岩手大学自転車競技同好会 活動のきろく

練習の記録とかレースの報告とか

振り返り

2020-06-25 13:26:35 | くらりす
なかなか時間が作れなくて投稿遅れてしまいました。先週は頑張って乗った週だった。

月曜
レスト。バイトとレポート遂行。

火曜
雨でローラー。暗闇タバタ。社会人の先輩に一杯ご飯食べさせてもらった。

水曜
バイトと授業で乗らないのはまずいと思い早起きしてタニフジコース。風ばかりだったけど調子よく結構追い込めた。

木曜
実験が力仕事で疲れたのでもがいて終わり。

金曜
授業オンデマンドで午後は走れなさそうな天気なので朝練コース一週。
米内ベスト。桜台で1分近く皆より遅いからそこで差がついているのはわかっているけど埋めかたは全くわかりません。減量ですかね。練習ですね。

土曜
龍太郎さん&一年生とライド。
正直なところリハビリということもありあまり強度は高くなかったがなんか踏んだ区間はあった。(笑)
1年生見てると自分にもこんな時期はあったなあって思いましたが自分乗ってなかったなあしか感想ありませんでした。

日曜
朝練。寝坊寸前。明らかに1番若いわたしですが1番遅く来てしまい初っぱなからいじられる笑
眠気覚ましに先行かましたかったがトップスピードにキレがない区間が多い。セクション3くらいまでは寝てたのだろうと信じたいがたぶんへばってたのだろう。喝。

信じられないことにそのあとのチーム練も出てしまった。(サボろうかかなり迷いました。レポートは月曜と火曜、水曜までちぎって投げるをしてました。)

ナベ、龍太郎さん、ニューカマー吉郷くん&佐藤くん。
鶯宿往復のほぼ平坦。わたしのステージ。やったね!ぐらいでテキトーに踏んでもええやろ。と、思って行ったがわりと踏んでた。龍太郎さんおるし30前半くらいと思ったらふつーに40出たり出なかったり。
繋登りではペース早くて焦り思わずある程度急傾斜でスピード落として緩くなったらふつうに踏む形でいなしたつもりがフラぺ1年生着いて来ててふつうに、ちぎれない程度に踏んだ。
彼はフラぺ平坦40近くで引く豪脚と体つきなので恐れ入りました。スプリントでナベを置いてく一年生二人ってえげつねえな。

足湯でレスト。

帰り。ババヘラ最後尾スタートで二人つれて龍太郎さんと吉郷くんキャッチしようと思ったがダメそうで結局一人でブリッジ試みるも最初の差がきつくてなかなか埋められず信号フィニッシュみたいな形で追い付く。ここでナベメカトラ。その後一年生泳がせてアタックしたら二人で後追いか追い抜きすると思って油断してたら青いエモンダがトップスピードで駆け抜けていったためすぐにスイッチ入れ直して追っかけたが追い付くまでにスピードだしすぎ及びここまで足使いすぎてたため2ローテで沈黙。漏。(不要な解釈させちゃってスイマセン!バチバチいきましょう!笑)

なんとか前半ほぼのってないようなもんだが200キロ乗れた。今週はほぼのれてないままここに至ってる。とりあえずジャパンカップなくなる手続きしてるみたいで悲痛。嫌だけど八幡平HCで引退ですかねえとしんみり。




20200614

2020-06-14 13:21:39 | くらりす
お久しぶりです。久々にタニフジ練に出たのもあって投稿しようと思いました。
コロナのなかソーシャルディスタンスを守りながらのライドになりますが頑張りましょう!

火曜日
授業後走れそうなので春子へ。すれ違いあったみたいでうまく合流できなかったけれども一週間近く休んだようなわたしにしては上出来。ペース配分を3年目にして学んだでしょう。ダンシングの使い方というよりなぜ使うかを理解し直せたような気がする。スプリントだけではないですね。

水曜日
レポート出すだけで必死。バイトもした。

木曜日
バイトとローラー20min。サドルテスト

金曜日
横風強かったけど平坦&山lite
短距離を高強度で踏んで太田ロングのKOM奪取。個人的には太田400mもとってみたかった。
山は頑張ったけど調子よくなくて400と競馬場スプリントももがいたらベストでた。

土曜日
クラブランにでた。バイトは…はい。

日曜日
ハタ練(タニフジ練)に混ぜていただいた。
岩大ジャージ着たら前に出てアタックするよなぁ?的な古戸さんのお言葉思いだし初めて逃げてみた。本気で逃げるとすぐ漏れるので8割でにげた。各セクション中盤までよかったが最後さされたり、いない逃げに対してブリッジしようと踏んだりしてちょっと漏れたりもしてた。(すぐたてなおすw)

今回の平坦セクションで思ったのはマツケンマンツーマンZOOMローラーが一番つらいから踏み倒せた。スプリントというより巡航が明らかに伸びた気がする。山は体重いから痩せないとな^^

ジャパンカップあると信じて頑張りましょう!青森は登れる気がしません。クリテやりましょう。