ぱんくず日記

日々の記録と自己分析。

日曜日。

2008-11-30 23:11:00 | 教会
久しぶりに礼拝に行った。
牧師先生の説教は
ルカの葡萄園と農夫の譬話だった。


私達はこの世で
何一つ自分のものを持っていない。
生きるに必要な全てのものを
主なる神からお借りしている。
物質も能力も生命そのものも。


自分は託されたものを用いるに
御旨に従っているだろうかという事。


じじは礼拝の間、
時々うつらうつら居眠りしていたが
聞いてないのかと思ったら
突然むくりと顔を上げて
真剣な顔して何度も
牧師先生に向かって頷いたり
聖書に目を落としたりしていた。
横でヘルパーさんも
これまたじっと牧師先生の話に聞き入っていた。


二人は礼拝が終わるとすぐに帰宅し
私は午後の勉強会に出席し、
教会を出たのは15:30過ぎ。


それから買い物をしてじじ宅へ。


今日はたまたまシフトの関係で
夕方の時間帯のヘルパーさんも
教会に同行してくれた同じ人だった。


じじに、
今日礼拝で牧師先生の話聞いてた?
などと話しかけていると、
ヘルパーさんが
今日の礼拝説教の葡萄園と農夫達の譬話について
いろいろ突っ込んで質問してきた。


びっくり。


教会に同行したヘルパーさんは
ほぼ毎週か1週おきに
じじの介助で礼拝に出席している。
この2年間の間に
牧師先生による福音書の講解説教の内容を
きっちり聞いて覚えてしまったらしい。


びっくりたまげた。


ヘルパーさんが福音書の話の流れを
あんまりよく理解しているので。
しかも
教会員ではない一般聴衆として
福音書の時代背景や特殊な表現など
わからない事を私にいろいろ質問してきた。


おかげで
イエスの時代の
ローマ占領下にあったイスラエルの事情や
当時の宗教的指導者達の姿勢と
イエスが彼らの何を問題視して厳しく批判したか
福音書の時代以前の歴史的背景など
質問されるままに答え、説明する羽目になった。


「私は信者ではないし
 ただ勤務として
 仕事をしに教会に同行してるだけなんですが
 実は、
 牧師先生の説教をよく聞いて覚えるだけの
 理由があるんです。」


ヘルパーさんの言う理由とは、
ある体の不自由な利用者の方に喜んで頂くために
教会の様子や
牧師先生の説教の内容を伝えるためだった。


そのヘルパーさんは、
私の日勤夜勤に関係なく
日曜日にはうちのじじと一緒に教会に同行し
車椅子の介助やトイレ介助をし、
昼食の介助と夕食の準備をしてくれている。
そして
うちのじじの介助が済むと次の利用者宅に行く。
その利用者が、
若い頃に私達の教会に通っていた事があるという。
業務上、個人情報を漏らす訳にはいかないので
名前や詳しい事情は言えないが、
確かに間違いなく
今現在じじと私が所属している教会に通っていたと
本人が言っていると。


その人の介助をしながら雑談をして、
昔の話をするうちに、
その人が何十年も昔、
若い頃にキリスト教の教会に通っていた話を
ヘルパーさんにしたという。
ヘルパーさんは答えた。


「私も、あくまで仕事なんですけど
 毎週車椅子を押して
 利用者の方を教会の礼拝にお連れしてるんです。
 教会の建物は新しくなってスロープが出来たので
 車椅子でも行けるしトイレもOKなんですよ。」


どちらの教会ですか?と聞かれて
ヘルパーさんが
今じじが行っている私達の教会の名を告げると
その人は自分が昔通っていたのはその教会だと言って
非常に懐かしがったという。


教会が今の建物になったのはまだほんの数年前だ。
その人が通っていた頃は木造平屋で
段差のある古い一軒家だった。


その人は
いろいろな事情で洗礼を受けないまま
教会から距離を置き、行かなくなった。
年をとり体を悪くして
人の手に頼って介助を受ける身になった。
もう今では
自分の力で教会に行く事自体が不可能になった。


福音書の事をさんざん質問した後、
ヘルパーさんは私に言った。


「教会に同行して介助するのは私の仕事ですが
 井上さんのためだけでなくて
 実はその利用者の方のためでもあるんです。
 井上さんと一緒に牧師先生の話をよく聞いて
 次に行く利用者さんに話すんです。
 今日は牧師先生がこんな話をしてましたって。
 すごく懐かしがって喜んで下さるんです。
 介助しにお宅に行くと、
 今日は教会に行ったのって聞かれます。」


