4月はモノを整理する月。このため、会社の中の本棚、机の中のモノを捨てることを進めています
今日は、本棚の本を半分以下にする。これを目標に進めた結果、本棚は半分になり、
不要な本はブックオフに持って行って臨時収入をゲットしました
半分になった本棚を整理していると、付箋が多くついていた本をにつけたので、その部分だけちょっと読みかえしてみました
その本は、「本当自分に出会えば、病気は消えていく」(梯谷 幸司)の5章、その「言葉の使い方」をやめれば病気もなおる
「病気を治す」ではなく、「私は~のために、病気をやめる」という言い方をしよう!
結果がほしいなら、「頑張る」「目指す」「努力する」は禁句
理由は、先述した「治す」「やめる」と同じです
「頑張る」「目指す」「努力する」も、ゴールに向かった途中の状態を示しています
つまり、これらの言葉は、プロセスに焦点が合っているのです
そこで、脳は「頑張る」「目指す」「努力する」が課せられた仕事と認識して、ひたすらその作業に取り組みます
そのため、いつまでたっても、ゴールにたどり着かなくなってしまうのです
プロセスに意識が向いている時は、結果が二の次になりがちです
私たちが浸かっている言葉というものは、どれほど、脳に影響を与えているのです
そして、脳は、受け取った言葉を忠実に実行しようとします
それは実にありがたいことです。自分の望みを「言葉」にしれば、
それを実現する方向に脳が動き出してくれるのですから・・・・
「~したい」「~ほしい」と言い続ける限り、すっとしたいことは、かないません。欲しいものも手に入りません
では、どうゆう言葉を使えば、自分の意図した通りの現実を生み出していけるのでしょうか?
「それが現実している状態である」言葉を使っていきます
例えば、「私は幸せです」「私は愛にあふれています」「私は●月●日に健康な状態に戻っています」
「健康になりたい」ではなく、「今、私は健康だ」と感じるリアルな行動を考えて、その行動をする瞬間を増やしていくこと・・・・
「言葉の言い方」は大切
これからは、、未来の目的に向かった言葉を増やしていくぜよ
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理由は、先述した「治す」「やめる」と同じです
「頑張る」「目指す」「努力する」も、ゴールに向かった途中の状態を示しています
つまり、これらの言葉は、プロセスに焦点が合っているのです
そこで、脳は「頑張る」「目指す」「努力する」が課せられた仕事と認識して、ひたすらその作業に取り組みます
そのため、いつまでたっても、ゴールにたどり着かなくなってしまうのです
プロセスに意識が向いている時は、結果が二の次になりがちです
私たちが浸かっている言葉というものは、どれほど、脳に影響を与えているのです
そして、脳は、受け取った言葉を忠実に実行しようとします
それは実にありがたいことです。自分の望みを「言葉」にしれば、
それを実現する方向に脳が動き出してくれるのですから・・・・
「~したい」「~ほしい」と言い続ける限り、すっとしたいことは、かないません。欲しいものも手に入りません
では、どうゆう言葉を使えば、自分の意図した通りの現実を生み出していけるのでしょうか?
「それが現実している状態である」言葉を使っていきます
例えば、「私は幸せです」「私は愛にあふれています」「私は●月●日に健康な状態に戻っています」
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