ぱんくず日記

日々の記録と自己分析。

白滝を煮る

2012-01-05 20:16:25 | 
おでんの白滝だけが食べたいので、お徳用白滝2袋買って来て煮た。


汁には昆布茶、みりん、酒、めんつゆを投入
具は残り物の天かまの短冊切りと玉葱の細切り。
薬味は刻み長葱。
一味をたっぷりかけてかしわ蕎麦かラーメンのように食べている。


本当は蕎麦とパスタとラーメンが食べたいが、
熱量計算上深刻な事態になるので麺類は自粛し、
麺の代用として白滝を考案した。
いつもコンビニのおでんを買う時に白滝だけ好きで余分に3個買い、
白滝をまっ先に完食してしまうので思いついた。


うまー。。♪


但し、よく噛まないと腸に詰まるので危険である。

結露対策

2012-01-05 13:36:01 | Weblog
何だか今日も仕事は忙しかったなぁ。
午前勤務の後、じじ宅に来た。


昨日時間無くて放置して帰ったが、じじ宅の結露がひど過ぎる。
じじが寒がってストーブを燃やし過ぎて外気との温度差が著しいのである。
寒がりの癖に、服を着込むのを嫌がり、換気なんかすると激怒する。
デイケアの休みだった正月期間のうちに室内を閉め切っていて結露したらしい。


とりあえず全室の窓枠とサッシを雑巾で拭いて水分を取り、
廊下の窓を全て全開し、
居間も寝室も物干し部屋も、奥の部屋もトイレも浴室も、
窓と言う窓を全て開放して換気。
外は気温氷点下。
フリーズドライな猛風が吹き荒れてゴオゴオ呻りながら
淀んだ室内の空気を吹き飛ばした。
拭いても拭いてもボタボタ垂れていた水滴が10分程度のうちに
みるみる乾いて消えてしまった。
湿気は消し飛んだものの室内が限りなく氷温に近くなってしまったので
暖房を稼動させ、じじの寝具には布団乾燥機をかける。
結露を拭いた雑巾は洗濯。


室温を早く戻さないと、じじが帰宅する時刻が迫っていたので
何でもかんでも急ぎ、慌てて片付け、ヘルパーのノートに書き送り。