ヘルパーさんは、
業務上入手した個人名などの個人情報は
一切口外出来ない。
だから
牧師先生にも教会の誰にも
その人が
昔私達の教会に通っていた求道者達の中の誰なのか
話す事は出来ないという。


「私からはお話は出来ないんです。
 でも、
 教会の礼拝がどんな様子か、
 牧師先生がお元気か、とか
 懐かしがって知りたがっていらっしゃるので
 差し障りの無い範囲でお話してます。」


ヘルパーは
立場上直接その人と教会とをつなぐ事は出来ない。
しかし、
その人が自分で
昔の知り合いである牧師に電話するなら問題は無い。


「私の事を覚えてくれているでしょうか。
 電話なんかしたら迷惑ではないかしら。」


「名前を言ったらきっと覚えてると思いますよ。
 全然迷惑じゃないと思います。
 牧師先生も喜んでくれますよきっと。
 懐かしくて。」


ヘルパーさんとその人とで
そんな会話を交わしたという。


聖霊が働いている。
私達が気づかない所で。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

だいこん

2008-11-27 18:38:00 | 日常
今日、仕事していて耳にした、
休憩している若い職員同士のゆる~~~い会話。


「外、寒いよねー」


「何かおいしいもん食べたぁ~い。」


「おいしいものぉ?」


「なんだろー?」


「おでんとかぁー」


「だいこんとかぁー」


「あー
 煮るんでしょー?」


「あれって煮るー?」


「ええー」


「煮ないー?」


「煮るよねー」


「んー。」


「へぇー煮るんだぁー」


「そーそー。」


「ほらふきだいこんて
 あったっしょ。」


「あーほらふきねー。」


「そーそー。
 だいこん煮てさぁー。」


「おいしいよねー」


この会話、約60分続いた。
脳みそだるい。。。


つまり
大根を煮て食べたい訳でしょ。


あれ・・・・σ('。')・・・?
何か変・・・?
何か違う・・何だっけ?
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

お仕事中。

2008-11-26 23:34:00 | 日常
看護記録を書いていると、
病棟中に響く、
よく通る市場の競り市の掛け声。


昼間、賑やかに一人市場を開いているが
夜勤の午前0時にも
やっぱり市場で競りやってる。


菓子の卸問屋か何かをしていたというお方が
市場の呼び込みを始める。


「はいはいはいはい、
 100、110、120、130、140、150、・・・
 はい安いよ、・・・」


午前0時半。
何売ってるのかな。
ちょっと聞いてみるか。


「はい安いよ安いよ安いよ・・・
 はいはい、負けとくからっ!」


「こんばんは。」


「はいはいはいはい」


「今日は何が安いの。」


「かりんとう!かりんとう!
 袋2000円に負けとくから!
 持ってきな!
 はい安いよ安いよ!!!」


かっ・・かりんとう一袋2000円!?


「はいはいはいはい
 かりんとう!かりんとう!かりんとう!かりんとう!
 はい2000円だよ!2000円だよ!
 かりんとう!かりんとう!かりんとう!かりんとう!
 はいはいはい
 かりんとう!かりんとう!かりんとう!かりんとう!
 かりんとう!かりんとう!かりんとう!かりんとう!
 かりんとう!かりんとう!かりんとう!かりんとう!」


買えないっす・・・(;="=)・・・一袋2000円のかりんとう。
どんだけインフレなの。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

どっちかというと

2008-11-25 16:43:00 | 
イカよりもタコだな。


イカメシよりもタコメシ。
タコが肉厚で柔らかくて甘みあるの。


それで、
タコの勝ち。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

たこぼうし

2008-11-25 13:11:00 | 
たこ、御免。


ずっと新しく立ち上げたブログの編集作業中。


腹が減った。


先日海に行った時に
道の駅で買って来たたこぼうし。
タコの頭の中身を抜いておこわを詰めたもの。
初めて食べる。
こんなのもレトルトになってるんだな。
冷蔵庫に眠っていたのを
お湯沸かして温める。


袋から取り出すと・・・・(;^ω^)


