今日の多摩川散歩 愛しのモズちゃん 2008年01月22日 20時24分37秒 | 多摩川散歩 今日の多摩川散歩。6回目にして始めてチョウゲンボウちゃんと会えませんでした。 でも、気にしない。 愛しのモズちゃんが迎えてくれましたので、、、 私って浮気者? #写真 « The bird and the bee 訳... | トップ | 木の花は »
11 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (冬桜) 2008-01-22 21:04:45 あらら、本当に愛らしいですね。きっと風車さんが通りかかるのを待っていたんだわ。これまで皆勤賞のチョウゲンボウはどうしたんでしょうね。 返信する 心配しています (赤い風車) 2008-01-22 21:19:33 ここのところいつ散歩に出ても、多摩川の河川敷に入ったところで待っていてくれたのですけど、今日は見当たりませんでした。まさか雀に食べられたのじゃないかと、心配です。今日はこの子が待っていました。 返信する 今日の鳥達 (野草) 2008-01-22 21:19:49 今日出逢ったモズちゃんはみ~んな女の子でした、男の子はどこへ行ったのでしょう?今日はそう、いつもの子はいませんでした。別の子ですが、東京高校の辺りにスズメの群れを散らして、草地から飛び出した子はいましたよ。でもハヤブサ3羽出現!新幹線の辺りと、池田の辺りと、清掃工場の辺りです。今年はオオタカが姿を現さない代わりにハヤブサが多いです。あと、ゴルフ練習場の前にホオジロガモ♂第1回冬羽がいて、潜水を繰り返していました。私のフィールドでは初お目見えです。でも写真を撮る方には、成鳥の♂でないとって感じですね! 返信する やはり (赤い風車) 2008-01-22 22:08:03 チョウゲンボウはやはりいませんでしたか。朝早めから昼前まであの辺から新幹線の鉄橋あたりをぐるぐるしていたのですけど、見つかりませんでした。ハヤブサ、、、もしかしたらそうだったのかな。池田のあたりで、上空を飛んでいるのがいて、あれは何だろうと気になっていました。もっと近く、低く飛んでくれないとどうにもなりませんけど。ホオジロガモですか、見たかったです。私だけでは多分判らないと思いますので。ただカイツブリにしてはちょっと大きいのが割りに岸に近いところで潜水していたのはいましたけど。 返信する 猛禽類 (Scorpion) 2008-01-23 10:00:58 モズの♂は川崎側で良く見かけます。縄張りがあるのでしょうか?猛禽類は見たいのですが飛翔姿では未だ見分けが付きません。野草さんの様になれるのはあと何年掛かる事やら。ホオジロがモが居るのですか?第1回冬羽だと♀に似て此れも見分けが出来るかな~。動物園で写した写真は如何も気に入らないです。22日病院でOKの許しが出たのでサテ何を撮ろうかと楽しみにしています。お医者さんは有り難いですね。ハヤブサもチョウゲンボウの様に同じ所に居るのですか? 返信する ハヤブサ (野草) 2008-01-23 11:12:55 ここ最近のハヤブサポイントは池田か、清掃工場から大橋の辺りですね。風切羽が閉じていて、チョウゲンボウほど尾羽が長くなくずんぐりしたスタイル、カラスと同じくらいの大きさ、等が特徴です。こんな雪の日にはちょっと変わったのが入ってるかも・・・と思って、ひと仕事終え、さ~出発!と外へ出たら・・・ガッカリ、雨に変わっていました。諦めて家に戻ってしばらくしたら、また雪に!じゃあ行こう!と思って用意しかけたら、また雨。今見たら、また雪・・・と書いてる間にまた雨?も~!雨なら雨で諦めつくのに中途半端!!!まぁ、たまには大人しく家にいろということでしょう。しょ~がないので、溜まったデータの整理でもします。 返信する よかった (赤い風車) 2008-01-23 12:51:19 Scorpionさん本復おめでとうございます。とはいっても、今日は寒いですから、お休みになったほうがよろしいかと。モズは先週、二子玉川まで行ったときにたくさん見て、綺麗だね~って褒めてあげましたら、その後は毎回のように姿を見せてくれます。毎回葦に止まっての、見返り美人(時には美男)なので、飛翔姿も撮りたいなって思っています。そう日記に書かなければいけないんでしょうかね。そういえば、潜水するカルガモ、あれは何だったんでしょうか? 返信する 住み分け (赤い風車) 2008-01-23 12:55:41 Scorpionさんが書いていらっしゃいましたけど、「住み分け」。猛禽類の場合の住み分けはどうなっているのでしょうか。大橋の下の撮れ線あたりにはトビがたくさんいますよね。その下ではやっぱり若いチョウゲンボウを見ました。ガス橋下のチョウゲンボウと池田あたりにいるチョウゲンボウは違う個体みたいですし、そのあたりにハヤブサもいるとすれば、個体あたりのテリトリーと住み分けの仕方がすごく気になってきます。ハヤブサを近くで見たいです、、、(浮気者って怒らないですよね) 返信する 餌の量 (野草) 2008-01-23 22:21:37 そうですね~・・・まぁ、トビは猛禽類とは言っても餌の分類的にカラスやカモメ類と同じですからちょっと置いといて・・・問題は餌の量によると思います。チョウゲンボウの例では、繁殖期のなわばり範囲を餌の量によって、広く取ったり狭めたりするそうです。雛の数や、雛の雌雄を決めるのも餌の量によるそうですよ。すごいですよね、餌が豊富だから♀を産もうとか、少ないから♂にしようって産み分けられるのですから。