恒例の「全国きき酒選手権大会奈良県予選」、今年(2017年)は9月9日(土)13時から実施される。会場は奈良商工会議所5階大会議室だ。Eメールで申し込め(nara-sake@nifty.com)、締め切りは8月31日(木)。奈良新聞(8/12付)「奈良で来月9日 きき酒県予選 10月に全国大会」によると、
※トップ画像は、日本酒造中央会のHPから拝借
県酒造組合(芳村隆博会長)の第37回全国きき酒選手権大会県予選が、9月9日午後1時から、奈良市登大路町の奈良商工会議所で開かれる。当日はきき酒の実力を競う大会のほか、奈良酒クイズなどもある。上位2人は10月27日に東京で開かれる全国大会に出場できる。
参加費1000円(特典付き)。定員150人(先着順)。申し込みは、はがきに住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を明記し、〒635-0015、大和高田市幸町2の33、県産業会館内、県酒造組合「きき酒選手権県予選」係へ。ファクス、電子メールでの応募も可。締め切りは31日(必着)。
問い合わせは同組合、電話0745‐51‐3388。FAX0745‐52‐1128。メールアドレスはnara-sake@nifty.com
チラシによると、出場できるのは「奈良県在住または県内に通勤・通学ーの方」で「未成年者およびお酒の業者を除く一般消費者」。オリジナルのお猪口がもらえ、県下蔵元の日本酒の飲みくらべができる。
なお10月1日(日)(日本酒の日)には「清酒発祥の地 大和のうま酒で乾杯!!」として、13時から奈良県猿沢イン横広場で、鏡開き、樽酒の振る舞い、そして29の蔵元のお酒の飲み比べ(有料)も行われる。皆さん、ぜひ足をお運びください!
※トップ画像は、日本酒造中央会のHPから拝借
県酒造組合(芳村隆博会長)の第37回全国きき酒選手権大会県予選が、9月9日午後1時から、奈良市登大路町の奈良商工会議所で開かれる。当日はきき酒の実力を競う大会のほか、奈良酒クイズなどもある。上位2人は10月27日に東京で開かれる全国大会に出場できる。
参加費1000円(特典付き)。定員150人(先着順)。申し込みは、はがきに住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を明記し、〒635-0015、大和高田市幸町2の33、県産業会館内、県酒造組合「きき酒選手権県予選」係へ。ファクス、電子メールでの応募も可。締め切りは31日(必着)。
問い合わせは同組合、電話0745‐51‐3388。FAX0745‐52‐1128。メールアドレスはnara-sake@nifty.com
チラシによると、出場できるのは「奈良県在住または県内に通勤・通学ーの方」で「未成年者およびお酒の業者を除く一般消費者」。オリジナルのお猪口がもらえ、県下蔵元の日本酒の飲みくらべができる。
なお10月1日(日)(日本酒の日)には「清酒発祥の地 大和のうま酒で乾杯!!」として、13時から奈良県猿沢イン横広場で、鏡開き、樽酒の振る舞い、そして29の蔵元のお酒の飲み比べ(有料)も行われる。皆さん、ぜひ足をお運びください!
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