ぱんくず日記

日々の記録と自己分析。

日が暮れる。

2012-01-21 15:55:00 | 
ダメだ。
もう眠くなってきた。
洗濯物は干したし、ベッドの乾燥機も終わった。
早く帰らないと。


日の出前から起きていると日の入りと共に眠くなる。


明日は雪だ。
雲の様子がそんな具合だ。

地震雲

2012-01-21 15:40:00 | 
午前中から気になっていたけど、今日は地震雲がずっと出ている。
嫌だなぁ。
今のこの時期の地震は、勘弁してほしい。
着の身着のまま避難したら10分持たずに凍死するよ誰でも。
災害そのものよりもライフラインが止まっただけで
私達は数時間も生き延びれないに違いない。
避難グッズの中には保温対策の物品も入っているけどこの凍り付いた気候では
防寒と言ってもたかが知れている。

まだ暈がかかっている

2012-01-21 11:36:00 | 
薄ぼんやりと霞のかかった空なので、太陽に暈がかかったままである。
一日中こんな具合なのかな。
明日は雪で吹雪くと天気予報が言っていた。


街中の大きな通りを赤いレスキュー車2台と救急車が
サイレン鳴らして橋の方角に向かって行く。


火事か?
でも消防車でなくてレスキュー車だ。
また川に人が落ちたんだろうか。

岸壁

2012-01-21 11:19:00 | 散歩
ぼけっと布団乾燥機のタイマーが切れるのをじじ宅で2時間も待つのは時間の無駄だ。
再び散歩に出た。
今度は市の中心街にある古い方の川に来た。


日の出の直後はあれほどバリバリにシバレていても、
日の高くなった今は、川面の氷が融けて風も生ぬるい。
マイナス2℃。


岸壁をうろうろ歩く。

ド根性朝顔

2012-01-21 10:19:00 | Weblog
じじ宅に来た。


本人はデイケアに出掛けた。
ベッドに布団乾燥機をかけ、洗濯をしながら、凍り付いた窓枠を解凍し、水分を拭き取る。
一週間分の内服をお薬カレンダーにセットし、ヘルパーへの連絡ノートを読む。
来週は受診だな。
じじは今のところ落ち着いている。


暖房は22℃に設定してあるのに室内は17℃までしか上がって来ない。
今朝は余程冷え込んで、室内も寒かったのだろう。
低温で朝顔の葉が黄色くなっている。
しかしそれでも全部で4つ開花している。
凄い生命力。

凍結・・・

2012-01-21 08:22:00 | 散歩
鼻毛が凍って息苦しくなるので、
そして巷でインフルエンザも流行りだしているので
マスクをして歩いているが、マスクがバリバリ硬く凍り付いて顔が痒い。
立ち止まって一度マスクを外そうとしたら、
吐く息の水分が凍り付きマスクのゴムが髪の毛にくっ付いて剥がれない。
強引に引っ張って剥がしたら、
凍結して結晶化した水分がパラパラキラキラと光りながら宙を舞った。
目が痒いのは睫毛が凍っているからだな。


♪つーけま つーけま つけまつげー♪
こういう気象条件下での付け睫毛は危険。(笑)


はっっ


この路面には砂が撒かれていない!
もう少しして気温が上がったら表面だけ融けて性質の悪いスケートリンク状態と化すだろう。
どうよこの嫌らしいつるぴか状態は。
一歩歩くのも命懸けだ。


携帯が知らない間に電源落ちしていた。
低温による誤作動らしい。
以前、マイナス10℃の早朝に崖から海を撮っていたら同じ現象が起こった。
再起動出来た。
壊れた訳ではないらしい。

凍った川面

2012-01-21 08:00:01 | 散歩
川面は分厚い氷で大半覆われているが、氷の下は急流である。
今の季節に万一川に落ちたらどんな泳ぎの達人でも助からない。
川の水が氷温だからという事もあるが、
たとえ泳げたとしても氷で蓋された川では息継ぎのために水面に顔を出す事が出来ない。
水中から分厚い氷を割る事は物理的に無理だからである。
昔、市内の川のずっと上流で、じじの写真仲間が水死した。
川に張った厚い氷の上で写真を撮るのに夢中になっている間に
足元の氷が割れて水に落ち、氷の下の急流に流された。
冬の川や湖に張った氷の恐ろしさである。

凍った欄干

2012-01-21 07:52:01 | 散歩
手袋をはめていると携帯のシャッターが押せないので
素手で操作していた。
車の通過で橋があんまりゆさゆさするのでうっかり素手で欄干に触れてしまった。
危ない危ない。
皮膚が貼り付いて剥がれなくなるところだった。


触った瞬間、熱した鍋に手を触れたと同じ激痛が走った。


氷温以下の金属に直接触ると皮膚の水分が瞬時に凍結してべったり貼り付いてしまう。
くっついてしまった皮膚はぬるま湯をかけて解凍しないと剥がれない。
無理矢理剥がすと皮膚が剥がれるので危険だ。
最近あまり聞かなくなったが、
小学生の頃はよくそんな痛い目に遭った同級生がクラスに一人か二人は必ずいた。
耳が凍傷になって耳にガーゼ貼られてる子とか。
子供の頃からの生活体験で厳寒期の危険をよく知っている筈なのに
うっかりしていた。


歩き出そうとした時、
私のすぐ隣にカラスが一羽、欄干の上にぺたりと座って羽毛を膨らませていた。
寒くて動きたくないのだろう。
凍り付いた欄干に生の足で止まっているので羽を膨らませて保温するしかないらしい。
今なら何処に留まっても同じように凍っている。
生活環境は厳しい。


至近距離だったがこんな近距離から携帯を向けると逃げられるだろうし、
攻撃されるかも知れないので知らん振りして通り過ぎた。
カラスの方も寒くてそれどころでなさそうだ。

水蒸気

2012-01-21 07:50:00 | 散歩
支流から流れ込む水はぬるいんだろうな。
温度差で湯気が立っている。
この辺りだけ流れているのは水温がここだけプラスなのだろう。
温度差10℃以上。
もっと霞むほど立ち込めるとケアラシと呼ばれるが、
今日のは見た目風呂屋の湯気程度。

白鳥

2012-01-21 07:46:00 | 散歩
凍った道路の表面が緩んで融けないうちに、歩いて橋まで来た。
分厚いタイツの上からジーンズを履いているのに脚の皮膚がビリビリ痛い。
日が昇ったので6:00のマイナス14.1℃からさらに気温が下がったらしい。
顔も耳もビリビリ。
寒いと感じる余裕も無く、とにかく痛い。


橋は車が通過する度にゆさゆさ揺れる。


川は本流と支流から流れ込む水とで温度差があるのか、
前面凍結にはならず、部分的に凍っていない場所でオオハクチョウの一団が寝ている。

散歩に行く

2012-01-21 07:26:00 | 散歩
目が覚めたら5:00ちょっと前だった。


何時間寝てたんだ?
最後の記憶は20:00頃だったから、寝ても午前1:00には目が覚めるつもりでいた。
週末だし、夜更かししようと思っていたら知らぬ間に朝。。。。orz


それでもよく寝たので寝覚めはすっきりしているので活動モード。
しかしだからと言って掃除や洗濯を始める訳には行かず
ベッドでぬくぬくと時間を潰していた。


このまま朝飯食ってごろごろしても面白くないし、
今朝も6:00の気温がマイナス14.1℃で低温続きだし、
川が凍っているだろう。
朝飯は後回しにして散歩する事にした。


今さっき日が出たばかり、いい具合に窓ガラスが凍結している。