今は特に非繁殖期なので、餌さえ豊富なら、お互い接近し過ぎない限り、住み分け?それほど気にしていないのでは?それに餌の好みが微妙に違っていたりもしますからね。ちなみに非繁殖期の♀チョウゲンボウはなわばりは持たず、気まぐれにウロウロして過ごしているそうです。繁殖期になると相手を求めて♂のなわばりへ向かうそうです。去年の例では、2月中旬過ぎにセンサスの記録から、チョウゲンボウのカウントがほとんどなくなります。今年はどうでしょうね・・・いなくなるとさみしいものです。 返信する ハヤブサ (Scorpion) 2008-01-23 22:31:42 ハヤブサとチョウゲンボウが風切羽が閉じてトビ、ノスリ、ミサゴが開いて居るのですね。チョウゲンボウより大きいのがハヤブサと見分け方が判りました。でも現地で見たら先ず写真に撮ってパソコンで確認しましょう。トビ以外なら御の字ですから。猛禽類の住み分けは巣は別で餌採りの場は一緒なんですかね?チョウゲンボウが近くで見られるのは大変幸せな事と思います。写真で見ても可愛らしいです。羽ばたくと又優雅です。楽しみが増えました。感謝! 返信する なわばり (赤い風車) 2008-01-23 22:48:11 お二方、ありがとうございます。例の若いチョウゲンボウは特に縄張りを持ってないのですね。比較的狭い範囲で2(3?)羽位いるので気になっていました。トビは結構群れていますので、それほど気にはなっていませんでしたし、他の猛禽類はとにかく目につきませんので、これからの話になります。このところガス橋下のチョウゲンボウが見えないので、どこかへ行ったのか、それとも単に時間がずれているのか、気になっています。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
これまで皆勤賞のチョウゲンボウはどうしたんでしょうね。
まさか雀に食べられたのじゃないかと、心配です。
今日はこの子が待っていました。
今日はそう、いつもの子はいませんでした。
別の子ですが、東京高校の辺りにスズメの群れを散らして、草地から飛び出した子はいましたよ。
でもハヤブサ3羽出現!新幹線の辺りと、池田の辺りと、清掃工場の辺りです。
今年はオオタカが姿を現さない代わりにハヤブサが多いです。
あと、ゴルフ練習場の前にホオジロガモ♂第1回冬羽がいて、潜水を繰り返していました。
私のフィールドでは初お目見えです。
でも写真を撮る方には、成鳥の♂でないとって感じですね!
朝早めから昼前まであの辺から新幹線の鉄橋あたりをぐるぐるしていたのですけど、見つかりませんでした。
ハヤブサ、、、もしかしたらそうだったのかな。池田のあたりで、上空を飛んでいるのがいて、あれは何だろうと気になっていました。
もっと近く、低く飛んでくれないとどうにもなりませんけど。
ホオジロガモですか、見たかったです。私だけでは多分判らないと思いますので。ただカイツブリにしてはちょっと大きいのが割りに岸に近いところで潜水していたのはいましたけど。
風切羽が閉じていて、チョウゲンボウほど尾羽が長くなくずんぐりしたスタイル、カラスと同じくらいの大きさ、等が特徴です。
こんな雪の日にはちょっと変わったのが入ってるかも・・・と思って、ひと仕事終え、さ~出発!と外へ出たら・・・ガッカリ、雨に変わっていました。
諦めて家に戻ってしばらくしたら、また雪に!
じゃあ行こう!と思って用意しかけたら、また雨。
今見たら、また雪・・・と書いてる間にまた雨?
も~!雨なら雨で諦めつくのに中途半端!!!
まぁ、たまには大人しく家にいろということでしょう。
しょ~がないので、溜まったデータの整理でもします。
本復おめでとうございます。
とはいっても、今日は寒いですから、お休みになったほうがよろしいかと。
モズは先週、二子玉川まで行ったときにたくさん見て、綺麗だね~って褒めてあげましたら、その後は毎回のように姿を見せてくれます。
毎回葦に止まっての、見返り美人(時には美男)なので、飛翔姿も撮りたいなって思っています。そう日記に書かなければいけないんでしょうかね。
そういえば、潜水するカルガモ、あれは何だったんでしょうか?
その下ではやっぱり若いチョウゲンボウを見ました。
ガス橋下のチョウゲンボウと池田あたりにいるチョウゲンボウは違う個体みたいですし、そのあたりにハヤブサもいるとすれば、個体あたりのテリトリーと住み分けの仕方がすごく気になってきます。
ハヤブサを近くで見たいです、、、(浮気者って怒らないですよね)
問題は餌の量によると思います。
チョウゲンボウの例では、繁殖期のなわばり範囲を餌の量によって、広く取ったり狭めたりするそうです。雛の数や、雛の雌雄を決めるのも餌の量によるそうですよ。
すごいですよね、餌が豊富だから♀を産もうとか、少ないから♂にしようって産み分けられるのですから。
今は特に非繁殖期なので、餌さえ豊富なら、お互い接近し過ぎない限り、住み分け?それほど気にしていないのでは?
それに餌の好みが微妙に違っていたりもしますからね。
ちなみに非繁殖期の♀チョウゲンボウはなわばりは持たず、気まぐれにウロウロして過ごしているそうです。
繁殖期になると相手を求めて♂のなわばりへ向かうそうです。
去年の例では、2月中旬過ぎにセンサスの記録から、チョウゲンボウのカウントがほとんどなくなります。
今年はどうでしょうね・・・いなくなるとさみしいものです。
チョウゲンボウが近くで見られるのは大変幸せな事と思います。写真で見ても可愛らしいです。羽ばたくと又優雅です。楽しみが増えました。感謝!