけに、どんな崇高な座右の銘よりも、「なかよく たのしく げんきに しっかり」は生きていくうえで大切なことかもしれない。







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本日は、今、午後8時30分で仕事終了。

昨日、柿とバナナとみかんを食べて早く寝たせいか、徐々に体調が戻ってきた。

今日は、11/15に開催される四士業(税理士、司法書士、社会保険労務士、不動産鑑定士)による無料相談会の最終打合せなどもあり、忙しい一日だった。

まだ十分な体調とはいえないので、今日も早めに寝て、早く普通の体調に戻したいものだ。

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最近、いろいろなことで飛ばしすぎたのか、今日は大変調子が悪い。さすがに、疲れがたまったのかも知れない。

夜、仕事を早めに切り上げ家に帰ってくると、ワールドシリーズでの松井選手のMVPの活躍がテレビに踊っていた。今日は、ランニングも家での勉強も難しそうな体調だったので、無理せず、久しぶりにテレビをゆっくり観戦した。

そして、食後に、柿一つとバナナ一本とみかん一つを食べた。これで栄養補給も十分だ。

今日は、子どもたちよりも先に風呂に入り、寝ることにしよう。


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昨日、最近は概略的な価格査定の業務が増加傾向にあることを記した。確かに、企業の時価会計のための大量評価等ではその傾向が強い。この場合は、一定の時間内にストライクゾーン内の価格をどれだけ早く査定できるかというスピード(処理能力)が問われる。

ただ、一方で、多くの投資家に影響を与える証券化のための鑑定評価等においては、以前にも増してより高度で正確な分析が要求されている。

要するに、依頼者の多様化するニーズに対応して、不動産鑑定事務所も幅広い能力を身につけておかなければならないということで、益々厳しい時代になってきたと感じる。

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祝日だったが、午後の早い時間まで実家の母の荷物整理の手伝いをして、午後3時過ぎから事務所に入り仕事という一日だった。

最近の仕事の傾向として、「大量の物件」の「だいたいの価格」を「なるべく早く」報告書にしてほしい。しかも料金は「なるべく安く」お願いします。という依頼が増している。

タイムリミットが設定されるので、やむを得ず休日も仕事に出る羽目になってしまう。それは、仕方のないことなのだが、気になるのは、「だいたいの価格」というところだ。

最近は、不動産に関する各種の価格情報が増えているので、「だいたいの価格」は、ホテル・旅館・ゴルフ場・パチンコ店などの特殊物件でない限り、ほどほどの時間で出すことができる。

しかし、それでは、十分な価格分析を経て評価主体がとことん考え抜いた「鑑定評価」ではなく、大体のところを大体誤りない程度に算出する「算定評価」になってしまうのではないか?

そのような社会のニーズが多ければ対応せざるを得ないのだが、この職業に入った目的は、「鑑定評価」に興味を持ったからであって、「算定評価」をするためではないというこだわりが自分にはまだ残っている。

大変悩ましいところだ。

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昨日の秋らしい一日とは一転して、今年初めての寒波がやってきた。昨日より気温は10℃くらい低いのではないだろうか。会津では雪になる可能性もあるそうだ。

日曜日と祝日に挟まれた平日なので、事務所にかかってくる電話も少なく、ここぞとばかりに評価書のまとめの仕事に精を出している。


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最近、日暮れが早くなり、暗い中を走ることが多い。ランニングコースにしている酒蓋公園にはコウモリがいて飛び回っている。普通はぶつからないのだが、まぬけなコウモリもいて、たまに走っている私の顔面にぶつかってくる。

今日は、スケジュールを調整し、午後の早い時間に走った。落ち葉が盛んに舞って公園は美しい風景を見せていた。これぞ「秋!」という景色の中を落ち葉を踏みしめながらゆっくり走った。

酒蓋公園と荒池公園をぐるっと回ってくるコースを2周するとほぼ30分だ。

今日、伊勢路では全日本大学駅伝が行われ、母校東北大学陸上競技部が東北地区の第2代表で出場した。学生時代、私は短距離で、当時の部員数は男子が50名程度、女子が数名だったと思うが、インターネットに出ていたクラブ情報によれば、今は男子100名、女子20名ほどの大所帯のようだ。

全国の強豪を相手に善戦する後輩たちの走りを、OBの片割れとして手に汗握って応援した。

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