質問

時間がなく、日曜日に長時間、重要事項を協議、大きな前進でした。・・・その中で、知っていることを、実行できることは違う。まさに、知識と知恵の差である

図書を読んで知っている。人に話はできる。しかし、自分では実践できていない。もったいないというより、自分が成長していない。自分がせっかく知っているのだから使わないと・・・

会話で活用するためには、どうするのか？　基本は、相手に対して、「どうしてできないか」、を「どうすればできるのか」相手に常に考えてもらう状態をつくること・・・・


自分自身には常に、これで向かっているが、人にとなると「なぜ・・・」この後の言葉が違ってきている

まだ、読み終えてないが、最近は、トヨタの考えに大きくひかれ、数冊、トヨタに関する本を読んだ仕上げは、分厚い「トヨタのカタ（マイク・ローザー）」の本を半分ほど読んだ。すべて、次に繋げていく言葉ばかりである

現状から未来に向かって進んで行くためには、どうするのか、一歩、一歩と確実に変化していき前進していく仕組みが明確だ。そこには、ボトルネックを見付け出せる仕組みをつくり、そこを改善していく仕組みがある

それには、すべて、問いかけがある。そして、原点の現場である。そして、プロセスが詳細に実施されている。それは、問いかけに通じる

現在の言っている言葉の逆、「どうしてできない」・・・から、「どうすればできるようになるのか」

質問で行動は変わる。質問する話し方に今日から一歩、一歩階段を上がるぜよ！

そして、昨日の協議での最大の収穫は「イメージの共有」これは最大の力を発揮することを発見。ここが見え、理解して実践できれば、これから「面白い」現象が起こり、会社は激変しそうです。「ワクワク」今日も行動開始ぜよ

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