他人との比較、他商品との比較をするのはあまり好きではないが、今回、新しく開発したコンクリート剛性防護柵についてNETIS登録を進めるために、類似商品と比較をしています
相手を見て、我がふり直せですが、こんな時は、徹底的に商品を分析します。そして、「なぜ」こんなにしているのか?どうして、こうなっているのか? 疑問も多く出てきますが、こんな素晴らしいところがある・・・
良い部分を見るのが参考になることが多くあります。弱みを見つけて喜ぶのではなく、強みを見つけて、さらにその上を行ける強みを自社製品に取りいれる。ここを目指していきます
目線を変えてみると、まだまだ、ちょっとしたことですが、改善が見えてきます。自社商品が全てではない、他の良い部分も受け入れることが大切です
また、公共工事で利用されるものですから、適正な利益は必要ですが、それ以上に大幅に利益を上げることはどうか思います。基本は「三方良し」です。ここを基本に沿って進める必要があると思います
ついつい、世の中に、自社商品しかない。だから、買って頂けるなら高く販売すればいい。これは、一般の商品ならOKだと思います。しかし、税金でまなかっている公共事業の書品です。適正な価格は大切だと思います
この辺を最近は注意しています。他社の商品を見て学ぶことは多くあります。それ以上に、現場の意見を聞いて、自社の商品の改善、サービスを向上させるにはどうするのか?自分に向けた改善を進めるぜよ!
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