明日6月27日(日)は、主日礼拝です。午前9時からの教会学校については、コロナのこともあり引き続きお休みしています。10時30分から礼拝が始まります。メッセージの題は「仕えることなどできない」、賛美歌は「来たれ、聖霊よ」、「さあ、共に生きよう」です。礼拝中は、窓を空けて換気をしています。ご興味のある方は、感染症対策の上、どなたでもご出席ください。礼拝後は、祈りの一時、会堂清掃があります。その後、お茶の一時を予定しています。いずれも参加人数が多い場合は行いません。コロナ渦にあって、神さまのお守りと励ましをお祈り申し上げます。
オリンピックのために緊急事態宣言を解除して、オリンピックの最中に感染拡大した場合、与党はどう責任を取るのでしょうか。「天皇陛下」が憂慮されているというのに、政治はバラバラ。まるで、戦時中の突撃万歳みたいで気持ち悪いです。世界中でコロナと闘っているのに、オリンピックを開いて選手を闘わせる緊急性がどこにあるのでしょうか。もし日本以外の国が開催国だったとしたら、その国はこの状況でオリンピックを開催するかどうかを考えてみたら、少しは冷静になれるのではないでしょうか。