海歩き荒波編 その17．

帰りのバス停。


雲が高く伸びてきた。

海歩き荒波編 その16．

漁はどうよ。

海歩き荒波編 その15．

紫の海星。
割と大きい。

海歩き荒波編 その14．

カモメの足跡。
古代遺跡に刻まれた楔文字みたいに見える。

海歩き荒波編 その13．

波の水は薄い青緑。

海歩き荒波編 その12．

波しぶき。

海歩き荒波編 その11．

穏やかだと思ってたけど
結構波が荒い。


油断すると足元を取られる。

海歩き荒波編 その10．

漁船がいる。
何を獲ってるんだろう。

海歩き荒波編 その9．

オオセグロカモメの一群が
ウマいものの打ち上げられそうな一画に集まって
じっと待機していた。
私がじりじりと近寄って行くと
向こうもじりじり後ずさって行くが
まだ全然遠いのに
私がどんどん近づいて来ると感知したのか
一斉に沖に向かって飛び立ち、
低空飛行し始めた。

海歩き荒波編 その8．

ふふふ
砂の上が賑やかで楽しいな。

海歩き荒波編 その7．

ツメタ貝。
これは貪食性なんだよ。
あらゆる二枚貝の天敵。

海歩き荒波編 その6．

波は、
今は穏やかだけど。

海歩き荒波編 その5．

また轟音がして
今度は飛び立って行く旅客機。





さよなら。

海歩き荒波編 その4．

前夜、
波が激しく荒れたらしい。


無数の玉砂利や北寄貝やいろいろな貝殻が
打ち上げられたまま
波の形を残している。

海歩き荒波編 その3．

風も強かったのかな。
風紋が出来ている。