たわ言

思いつくまま

豌豆の片づけ

2014-05-31 20:29:38 | 日記
 朝から畑へ、水やり小松菜・牛蒡は順調に発芽した。  実豌豆黄色くなってきたので倒し、収穫はずい分とある。見残しで黄色く熟したのもある。 昼12時まで、昼寝をして3時から、片づけをしたのは午後6時を回っていた。 水分の補給には気をつかった。水分といっても水道水。 熱中症を気遣ったが、ビールを一杯のんだら、元気を取り戻した。  80余歳の老人のすることでないと思ったが仕事だから仕方がない。  逆に俺って、まだまだくたばらない自信になった。  明日も晴れ、暑い日が続く。    まいる
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リニア中央新幹線

2014-05-30 15:14:54 | 日記
畑、ズッキーニ・実豌豆、チマサンチュウ、にらと葱。それに初収穫の胡瓜を入れておいた。どの姫が気付くのだろうか。

 リニア中央新幹線の新駅が奈良市にできるんだって、夢の超特急・リニア中央新幹線、なんて夢のようなはなし、しかし、予定は2045年・平成57年で私はもしも生きていたとしたら、114歳になっている。 無理・無理、あの世からゆっくり見せてもらいます。 この国も集団的自衛権に参加して消えているかも。  そんなこと考えるより目の前の畑づくりに熱中するほうがよい。    まいる
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イワナが住める佐保川の水

2014-05-29 15:51:03 | 日記
 暑い日だが乾燥していて過ごしよい。 小松菜に続いて牛蒡も発芽してきた。これで大丈夫。

 『県民だより』6月号が配布された。中の「河川の水質から見た奈良県」で、かってはどぶ川であった佐保川の水質は大きく改善されて、三条高橋では水質の基準BODが0,9となって、イワナやヤマメが生息できる水質ということである。 山上さんの登山口洞川よりも、奥吉野の熊野川水系よりも上位になっている。 流域の町ではホタルの住める、鮎が住める川にと努力していたことは知っていたがこれほどまでも綺麗になっていようとは。 佐保川といっても源流の若草山の裏ではなくて、高橋は中流で県立図書情報館のまだ南である。下水道の普及と市民の努力の結果であろう。
  千鳥鳴く 佐保の川瀬の さざれ波 止む時もなし わが恋ふらくは (大伴郎女 『万葉集』巻一ー526)

 私の住む秋篠川も以前に比べて随分きれいになった。秋篠川流域には調査地点がないので、残念だ。    まいる
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小松菜が発芽した。

2014-05-28 18:01:18 | 日記
28日。今日は何日だっか、カレンダーで確認する。

 今日も朝一番の仕事は畑、昨日までの雨で湿っているが、一応、小松菜と牛蒡には水をやった。 小松菜は発芽した。牛蒡は発芽しかけ、白い双葉の茎が場所によって見え出した。本葉2・3枚出るまでは湿気を切らしたらいかんらしい。

 生姜は植えて半月以上になるのに土の上に芽が出てこない。1か月もかかるときがあると本に書いてある。地温が上がらないのだなー。
 おととしのゴーヤの址から一本芽が出た。種をまいてもなかなか出ないのに。時期が来たら芽をだすのだ。 焦るなということ。
 チマサンチュウとアスパラを収穫。
 
 畑は湿っていて、今日は来る人はすくない。 「畑は水をやること」としている人だけらしい。相変わらず、植えたものすべてに水をやっている。 ・・・・ではないか。    まいる
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実豌豆もぎ

2014-05-27 18:36:10 | 日記
今日も病院へ薬もらい。歳をくったら病院通いが多くなる。 だが、医師を選択できるのがよい。

 畑、オクラの追加定植、実豌豆もぎ、皮をむくのがたいへんだ。
  菊、他の畑から貰った苗が大きくなったので差し芽、畑の花を植える場所が一畝ではいかなくなってきた。
 今は金盞花・ストック、美女ナデシコが花盛り。次は百日草、蕾が大きくなってきた。 種を蒔くと、たくさん苗ができて捨てるのはもったいなくて必要数以上に植えてしまう。    まいる
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