(つづき)
「スピナ高見店前」。
「54番」の現在の「狭義の終点」で、山路からの便の終点かつ、山路行きの便の起点。
「山路」も「狭義の終点」なので、「54番」は、「狭義の終点」と「狭義の終点」を結ぶという、JRでいえば香椎線(宇美~西戸崎)のような存在となっている(八幡駅までの便も土日の朝に1本だけ現存)。
「荒生田公園下方面」で間違いはないのだが、荒生田公園下には、バスの進行方向とは逆に歩けばすぐたどりつける。
マルショク三苫店や西鉄ストア到津店は、試行運行かつ店舗敷地内への乗り入れだったが、こちらは試行運行ではなく店舗前の道路にバス停。
北九州の古くからの高級住宅地「高見」だが、「高見」の名が入ったバス停はこれまでなかった。
まあ、「二条」「三条」「七条」というバス停名が、高見の街並みを表現していた訳ですが。
「七条」も含めた位置関係、及び、「54番」スピナ乗り入れの経緯。
「54番」はかつては砂津にも来ていたと思うのだが、年をおうごとに運行区間が短縮している。
バスが多く走る道路や乗り換えが比較的容易な地点までのまでの区間便の設定、という意味では、福岡地区でも、「2-9番」が賀茂駅~原往還の運行になったり、「96番」が桧原~六本松の運行になったり、「71番」が月見町~吉塚営業所の運行になったり…といったことが、もしかしたら今後起きるかもしれません。
(つづく)
「スピナ高見店前」。
「54番」の現在の「狭義の終点」で、山路からの便の終点かつ、山路行きの便の起点。
「山路」も「狭義の終点」なので、「54番」は、「狭義の終点」と「狭義の終点」を結ぶという、JRでいえば香椎線(宇美~西戸崎)のような存在となっている(八幡駅までの便も土日の朝に1本だけ現存)。
「荒生田公園下方面」で間違いはないのだが、荒生田公園下には、バスの進行方向とは逆に歩けばすぐたどりつける。
マルショク三苫店や西鉄ストア到津店は、試行運行かつ店舗敷地内への乗り入れだったが、こちらは試行運行ではなく店舗前の道路にバス停。
北九州の古くからの高級住宅地「高見」だが、「高見」の名が入ったバス停はこれまでなかった。
まあ、「二条」「三条」「七条」というバス停名が、高見の街並みを表現していた訳ですが。
「七条」も含めた位置関係、及び、「54番」スピナ乗り入れの経緯。
「54番」はかつては砂津にも来ていたと思うのだが、年をおうごとに運行区間が短縮している。
バスが多く走る道路や乗り換えが比較的容易な地点までのまでの区間便の設定、という意味では、福岡地区でも、「2-9番」が賀茂駅~原往還の運行になったり、「96番」が桧原~六本松の運行になったり、「71番」が月見町~吉塚営業所の運行になったり…といったことが、もしかしたら今後起きるかもしれません。
(つづく)
お返事が遅くなりたいへん申し訳ないです。
たしかに、分割や複乗が増えても、路線がつながっているということは大きな「価値」だと思います。