グロテスク。。
何かの臓器みたいな姿ではないか。


切って盛り付けてみる。


中のおこわがほかほか
湯気立てながらこぼれ出てきた。


ウマー!!!(゜Д゜)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

あ。地震・・・

2008-11-22 00:48:00 | 日常
横揺れだ。
震度1くらいだな。
余震だろうか。


そういえば今、
雌阿寒岳が小爆発してるからな。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

いかめし

2008-11-21 22:40:00 | 
いか、御免。


むかつく事ばかりアップしたので気分転換。


これ、
今日の晩飯。


一昨日海に行ったら道の駅で売ってた。


うーん。
こういうレトルトになって売ってるんだ。。。
大昔、親がよく自前で作っていたのを
よく食べたな。
イカのワタを抜いて中にもち米を入れて
蒸かすんだったかな。
甘辛醤油で煮るのだ。


懐かしい味だ。
35年ぶりくらいかな。
いかめしなんて食べたのは。


自分では作れない。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

あの。。実は私も・・・

2008-11-19 23:34:00 | 日常
外科手術中に目を覚ましてしまいパニック状態で手術が進められる
                 (GIGAZINE - 11月19日 13:30)
ttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081119_woman_wakes_during_surgery/

胆嚢摘出手術の真っ最中に意識が戻ってしまった人が
訴訟を起こしたという。


この人は気が付いたらまだ手術中で
パニックを起こしたのに
病院側が患者が手術中に覚醒した事に気づきながら
そのまま手術を進めたと、
病院の体制や
麻酔の管理・使用方法に問題があるのではないかと
主張しているらしい。


あの。。。(´・ω・)



私も同じ事を経験した事がある。


昔、私がまだ若かった頃、
若くて医療従事者などではなく
一般企業の一社員だった当時、
まだ腹腔鏡下手術が普及してなくて
保険適応にもならないほどの太古の大昔に、
私はこの人と同じ開腹手術を受けた。
そして
開腹している最中に目が醒めたであるよ。


で、結論から言えば
手術はそのまま続行した。


私はこの人と違ってパニックにならなかった。


何故パニックにならなかったかというと、
私は手術の初めから
意識下での手術を自ら希望していたからだ。


私は前日の麻酔科の打ち合わせで
気管内挿管による全身麻酔をせずに
手術中は目を覚ましていたいと
麻酔科医に申し出たのだった。


今にして思えば
無知だからこそそんな無謀な希望も出来た。
硬膜外麻酔で疼痛を疼痛コントロールをして
筋弛緩剤を使って
気管内挿管による吸入麻酔をして
開腹している間は深く眠って
完全に意識のない状態で
全ての身体機能を麻酔医が一貫して管理する方が
生身に大きな侵襲を加える手術中の
血圧や心拍の変動が少なくて安全だ。


にも関わらず
私は知識が無いだけに
知らない間に腹を開かれて中の臓器を掻き回される、
何をされているかわからない、
だから手術中はずっと目を醒ましていたいと
麻酔医に言ったのだ。
はっきり覚えている。


(実は
腹の中にハサミやメスを
置き忘れられるかも知れないと思っていた。)


それでもその麻酔医は私の要望を聞いてくれて
別の方法で麻酔をしてくれた。
おかげで私は執刀から開腹の途中まで
目を醒ましていて
執刀医や麻酔医と話をしていた。
痛覚は無かった。


今にして思えば
麻酔医にとっても
執刀医にとっても
やりずらい、手術の邪魔しないでくれ、
黙っておとなしく寝ててくれよと
言いたくなるような迷惑な患者であった。


そしてやはり
途中から血圧が落ちたらしい。
間接介助の看護師が「先生・・・」と何か報告し、
麻酔医が私に言った。


「井上さん、
 悪いけど今から少し眠って頂くよ。」


急速に意識が遠退いた。


どのくらい時間が経ったのかは知らない。
しかしそんなに長い時間ではなかったと思う。
目が醒めたらまだ手術中だった。
何となく胸と腹が重苦しいのと
足元の方が熱い気がしたので私は言ってみた。


「先生、
 麻酔が切れてきたみたいですが。」


執刀医はちゃんと応答してくれた。


「もう一番大事な所は終わったからね。
 今、縫ってるところだから待ちなさい。」


「そうですか。」


その後、
しばらくして執刀医と麻酔医が私に声をかけた。


「終わったよー」


「これから病棟に帰るからねー」


手術台からストレッチャーに数人がかりで移されて
来たのと同じ廊下を運ばれて
ベッドに移されたところまでは記憶がある。
しかしその後、
一気に意識が遠退いたので
多分鎮痛剤で眠ったのだろう。


