1-1 ミッキーゴージャス(牝4、M.デムーロ・安田翔伍)
1-2 ローシャムパーク(牡5、戸崎圭太・田中博康)
2-3 タスティエーラ(牡4、松山弘平・堀宣行)
2-4 ハヤヤッコ(牡8、幸英明・国枝栄)
3-5 スタニングローズ(牝5、西村淳也・高野友和)
3-6 ジオグリフ(牡5、北村宏司・木村哲也)
4-7 ハーパー(牝4、岩田望来・友道康夫)
4-8 プラダリア(牡5、池添謙一・池添学)
5-9 ステラヴェローチェ(牡6、酒井学・須貝尚介)
5-10 ソールオリエンス(牡4、横山武史・手塚貴久)
6-11 ベラジオオペラ(牡4、横山和生・上村洋行)
6-12 キラーアビリティ(牡5、北村友一・斉藤崇史)
7-13 ルージュエヴァイユ(牝5、菅原明良・黒岩陽一)
7-14 エピファニー(牡5、杉原誠人・宮田敬介)
8-15 リカンカブール(牡5、津村明秀・田中克典)
8-16 カテドラル(牡8、藤岡康太・池添学)
2024年の大阪杯は3月31日に開催。
その翌日はエイプリルフール…四月バカ?
毎度お馴染み、某所からのコピペ。
せっかく作った春の中距離G1なのに
メンツがG2クラスという風聞…なぁ、産経大阪杯。
ルージュエヴァイユの名前があったこと。
それが個人的なサプライズ。
ソールオリエンスとべラジオオペラがご近所に。
そこまで横山兄弟を推したいか、JRA関係者。
(前日のダービー卿チャレンジトロフィーに於ける馬柱を眺めながら)
まともに走れば、ローシャムパークが勝ちそうな気がするメンバー構成。
そんな第一印象に背を向け、余計な買い目を決断しそうなのはナイショです。