朝から畑に、花姫に送る野菜の収穫、もうなくなってありふれたものばかり、秋の初収穫の胡瓜も入れておいた、唯一１本だけど、１０月の中にくると三度豆、胡瓜が入れられると思う。 白菜・青梗菜は先のこと。
２週間後には本格的に送れると思う。
蕪の地にネコブ病が見つかった。気をつけねば、対策は？ まいる
朝夕が涼しくなったといっても、相対的なもの。 昼間は暑いといってもよい。まして野良仕事。 外に出るのに何を着てでたらよいのか迷う。 季節感から言ったら長袖かなー。昼間は半袖でも暑いのに。 火曜市なので、魚類の買い物。 明日は月末のお客様感謝デーで売値の決まったものを買いに行く。 まぁ、それでも頭を使っていると思っている。 ボケ防止と思っている悲しさ、ボケは意外なところから始まる。 加齢は一番の要素であることは論を待たない。 まいる
朝から秋晴れ。 畑の井戸のホンプが故障、家から水を運ぶ。 結構な労働だ。
畑では、昨日植えたキャベツ、以前に植えた白菜などに水やり。もうオクラを倒したいが、まだ毎日なっているし、 次の煮大根の播種があるし悩ましいところ。 豌豆地何か芽が出てきた。何か忘れたが、苗になったらどこかへ定植するつもりだったのだろう。 まいる
ホームセンターへ蛍光管を買いに行った。歩いていると、あー、これも欲しい。これを準備しといたらよいと、いろいろ買ってしまう。その往復に平城宮跡を通る。 資料館の前の桜は満開である。 以前はちらほら咲であったが、今年は花の数が多い。満開でちらほら散りかけている。 秋の日曜なのに資料館に入る人は少ない。
今日の満月は見事、旧暦８月１５日、空を見上げりゃ、何処からでも見える。奈良の寺院では観月会が行われ、猿沢池では采女祭りでにぎわっているだろう。 まいる
曇ったり一時晴れたりしかが秋空に相応しくない蒸し暑い一日。
白菜に小さいコガネムシの２㎜ほどの虫がついていて１本が芯までやられ代わりの苗に入れ替え、うまくいかんなー。この虫は大根〔白菜〕サルハムシらしい。横の大根にいっぱいいたので先日殺虫剤を蒔いていなくなったと思っていたら寒冷紗の下をくぐって入ったらしい。 歳が行くと目が疎くなる青虫さえ見つけられないのだから。見ている焦点のちょっと横がみえない、 困ったものだ。
無心になって百姓をしているときは、一番楽しい。 まいる