手術中に意識が戻ったのは
このニュースの人も私も同じ体験をしている。
しかし決定的な事が違う。


ニュースの人は
手術中に目を醒ましたくなどないのに
不本意に目を醒ましてしまい、
にも関わらず手術がそのまま続行されたために
私などの想像を超える恐怖を味わってパニックに陥った。
そこが問題だ。
何の手術でも処置でも
施行している最中に患者本人が恐怖や苦痛を味わって
もしパニックに陥ったら
血圧が相当変動したするし心臓に負担が及ぶ。
腹を開いている事そのものよりも
心理的な動揺で血圧や心拍に影響が出る事の方が危ない。
この人の場合もかなり危険だったのではないかと思う。


麻酔医はどうして
すぐに彼女を眠らせてやらなかったのかな。
私みたいに眠りたがらないで
手術中にあれこれ質問したり喋る患者なんかよりも
全然手がかからない筈だが。


訴訟を起こしたという事は無事に手術を終えて
体調も回復したのであるが
"患者の意に反して覚醒した"
"患者の意に反して手術を続行した"
"患者の意に反して"というのが問題なのだろうな。


痛覚や呼吸苦、
そして精神的な恐怖がなければ
手術中に目を覚ましている事自体に害はないと思う。
現に、
脳外科の手術では手術で触っている脳の神経が
目的の神経かどうか、
その支配領域を確認するために
麻酔から覚醒させて患者に話し掛け、
指が見えるか、何本見えるかなど
会話のやりとりをする。
頭を開いて脳の手術をしている最中にね。
手術中に目を覚ます事自体がまずいのではない。
"意に反して"というのがいけない。
もし意に反して目が醒めてしまっても
動揺しないように、
不安を軽減するために
最大の配慮をしなければならないんだけどね。


この人は患者である自分の精神的な動揺に
配慮してくれなかった事に対して
怒っているのだと思うよ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

変身

2008-11-19 21:52:00 | 日常
夜勤の二連続を無事に終わって
ちょっと今放心状態。
バスの中で数回気絶したけど
散歩と買い物だけはするであるよ。


職場を出てバスで海に行った。


道の駅の売店で
毛蟹に変身したタチコマ=ヤシガニ様を見かけた。


ずーーーーーーーーーーっ・・・・ウマそー。。。。


身請けしようと思ったが
贅沢は自粛して
ヨー○ドーでしじみを買って帰った。


今日は忘れずに
水をはったボウルで砂出しさせてから寝た。


記憶があるのは13:30頃まで、
目が醒めたらもう19:30過ぎてた。
6時間も寝てたのか。


さて、
これから活動開始。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

よかった

2008-11-17 11:36:00 | 日常
無事だった。


しじみ。


昨日の朝、
ヨー○ドーの鮮魚コーナーで
パック入りで
ラップでぴちーっと密封されて
売ってたしじみを
一夜目の夜勤明けに
しじみ汁にして飲むつもりで買って来て
そのまままる一昼夜冷蔵庫に放置。
完全に忘れていた。


一度思い出してしまうと
しじみが窒息して全滅してはいないか
今度は気になって仕方がない。


よかった。
窒息死は免れた。


帰宅してすぐにパックから出して
水をはったボウルに放してやると
人が見ているのもお構いなしに
殻の位置を微調整したり
殻をうっすら開いたり閉じたり
給水管と配水管を出したりして
彼らは今、くつろいでいる。


はー危なかった。
気をつけよう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

た・大変な事を思い出した

2008-11-17 09:43:00 | 日常
夜勤は明けて
これから帰るが
大変な事をさっき思い出した。




しじみ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

職人気質

2008-11-16 21:51:00 | 
呼吸状態の怪しいお方が
少し落ち着いた隙に休憩。


これ、ウマい。


袋に職人気質と書いてある。
なるほど。
黒糖こってり固まって
ヤシガニ様の所の
黒糖さんのおててそっくりにウマい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

日が沈む

2008-11-14 15:47:00 | 散歩
前の職場で
一緒に働いてた人が
懐かしがって声をかけてきた。
医師の確保が難しくなって次年度のメドが立たない、
経営難で見通しが立たないと
地方新聞の一面にでかでか書かれて
先行き不安だろうな。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

寒くないので

2008-11-14 15:19:00 | 散歩
ソフトクリーム。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

水面

2008-11-14 15:16:00 | 散歩
緩やかな風が吹いて
さほど寒くない。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加