明日から新学期

３月３１日、暖かい穏やかな日。眼科１か月診察。　混んでいる９.３０の予約が診察がはじまったのが１１時過ぎ、会計、次の予約を終わったのは１時間ごとの送迎バスぎりぎり、家に帰り着いたのは１２時２０分。　　なんでか疲れ果てた。

　午後から畑へ、青梗菜、大阪白菜の蕾とブロッコリーを収穫。　処分に困る。漬けておいてキムチにしようと思っている。　最後の白菜と菊菜を採ったので、夕は魚スキにしよう。　

　灯油を買おうとしたが、まだ、あるし、駆け込み購入はやめとこ。　　　まいる

年度末風景

　朝から雨、朝飯を食って、また寝て、目が覚めたら１２時だった。　余程疲れていたのか。

　４時になって雨が上がって、イォンの感謝ディー　酒と焼酎を買いにいく。　車は一杯で渋滞しているが、自転車は少ない。　店内は満員、消費税アップの駆け込みか。

　町ん中は静か。仕事をしていたときは、転勤(転宅)準備、全体、課、各種の同好会などの送別会。　歓迎会準備など多忙だったのに、嘘のような静かな生活。　この生活いつまで。　そう長くはないだろう。　まいる

予定変更

朝、新聞を取に出たら雨がしょぼついていた。　畑に行く予定を急きょ変更、図書館にいくことにした。　二つ手がけたいことがあって、一つは雲をつかむようなこと。　あと一つは構想していてまとめられること。

　まず、基礎資料収集から。　あらかじめ考えていたいた域をでない。

　昼前、晴れていたので、明日は雨の予定だしと、帰宅。　バス・電車・バスだと４５分もかかった。自転車だと４０分もかからないのに。

　２時過ぎから畑、　金盞花・なんとかストック・美女ナデシコの定植、明日は菊の苗づくりの予定。　　　まいる

海底を歩いた。

旅は雨にたたられた。孫姫たちとの旅行は最後になるのかなー。その理由は２つあって、一つは私の体力、もう一つは姫たちは部活等があって日にちを決めて休みをとれないことである。仕事を持つようになったらなおさらだ。
　
　今回は関門海峡のウォークだった。火の山では丁度雨が上がって、壇ノ浦を境に右(西)ははっきり見えているが、左は時々晴れるが霧で一杯。大きな船が霧笛を鳴らしながら霧の中から姿を見せ、行きかい。また、霧の中に消えていく姿は幻想的だ。往復路の航路が違うが、船と船の間隔は割合に短い。　昨夜には播磨灘でケミカルタンカーとセメントタンカーが衝突、セメントタンカーが沈没しているのに、幅７００ｍの海峡を一日７００隻が行き交うのだから気を張るのだろう。

　姫たちの感動は関門トンネルを歩いて渡った。海底にも県境があったこと。

　赤間神宮にはたくさんの観光客はいたが、会話の声を聞いてほとんどは中国か台湾の人のようだった。日清講和条約の調印の行われた春帆楼をガイドはどのように説明していたのだろうか。　　　　まいる　

また、旅にでます。

天気は下り坂、明日の天気はどうかなー。　孫姫たちと今夜の船で旅をします。　２・３日ブログを休みます。　　まいる