茨城県の百里基地は、もうすぐ民間機も発着する茨城空港になるが、まだ一日に一便の就航しか決らないらしい。一日に一回しか飛行機が飛ばない飛行場なんて意味があるのだろうかと思うが、船の来ない港を何百億も掛けて作った実績のある茨城県。これもアリなんだろう。
そもそも百里基地そのものに欠がある。自衛隊基地に反対して土地を売らなかった人がいて、その人たちの持つ土地が滑走路の一本ををくの字に曲げているのだ。曲げた土地に稲荷様を祠り、毎年2月11日に初午まつりとして平和を求める人が集う。
俺も再審を闘う中で、このまつりに参加して支援を訴えた来た。最高裁で勝ったお礼を一言と思い、オヤジの命日参りをした後、参加した。
雪予報の曇り空。到着した午後1時過ぎには、吹きっさらしの中で参加者は唄ったり、交流していたが、空模様のせいか、もう帰る人も多かった。
合唱の合間、俺も短く挨拶。唄え!と言われたのが、酒と涙と男と女。勿論、歌ったが、反戦平和の合唱をアコーディオンやキーボード、、ギターなどで唄っているから、「初午まつり史上、演歌は初めてだな」、「見回りの自衛隊員も喜んで聞いてたわ」との感想だった。
そもそも百里基地そのものに欠がある。自衛隊基地に反対して土地を売らなかった人がいて、その人たちの持つ土地が滑走路の一本ををくの字に曲げているのだ。曲げた土地に稲荷様を祠り、毎年2月11日に初午まつりとして平和を求める人が集う。
俺も再審を闘う中で、このまつりに参加して支援を訴えた来た。最高裁で勝ったお礼を一言と思い、オヤジの命日参りをした後、参加した。
雪予報の曇り空。到着した午後1時過ぎには、吹きっさらしの中で参加者は唄ったり、交流していたが、空模様のせいか、もう帰る人も多かった。
合唱の合間、俺も短く挨拶。唄え!と言われたのが、酒と涙と男と女。勿論、歌ったが、反戦平和の合唱をアコーディオンやキーボード、、ギターなどで唄っているから、「初午まつり史上、演歌は初めてだな」、「見回りの自衛隊員も喜んで聞いてたわ」との感想だった。
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