融通無碍 翼を休めてみませんか

新温泉町浜坂にある日本キリスト教団浜坂教会の
牧師日記

教師一泊研修会に行って来ました

2017年10月31日 | 日記

 昨日10月30日(月)から31日(火)にかけて、兵庫教区の教師一泊研修会が龍野市の「志んぐ荘」で行われました。

 私は、発題を任じられました。発題なんて嫌でしたが、「普段の働きを発表するように」とのことでしたので、普段の活動について発表できないでは、また別の意味でどうしようもない訳で、引き受けました。

 ところで、会場で「み言葉ハガキ」を販売していたとき、ハガキには「浜坂教会」という文字を入れているのですが、その「浜坂教会」という文字を消したら良いのではないか、というアドバイスをしてくださる同僚教師がいました。

 たぶん、浜坂教会がやっているのに「浜坂教会の文字を消した方が良い」などと言う人はいないだろうと思われるのですが、その同僚教師は「浜坂教会の文字を消すと良くなる」と言うのです。それで、よく考えてみると、なるほど指摘された通り、「浜坂教会」の文字を消すと良くなると思いました。

 その同僚教師とは、偶然にも別の県の教会で働いていたときにご一緒したこともあり、その頃から「冷静沈着な人だな」という印象がありました。今回、的を射た指摘をしてくれたことに感謝しています。新しく印刷するハガキの分から反映したいと思います。

 やっぱり、持つべき者は言い辛いことも言ってくれる友だと思いました。

 


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明日は礼拝です

2017年10月28日 | 礼拝のご案内

 明日、10月29日(日)は、主日礼拝です。午前9時から教会学校、午前10時30分から礼拝が始まります。メッセージは「弱い中で義と認められる」と題して、お話をさせていただきます。讃美歌は「さあ、共に生きよう」(今月の歌)、「主よ、わたしたちの主よ」、「キリストのしもべたちよ」です。礼拝後は、祈りの一時、会堂清掃、お茶の一時があります。また、石田悦子さんへの寄せ書きをします。午後1時30分からは、合唱の練習があります。ご興味のある方は、どなたでもご出席ください。

 午後2時からは、香住教会の礼拝があります。私がメッセージを担当します。早めに出かけて、礼拝前後に掃除をしているのですが、明日も台風の影響で雨模様とのことです。3週続けての雨で、外回りの掃除が出来そうにありません。礼拝堂の内部は、27日(金)のピアノ搬出の際に、ストーブの準備と模様替えをしていますので、特に慌てて何かを準備することもありません。

 明日は、新温泉町の町長選挙と町議会議員選挙が行われます。外では、「最後のお願い」の声が響いていました。香住教会へ行く前に、少し早めに出て投票を済ませたいと思います。

 


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何と、豊岡高校に勝った!(笑)

2017年10月28日 | 日記

 今日は、数学理科甲子園という高校の大会が神戸の甲南大学で開催され、子どもも浜坂高校のチームとして出場しています。

 子どもは、風邪を引いてしまい、学校を休んでいましたが、何とか出場することができました。

 途中報告が入ったのですが、成績は兵庫県の高校のうち、中間くらいだそうですが、何と、豊岡高校より上だったそうです。

 但馬では、豊岡高校というと頭の良い子が行くところなのですが、豊岡高校に勝ったということは、浜坂のチームは良く頑張ったと思います。

 


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「神に義と認められる」

2017年10月28日 | 聖書のお話

「神に義と認められる」 ローマの信徒への手紙 4章1~12節

 私たちは、自分の判断に基づいて、誰々は救われるとか、誰々は救われないとか決めつけたりすることがあるように思います。しかし、パウロは、有名なダビデ王を例に挙げて、人がどう思うかではなくて、人を義とされるのは神さま以外にないことを教えています。

 ダビデ王は、羊飼いでした。楽器を上手に奏でてサウル王を慰めたり、石つぶてでゴリアテを倒したりと、その有能ぶりを余すことなく発揮し、イスラエル王国の二代目の王になりました。

 そんな有能なダビデでしたが、ウリヤさんという人の妻であるバトシェバさんの入浴をのぞき見し、自分のところに連れて来させてレイプし、子どもができたと分かったら、夫のウリヤさんを激戦地に送り出して戦死させるという、人間のクズのような罪を犯しました。

 罪を犯したダビデ王を赦し、罪のない者とされたのは、神さまでした。罪を赦して義とされるのは、神さましかいないことが示されています。パウロは、神さまが罪人を赦して義とされることを信じるならば、その人もまた神さまが義と認めてくださるのだと教えているように思います。

 


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ピアノ搬出の立ち会い

2017年10月27日 | 日記

 今日は、午前中に香住教会からピアノを搬出するために運送会社が来るので立ち会いました。

 ピアノは、亡くなられた小林拓哉師のお母さんが香住教会に貸してくださったものでした。地域の合唱グループの人たちが練習をするときに使ったりもしていたそうです。

 ピアノ搬出後、教会の庭にある柿の実を収穫し、玄関前の落ち葉掃き、側溝にたまった落ち葉取りの清掃作業を行いました。

 モノがたくさんあると、掃除がしにくいものですが、モノが片づくと、掃除の手が入って綺麗になります。拓哉くんの生活道具がなくなり、掃除の手を入れて行くに従って、彼が香住教会で生きていた痕跡がなくなって行くようで、何だか複雑な心境です。

 ともあれ、礼拝堂も少し早い冬支度を整え、それに伴って、集会室も模様替えしてみました。天国の拓哉くんのことは神さまに任せて、地上で生きている私たちは、愛の御言葉を宣べ伝える使命があります。悲しみを乗り越えて前に向かって歩み出せればと願っています。

 浜坂に帰ったら、教団新報という日本基督教団の新聞のようなものが届いていて、そこに亡くなった教師の名前と写真の一覧があり、拓哉くんのも掲載されていました。

 ほとんどが、高齢のために亡くなられたので、写真も歳を取られた顔なのですが、その中で突出して拓哉くんが若いです。考えてみれば、31歳で香住教会が初任地でした。これを「悲しむな」と言う方が無理な話というものです。

 

 

 

 


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