不動産鑑定士 佐藤栄一が仕事や生活で感じたことをつづります
 



村上春樹の「1Q84」が爆発的な売れ行きを示しているようだが、今、たまたま、同氏の別な本を読んでいる。

「走ることについて語るときに僕の語ること」…昨年か、一昨年か書店で偶然見つけて衝動的に購入した本だ。

ランナーとしての村上春樹。走ることについて語りながら、小説家としての「彼自身」のありようを正面から綴ったおもしろい作品だ。

私は、市民ランナーの端くれにもならないくらいの「ぐうたらランナー」だが、そうだよな、そうだよなと納得しながら読み進めている。

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目下、全国の不動産鑑定士が「都道府県地価調査」の仕事に取り組んでいることと思う。

「地価調査」は、毎年7月1日時点の適正な市場価格を判定するもので、1月1日時点で評価する国の「地価公示」と並んで、不動産鑑定士の代表的な仕事のひとつだ。

我が事務所でも、直近の土地取引事例地の現地確認や、収益還元法で使用する事務所・アパート等の賃貸事例の収集などで大忙しの状態になってきた。

事例の調査は地味な仕事だが、鑑定業務の基礎を為すもので、おろそかにできない。新しいスタッフにも発破を掛けながら、事務所総動員で取り組んでいる。

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