店とタペストリーの画像は福山市中心部で撮影したものだが、先月地元から遠く離れた大都市（人口２００万人超え…都会の定義は人口の多さよりもむしろ地下鉄が走っているかどうかだと私は思う）の店舗で牛すき鍋膳（並盛）をカウンター席からタブレットで注文した（他の男性客の殆どが同じ物を食べていた）。
小鍋立てのいい所は自分のペースで楽しめることだ（さっさと食べたい人は牛すき丼にするだろう）。深夜の飯ということもあって７～８分かけて平らげた。外国人店員の多さに驚いたが、彼らは挨拶がきちんと出来ていたし、「タコヤキトラジャ」の爺よりも遥かに愛想は良かった（笑）
