融通無碍 翼を休めてみませんか

新温泉町浜坂にある日本キリスト教団浜坂教会の
牧師日記

「イエスと私の約束だった」

2016年09月30日 | 聖書のお話

「イエスと私の約束だった」 コリントの信徒への手紙一 11章23~26節

 「主の晩餐」や、後の時代の「聖餐式」は、教会が「制定」したものでした。「制定」したのは人間ですが、オリジナルはイエスさんとのいわるゆる「最後の晩餐」でした。ですから、人間が「制定」したものの上位にあるのが、オリジナルであるイエスさんの「最後の晩餐」なのです。イエスさんは、パンと杯を共にしたことを忘れないように記念しなさいと教えられました。パンを食すのはイエスさんの愛や志を受け入れなさいと教えられたこと、杯を飲むのはイエスさんが十字架によって人々の罪を赦し、救ってくださるという契約を、しかもその契約は人間の資質を問うことなく、罪深いままで交わしてくださった契約であったことを想起するためのものでした。

 「聖餐式」にどのような「制定」があったとしても、イエスさんと私の約束であることに変わりありません。イエスさんと一対一の約束を想起しているのですから、他人のことに目移りしてみたり、他人のことをとやかく言う余裕などないように思います。あの「最後の晩餐」のとき、弟子たちはパンの意味も杯の意味も何も分からず、その後もオリーブ山でイエスさんを見捨てて逃げ去ってしまったのですから、たとえ「聖餐式」の意味が分からない人がパンを食し、杯を飲んたとしても、それはイエスさんが「先取りとして与えてくださった恵」として受け止め、人が止めさせたりする必要などないと思います。

 


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キリスト教の面白いところ

2016年09月28日 | 浜大根伝道

 浜坂教会は、たいへん規模の小さな地方教会の一つです。それで、様々な形で兵庫県内や他県にある教会からの祈りとご支援を受けています。私も含め、教会員一同、たいへん感謝しています。

 それで、浜坂伝道の拠点である会堂を維持するために、修繕費のために積立をしているのですが、それを「浜大根伝道献金」と名付けています。形式としては、一口700円の募金のお願いをして、募金に応じてくださった方に、浜坂特産「浜大根おろしドレッシング」をお届けしています。そうして、会堂維持・修繕のための費用が積立られ、また、浜坂の町おこしのために、少しでも役に立てたらと願っています。

 それにしても、キリスト教は面白いところがあります。一般的に、規模の大きな教会に献金のお願いに行ったりするのですが、快く応じてくださるところが多いのですが、断られるところも多いです。そして、規模が小さく、たいへん厳しい運営をしていそうな教会にも、お付き合いとか、活動の紹介などを兼ねて、断られるのを織り込み済みで献金のお願いに行ったりすることもあるのですが、不思議なことに快く応じてくださることが多いのです。

 こちらと同じように財政的に厳しいと思われるのに、喜んで献金に応じてくださる姿を見ると、二重の意味で励まされたりします。また、そういった「繋がり」が深められることが、貴重な財産となるものだと実感しています。

 世の中は、自分のところが苦しいのに、人のことまで構っていられない、そんな論理があると思います。けれども、キリスト教の面白いところは、自分のところが苦しいのに、むしろ苦しいからこそ人の苦しみが分かり、寄り添おうとするところにあるのではないかと思います。それは、イエスさんがそうだったからだと思います。もちろん、献金とはいえトレードとして行っていますし、同じ兵庫にある教会の仲間だからという意識が前提なのかもしれません。いずれにしても、面白いと思います。

 

 


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気がつきませんか?

2016年09月26日 | 日記

コレと、

 

 

コレを見たら、

 

 

どう考えても、おかしいでしょう!


 


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自然に対するテロ

2016年09月26日 | 日記

 田中龍作ジャーナルさんのご紹介です。よろしければ、募金もお願いいたします。

 沖縄・高江でヘリパットの建設が強行されていますが、貴重なやんばるの森が破壊されています。もはや、法律もへったくれもないことが、田中さんの記事から見てとれます。

 田中さんは、

  「蛮行以外の何ものでもない。安倍政権による自然へのテロである。」

 と、言われていますが、言い得て妙ではないかと思います。(下の画像をクリックすると、田中龍作ジャーナルさんの記事へ移動します。)

 

 ところで、普段から二酸化炭素排出がどうのこうのと言われているのですが、冷静に考えると戦闘機がどれだけ二酸化炭素を排出しているのか。少し考えてみれば想像できますね。そして、その想像は正しいと思います。すると、戦争をしないということが、どれだけ二酸化炭素排出削減に効果的なのかも分かるのではないかと思います。早く、洗脳から目覚めましょう。

 

 さらに田中さんの記事を読み進めると、

 「オマエら何の説明もなく伐採しやがって、森が泣いているじゃないか」。同行の青年は大粒の涙をポロポロ流しながら沖縄防衛局と機動隊に抗議した。

 と書かれていました。


 この青年の感性を、無価値なものと受け止めるような人の言うことなど、「騒がしいどら、やかましいシンバル」ではないかと思います。 

 

 


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晴れのち雨

2016年09月25日 | 日記

 今日は、夕方まで良いお天気でした。礼拝後、残っていた野良仕事をすることができました。

 まず、あかにか(黄色スズメバチ)が巣を作っていた屋根裏の換気口を塞ぐ作業をしました。換気口を金網の窓を作って置き換えようとしましたが、壁が石膏ボードでしたので、手持ちのネジを立てられませんでした。仕方ないので、とりあえずのこととして、ベニヤ板で塞ぐだけにしました。また、時間のあるときに考えることにします。

 次に、シャッターが錆びて、時々レールから外れて大変なことになっていましたので、応急のこととして、錆びた部分を木材に置き換えて、レール代わりとしました。根本的な修理ではありませんが、今後の取り替えも含めた本格的な対応までの時間稼ぎくらいにはなるでしょう。後は、錆びた部分にそのまま塗ることができる錆止め塗装を施せば十分ですが、それもまた今度にしたいと思います。

 そうこうして夕方になり、雨も降り出しましたので作業は終了となりました。これで、また一つ肩の荷が降りました。

 


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