寒の中の暖

何日振りかの暖かい天気、　昼前から畑へ、　寒菊が終わってきて、霜よけ屋根を撤去して、今年の苗とりの親株を移植、跡を耕した。一年がかりの作業の初めか終わりか。

　庭のレモン収穫、４０個あまり、例年に比べ大きい。　１個だけ残した。天の神様のお供え、鳥にあげるという田舎のしきたりを明け継いだ。　少しおいておいて絞って自家製ポン酢をつくろう。　このポン酢は我が家の１年分の需要を賄う。　　　　　まいる

天気が回復した。

雨が上がって比較的暖かい朝、　　近所の病院へ薬をもらいに行く。病院へ薬をもらいに行く、といっても貰うのでなく、処方箋をもらいにいくのである。　挨拶をしても、医師は挨拶があるでもなく、片手を机に置きながらパソコンをみて、○○と××ですねと、言っただけ。　もうちょっと対応があるのではと思った。　こっちも薬〔処方箋〕がほしいだけのこと。　　医師も商売だからなー。もうちょっと愛想があってもいいのかな。　経営者医院では愛想よく扱ってくれるのに。

　スーパーへ買い物に、今日は割引日、酒と焼酎と必要品を買う。　魚〔冷凍品でない〕は高くなった。入荷が少ないのだろう。種類も極めて限られている。　一般にとれる雑魚は流通の経路には乗らないらしい。テレビを見ていたらそれらの魚がでてくる。レポーターが騒ぐだけになってしまった。　それが若い人の魚離れにつながっている。

　明日は畑に出てみよう。　　　　　まいる

退屈な、雨の一日

　雨、暖かい筈なのに、寒い。　一日中雨、　明日も同じだろうな。　退屈な一日、里芋やじゃがを湯がいたりして料理の下ごしらえ。　　まいる　

　

猫の恋の季節

　今日は暖かいと思ったのに、曇り空。　なんか寒い。　明日の夕からまた寒くなるという。　早く春が来んかいなー。　　外に出る用もなく、なんか歩く気もしない。

　暇を持て余し、４時半からウォーク１時間コース、村中は花もなく冬景色、あちこちで猫の鳴き声が盛ん、交尾期にはいったんやなー。　　　　まいる

少し暖かくなったが。

暖かくなってきた。　畑には人は少なめ。　暖かいのか寒いのか。　　畑では先日の寒さでチマサンチュウは凍りちじれていた。　採れるのは白菜、青梗菜、葱のみ。明日には暖かくなりそうだから、畑の仕事をしよう。　　　　まいる