カサブランカ・ダンディ…今なら大問題（歌詞だけを見れば）

「はやく起きた朝は・・・」で語られた小ネタ。
某・動画サイトで沢田研二の映像にハマるという小ネタ。
かの名曲「カサブランカ・ダンディ」
令和の世に当てはめれば、結構な問題を秘めた歌詞がツボ。
https://www.uta-net.com/song/1265/

＞ききわけのない女の頬を
＞ひとつふたつ張り倒して
＞背中を向けて煙草を吸えば
＞それで何もいうことはない。

当時の世相＆沢田研二だからこそ許される所業。
…ジュリー！（樹木希林さんの声色で）

令和の世なら、確実に怒られる＆重箱の隅を突かれる感じ。
いや、ジュリーならいいかも？というオチもあるような。
…イケメンなら許されるんですよ、ええ（妬み＆嫉み）

しゃべりが過ぎる女の口をさめたキスで塞ぐ驚愕。
何気に歌ってみると、色んな訴訟関連が浮かぶ２０２４年４月の春。
なお、私のお気に入りが「酒場でＤＡＢＡＤＡ」なのはナイショです。
https://www.uta-net.com/song/2035/

♪～ギンギラの男だね～♪